「ちくわ」の簡単・人気レシピ32選!おつまみやお弁当・メイン料理まで

  • 2024年06月09日更新

こんにちは、ヨムーノ編集部です。

安価で節約食材としても重宝される「ちくわ(竹輪)」。
ちくわの原料は、スケソウダラ、ホッケなど、さまざまな種類の白身魚であるため、豊富なタンパク質を含んでいます。そのまま食べられる手軽さも魅力の一つですが、料理にも幅広く使える万能食材です。

本記事では、ちくわを使った簡単・人気レシピをまとめました。定番の副菜からテレビで話題の斬新なメイン料理まで、ちくわの美味しい食べ方をたっぷりと紹介します!

【Pick Up!】ちくわを使った人気レシピ

ちくわの磯辺揚げ

子どもから大人まで大好きな、王道の磯辺揚げ。手軽にできて、晩酌のお供にもぴったりです。 シンプルな作り方と材料でできる、料理家・栗原はるみさんの「ちくわの磯辺揚げ」は驚くほど絶品!青のり粉をたっぷり加えるのがポイントです。

▼ヨムーノライターが料理家・栗原はるみさんの「ちくわの磯辺揚げ」に挑戦! レシピはこちら

バターちくわ

料理家・笠原将弘さん考案の「バターちくわ」。
作り方は名前の通り、ちくわにバターを詰めるだけなのですが、それで終わらないのがさすが笠原将弘さん。

醤油とブラックペッパーのタレをつけていただきます。
噛むと舌の熱でバターが溶けて、バターのリッチな味わいとちくわの旨味が合わさってたまりません。醤油の香ばしさとブラックペッパーのピリっとした風味と香りが相性抜群です。

▼ヨムーノライターが料理家・笠原将弘さんの「バターちくわ」に挑戦!
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ちくわのから揚げ

しっかり味がついた衣をつけて揚げるだけでちくわが大変身!料理研究家・河野雅子さん考案の「ちくわのから揚げ」には、「ちくわと言われないと、鶏のから揚げと思ってしまうぐらいの美味しさ!」と驚きの声が。

衣は紅しょうがを使ったさっぱり味と、ニンニク醤油のがっつり味の2種類。ちくわは揚げることで弾力が増し、食べ応えもアップします。冷めても美味しいのでお弁当のおかずにもピッタリですよ。

▼ヨムーノライターが料理研究家・河野雅子さんの「ちくわのから揚げ」に挑戦!
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のび~るちくわチーズカツ

ちくわ×チーズの組み合わせ自体は特に目新しさはないのですが、どんなチーズを詰めるかで、味や食感はガラリとかわります。

「のび~るちくわチーズカツ」には「さけるチーズ」を使用するのがポイント。とろけるタイプのチーズよりも伸びがいいので、韓国グルメの「チーズハットグみたい♡」と子どもたちにも好評!

▼ヨムーノライターchippuさんの「ちくわチーズ肉巻き」
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ちくわとたまねぎの柳川風

料理家・笠原将弘さん考案の「ちくわとたまねぎの柳川風」は、食材がちくわと玉ねぎ、たまごのみととってもシンプル。

ですが、ちくわからも出汁がでるため旨味がたっぷり。玉ねぎの甘さと出汁の旨みが味わえる優しい味の柳川風です。

▼ヨムーノライターが料理家・笠原将弘さんの「ちくわとたまねぎの柳川風」に挑戦!
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【副菜・おつまみ】あと一品に!ちくわの簡単レシピ

新生姜きゅうりちくわ

ちくわのおつまみといえば、ちくわにきゅうりを詰めた「ちくわきゅうり」が定番ですが、こちらの「新生姜きゅうりちくわ」は、細かく刻んだきゅうりと岩下の新生姜を詰めて作ります。

きゅうりを細かくすることで、そのまま詰めるよりも食感が軽くなり、シャキシャキ感が楽しめるのだとか。
岩下の新生姜のさっぱりとした味わいがクセになるおいしさで、調味料いらずで作れるのもうれしいポイントです。

