ウソでしょ?【余ったおせち】が意外な大変身!SNS沸騰「絶対飽きない!簡単リメイク2選」
- 2025年01月07日公開

こんにちは、ヨムーノライターのMarinaです!
お正月の定番料理といえば、新年の初めにいただくおせち料理ですよね。
ただ、三が日の終わりが近づくと、だんだんと飽きてきて、余ってしまったおせち料理をどうしようか悩まれる方も多いのではないでしょうか。
そこで今回は、Instagramで見つけた「おせちリメイク」をご紹介します!簡単に作れて、お正月気分を2度味わえるものばかりなので、ぜひ参考にしてみてください♪
黒豆リメイク:黒豆抹茶パウンドケーキ・豆大福
@maruchan_
89さんは、おせち料理で余った黒豆をリメイクして、「黒豆抹茶パウンドケーキ」と「豆大福」を作りました。
黒豆抹茶パウンドケーキは、生クリームを使用しているのでパサパサせずしっとりな仕上がりに。トップにはホワイトチョコを塗っているのでパリっとした触感も楽しめます。
豆大福は、黒豆だけでなくお正月で残ったお餅の消費にもぴったりです。つきたてのお餅で作っても美味しいですが、切り餅でも簡単に十分美味しく作れます。
おせちリメイク:新春オープンサンド
伊達巻の切れ端や数の子、煮しめなどついついちょっとずつ残ってしまう、おせち料理のちょい残り問題。そんな時は@4kaochanさんが作った「新春オープンサンド」がおすすめです!
バターとからしマヨネーズを塗ったパンに、小さく切ったおせち料理の残りや野菜をトッピングするだけで、簡単にお洒落なオープンサンドに大変身!
黒豆や栗きんとんなど、甘めなおせち料理を乗せても合いますよ♪目で見て楽しめて、お酒のおつまみとしてもぴったりなおせちリメイクです。
リメイクでおせちの楽しみが2倍に!
今回は、「おせちリメイク」をご紹介させていただきました。
おせち料理は、お正月三が日にかけて食べるため、日持ちしやすく作られています。
しかし、余ったおせち料理は後で食べようと思っていても、年始の忙しい時期を過ごしているうちに、あっという間に賞味期限が切れてしまうこともしばしば。
おせち料理は、ひとつひとつに意味や願いが込められている特別な料理です。余ってしまってもリメイクして、最後まで美味しくいただきましょう♪

カリフォルニア在住のフリーライター。五感を使って食品の評価を行うパネリストのお仕事もしています。忙しいおうち料理人のみなさんが、少しでも「簡単に・楽しく・美味しく」料理ができるような記事を目指します!毎日作るご飯は完璧じゃなくてOK☺!
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