▼ぼく・イラストレシピさんの「新生姜きゅうりちくわ」ほかおつまみレシピ8選
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ちくわ納豆つめ磯辺揚げ

定番の磯辺揚げも、中に納豆を詰めて揚げればひと味違った味わいに!
サクッとした軽い食感の次にやってくる、納豆の風味と食感が面白い♪納豆好きの子どもたちにも好評のメニューです。

▼momoさんの「ちくわ納豆つめ磯辺揚げ」 レシピはこちら

【関連記事】ちくわの穴に具材を簡単に詰められる!便利グッズ

ちくわの穴に納豆やカニカマなどの具材を詰めるのはちょっと手間。そんな時に便利なのが、100円ショップのセリアやワッツで販売されている「ちくわデコレーター」。
ちくわデコレーターを使えばあっという間に穴づめができちゃいますよ!

いつもの「ちくわ」が秒で変身!?セリア「ちくわデコレーター」試してみた

カサ増し味増しきんぴら

きんぴらといえばにんじんとごぼうが定番ですが、そこにちくわを入れることでモチッとプルッとした食感が加わってうまみとボリュームがアップ。
”味増し”というのは、「カサ増し味増しきんぴら」を考案した料理家・和田明日香さん曰く、ちくわを入れることで冷めたときに味わい深さが出て噛みしめるごとに味が出るからだそうです。

すぐに食べても美味しいですが、冷えるとギュッと味が染み込んでさらに美味しくなります。

▼ヨムーノライターが料理家・和田明日香さんの「カサ増し味増しきんぴら」に挑戦!
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アボカドとちくわの韓国風和え

Instagramで大人気の、まいのごはん。さん考案の「アボカドとちくわの韓国風和え」。ちくわを切って、コチュジャン、にんにく、ごま油で味付けするだけ、簡単にできる韓国風アレンジです。
ビールがぐいぐい進む味付けですが、お子さんでもおいしく食べられる辛さなので、副菜にもおすすめ。

▼まいのごはん。さんの「アボカドとちくわの韓国風和え」ほかおつまみレシピ8選
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ちくわと紅生姜のピザ

紅生姜の甘酸っぱさとちくわの旨みが絶妙なおいしさを奏でる「ちくわと紅生姜のピザ」。

ポイントはチーズがパリパリになるまで焼くこと。トースター200℃で10分くらいが目安です。また、紅生姜はのせすぎるとしょっぱくなるので、少なめからトライすると良いそう。

▼ちえのシンプルレシピさんの「ちくわと紅生姜のピザ」ほかおつまみレシピ8選
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ちくわのツナマヨボード

カットしたちくわにツナマヨをのせて、トースターで焼くだけで簡単にできちゃうおつまみレシピ「ちくわのツナマヨボード」は、香ばしいちくわとツナマヨが相性抜群!子どもも大人も箸がとまらなくなる一品です。

コンロがふさがっているときや火を使いたくないときにも重宝しそう。

▼ぐっち夫婦の今日なにたべよう?さんの「ちくわのツナマヨボード」ほかおつまみレシピ8選
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ちくわのカツオマヨボード

「ちくわのカツオマヨボード」は、ちくわをカットしてマヨネーズとかつお節を混ぜたソースを塗り、トースターで焼けば完成♪驚くほど簡単なのに、おいしくて食べ応え抜群です。

こちらのレシピは、2021年に放送されたテレビドラマ『和田家の男たち』で主人公の相葉雅紀さんが作っていたものを再現したものです。

▼ヨムーノライターがテレビドラマ『和田家の男たち』の「ちくわのカツオマヨボード」に挑戦!
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ちくわのチーズマヨグリル

料理研究家・上田淳子さん考案の「ちくわのチーズマヨグリル」。
作り方は青のりの風味をきかせた特製の和風チーズマヨをちくわにのせて、焼くだけと超簡単です。

青のりの磯の香りとマイルドなマヨネーズに粉チーズの塩味が加わって、お酒が進みそうな味♪ 噛むたびにちくわのうまみがじゅわ~と広がりたまりません。

▼ヨムーノライターが料理研究家・上田淳子さんの「ちくわのチーズマヨグリル」に挑戦!
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ちくわサラダ

TBS『マツコの知らない世界』の「じゃがいもの世界」という特集で、じゃがいもを3万個食べてきたという中村剛さんが紹介した「ちくわサラダ」。

ちくわにポテトサラダを詰めて揚げる料理なのですが、実は熊本県ではメジャーな食べ方なんだとか。サラダというネーミングなのに、油で揚げるなんて背徳感たっぷりですね。

ポイントはポテトサラダを詰めすぎないこと。ポテトサラダは市販のものを使えば時短になります。

▼ヨムーノライターが中村剛さんの「ちくわサラダ」に挑戦!
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サバチーちくわきゅうり

ストックしている「サバ缶」があればぜひ試していただきたいレシピ!
サバ缶とチーズ、ちくわ、きゅうりで作る「サバチーちくわきゅうり」は、切って混ぜるだけで完成するお手軽メニューです。

相性ばっちりな組み合わせで、ビールによく合います。辛いのがお好きな方は、七味唐辛子をたっぷりかけて召し上がれ!

▼パパっとおうちごはんさんの「サバチーちくわきゅうり」ほかおつまみレシピ8選
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ちくわと青菜のふりかけ

料理研究家・和田明日香さん考案の「ちくわと青菜のふりかけ」は、油ではなくマヨネーズで炒めるのがコクを出すポイント。
ちくわのやわらかな食感と青菜のシャキシャキが新鮮で、ご飯が進むこと間違いなし。

▼ヨムーノライターが料理研究家・和田明日香さんの「ちくわと青菜のふりかけ」に挑戦!
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【メイン】かさまし・代用でボリュームアップ!ちくわの人気レシピ

ちくわチーズ肉巻き

お馴染みの"ちくわチーズ"に、薄切りのお肉を巻いて焼くだけの簡単レシピ。
薄切り肉をちくわに巻くことでボリュームが出るだけでなく、すぐに焼けるので時短も叶います。

ご飯がすすむ少し濃いめの味付けと、中から出てくるまろやかなチーズの相性が抜群です!

▼momoさんの「ちくわチーズ肉巻き」
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ちくわリングフライ

ユニークなビジュアルの「ちくわリングフライ」は、ちくわと玉ねぎで作るボリューム満点の節約おかず。

作り方は、キッチンバサミでスパイラルカットしたちくわを輪切りにした玉ねぎに巻き、衣をつけて揚げるだけ。ちくわのもちっとした食感と、加熱したあま~い玉ねぎがよくあいます。お肉がなくてもボリューム満点のメイン料理に!

▼ヨムーノライターchippuさんの「ちくわリングフライ」
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ちくわのオープンオムレツ

朝日放送テレビ『DAIGOも台所 ~きょうの献立 何にする?~』で紹介され、話題になった「ちくわのオープンオムレツ」。

ちくわとかにかまぼこ、コーン入りでボリューム満点。パルメザンチーズとバジルも良いアクセントで、いつものオムレツとはちょっと違ったおしゃれな味わいの一品です♪

▼ヨムーノライターが『DAIGOも台所 ~きょうの献立 何にする?~』の「ちくわのオープンオムレツ」に挑戦!
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ちくわとレンコンのペペロンチーノ

料理家・笠原将弘さん考案の「ちくわとレンコンのペペロンチーノ」は、なんとパスタの代わりに、細切りにしたちくわとレンコンを使用。主食ではなく、おかずとしてペペロンチーノを楽しめます。

レンコンのシャキシャキ感が心地よく、イタリアン風の味付けも、違和感なくマッチしています!

▼ヨムーノライターが料理家・笠原将弘さんの「ちくわとレンコンのペペロンチーノ」に挑戦!
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ちくわチンジャオ

ギャル曽根さん考案の「ちくわチンジャオ」は、肉とタケノコの代わりにちくわを使って作るチンジャオロース風。材料2つであっという間に完成するのに、満足度の高いメニューです。にんにくの効いたタレが本格的な味わいで、ご飯との相性も抜群。

フライパンでも作れますが、ホットプレートで大量にドーンと作るのも迫力があり楽しそう!

▼ヨムーノライターがギャル曽根さんの「ちくわチンジャオ」に挑戦!
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ちくわエビマヨ

エビをちくわで代用した家計に優しいレシピ。ちくわはただの輪切りにするよりも、切り込みを入れることで見た目が“エビっぽく”なりますよ。

ちくわのもっちり感とサクっと揚がった衣、食感のコントラストが食欲をそそり、炊きたてのご飯がどんどんすすみます。子どもたちにも人気のメニュー。

▼ヨムーノライターchippuさんの「ちくわエビマヨ」
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ちくチリ

エビマヨのエビをちくわで代用したレシピがあるということは、人気メニュー「エビチリ風」もちくわで代用できそうです。

料理研究家・和田明日香さん考案の「ちくチリ」は、ちくわと厚揚げをエビチリ風の味付けで仕上げます。 エビとは食感は違うものの、甘さとピリ辛さのバランスがよく、ご飯がモリモリ進む味付けで、これはこれで美味しいと思わせるメニューです。

エビのようにめんどうな下ごしらえも必要ないのも時短で嬉しいポイント!

▼ヨムーノライターが料理研究家・和田明日香さんの「ちくチリ」に挑戦!
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ちくわ入りヘルシー麻婆豆腐

料理愛好家・平野レミさん考案の「ちくわ入りヘルシー麻婆豆腐」は、挽肉を少なめにして細かく刻んだちくわでかさましするという驚きのアイデア料理。

食べてみると、「あれ、ちくわ入れたよね?」と疑うほどに存在感がありません!ちくわはお肉よりも安く手に入るので、ヘルシーかつ節約も叶う一石二鳥なレシピです。

▼ヨムーノライターが料理愛好家・平野レミさんの「ちくわ入りヘルシー麻婆豆腐」に挑戦!
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ちくわナポリタン

玉ねぎ・ピーマン・ちくわをナポリタン風の味付けでいただく、ギャル曽根さん考案の「ちくわナポリタン」。

ささっと作れてボリューム満点、子どもから大人まで大好きな味。意外とご飯にも合うんです。
ちくわをたっぷり使うので、賞味期限が切れそうなちくわの大量消費にもおすすめ。

▼ヨムーノライターがギャル曽根さんの「ちくわナポリタン」に挑戦!
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たまちく丼

テレビ番組『きょうの料理』で紹介された料理研究家・ケンタロウさんの「たまちく丼」は、親子丼の鶏肉の代わりにちくわを使用。意外にもちくわは鶏肉の代わりとして違和感がなく、美味しくいただけます。

しかも鶏肉と違って、ちくわなら火の入りも早いので、パッと作りたい時にもおすすめのメニューです。

▼ヨムーノライターが料理研究家・ケンタロウさんの「たまちく丼」に挑戦!
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ちくわとじゃがいものチーズ焼き

こんがり焼けたチーズの香ばしさがたまらない「ちくわとじゃがいものチーズ焼き」。
作り方は、じゃがいもを電子レンジで加熱して柔らかくなったら、全ての材料を混ぜてトースターで焼くだけです。

マヨネーズを加えることでコクがプラスされ、ちくわの旨みとじゃがいものホクホク感がおいしさを後押し。思わず食べる手が止まらなくなってしまうこと請け合いです!

▼MYONさんの「ちくわとじゃがいものチーズ焼き」ほかおつまみレシピ8選
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【お弁当】子供にも好評!ちくわの簡単レシピ

ちくわのこくウマ磯部焼き

定番の「ちくわの磯辺揚げ」を揚げずにアレンジ!キッチンバサミを使えば包丁もまな板も不要で、10分で完成しちゃいます。

こくウマのポイントは粉チーズを加えること。青のりとチーズの香ばしい組み合わせがたまりません!

▼しにゃ-shinya ogawa-さんの「ちくわのこくウマ磯部焼き」ほかおつまみレシピ8選
レシピはこちら

甘辛ごまチーズちくわ

ちくわにチーズを詰め込んで作る「甘辛ごまチーズちくわ」。

フライパンで軽く炒めたら、甘辛味をさっと絡めるだけで完成♪ごまの風味も良いアクセントになっています。ひと口サイズのコロコロとした形もかわいいので、お弁当にもぜひどうぞ。

▼cotoさんの「甘辛ごまチーズちくわ」ほかおつまみレシピ8選
レシピはこちら

ちくわバター醤油

クルクルとかわいらしい見た目の「ちくわバター醤油」の作り方は、縦に半分に切ったちくわにスライスチーズと海苔をのせて、くるくると巻いて楊枝でとめて焼くだけ。味付けはバターと胡麻と醤油で仕上げます。

醤油や海苔が香ばしく、ちくわとの相性抜群で、ご飯もビールもすすみます。お肉なしですが満足度が高い一品!

▼ヨムーノライター臼井愛美さんの「ちくわバター醤油」
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ちくわの蒲焼き

お手頃価格なちくわで、うなぎの蒲焼き風にアレンジ。
見た目だけと侮ることなかれ。こってり甘辛い味付けは、ご飯のおかずやお酒のおつまみにピッタリ。冷めてもおいしいのでお弁当にも重宝しますよ◎

▼ヨムーノライターkiiのうなぎを使わない蒲焼風レシピ3選
レシピはこちら

ちくわカツ

料理愛好家・平野レミさん考案の「ちくわカツ」は、ちくわの穴の中に、ソーセージを1本ずつ入れて、衣をつけて揚げたもの。

ソーセージが入ったちくわカツは、大満足な食べ応え!それなのにサクサクと軽い食感で、まったく重たくないんです。
ナゲットのような感覚で、パクパクと食べ進めてしまいますよ。お好みのソースでどうぞ。

▼ヨムーノライターが料理愛好家・平野レミさんの「ちくわカツ」に挑戦!
レシピはこちら

【関連記事】ちくわをお弁当にいれる時の注意点

お弁当おかずにもぴったりなちくわですが、ひとつ気をつけたい点があります。
ちくわをお弁当に使う場合は、焼く、煮る、揚げるなどしっかり加熱をしてから入れるようにしましょう。

ちくわをはじめとする、かに風味かまぼこやはんぺんなど魚肉加工品や、ハム、ウインナーなど食肉加工品。考えてみたらスーパーで要冷蔵のコーナーで販売されていますよね。もちろん自宅でも冷蔵庫に保管しているはず。「要冷蔵の食材は暑い日に長時間常温で持ち歩いてはだめ」と言われればわかりやすいかもしれませんね。

ちくわの穴にきゅうりを入れた"ちくわきゅうり"も、残念ながらお弁当にはNGです。

【管理栄養士が解説】食中毒になりやすいお弁当はコレ!ちくわきゅうり、ポテサラ、レタスの彩り…やりがちNGを徹底解説

まとめ

簡単にできるちくわの人気レシピを紹介しました。
安価でありながら、さまざまな料理に活用できるちくわは、まさに万能食材!ぜひいろいろなメニューを試してみてくださいね。

この記事を書いた人
くらしをもっと楽しく!かしこく!
ヨムーノ 編集部

「くらしをもっと楽しく!かしこく!」をコンセプトに、マニア発「今使えるトレンド情報」をお届け中!話題のショップからグルメ・家事・マネー・ファッション・エンタメまで、くらし全方位を網羅。

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