【大根と“あのごはんのお供”】で絶対コレ作ってーー!「米じゃなくても良いのか!」「ポリポリ」病みつき食感系
- 2025年02月19日更新

こんにちは!「時短で美味しい」を追求するヨムーノライター、脱サラ料理家ふらおです。
「冬の味覚」といえば、あなたはどんな食材を思い浮かべますか?
野菜ならば「大根!」と思われた方も多いかもしれません。今回は、そんな冬野菜の大根と定番のあの商品を、とにかく時短で美味しく調理する方法をご紹介します。
煮ない焼かない!だけど美味しい
今回のレシピでは、大根を煮たり焼いたりすることなく、あっという間に美味しく調理することができます。
忙しい日にも重宝する一品となっているので、ぜひ最後までチェックしていってくださいね!
「大根のゆかり和え」の作り方
材料(2〜3人分)
- 大根…3~4cm
- ゆかり…小さじ2
作り方①大根を入れる
ポリ袋の開封口を広げて、台の上に置き……
1cmの角切りにした大根を、袋の中に入れます。
作り方②ゆかりを加える
続いて、ゆかりを加えます。
作り方③混ぜる
最後に、袋の中で揉み込めば完成!
「ポリポリ」と食感も楽しい
あざやかなピンク色が美しく、ゆかり特有の酸っぱさが食欲をそそる一品「大根のゆかり和え」の完成です。
お好みで白炒りごまを散らしても風味が増して美味しいです。
ポリポリと漬物のような感覚で食べることができるため、どんな献立の中でも違和感なく合わせてもらえるのではないかと感じます。
煮たり焼いたりする必要がないため、忙しい日でもササッと作れて便利な今回のレシピ。
「ゆかりがちょうど家にある」「浅漬けみたいで美味しそう」と思われた方は、ぜひ一度お試しいただければ幸いです。
また、今回の内容を気に入っていただけたら、ご家族や知人の方にシェアしていただければ嬉しいかぎりです。

29歳で脱サラし料理家になった1児の父(R4.4独立)┊食生活アドバイザー┊「〇〇しない」引き算レシピを日々研究┊Zip!(日テレ)、めざましTV、ありえへん∞世界などで紹介┊X、Instagram、note、LINE等でレシピ発信(総フォロワー15万超)┊「食の知恵袋」を運営┊好きな食べ物は「あんこ」┊目標はレシピ本出版
こちらもどうぞ
人気記事ランキング
24時間PV集計
おうちごはん
-
【“塩昆布”いきなり和えないで!】和田明日香さん「今はまってる」「簡単なのに美味しい」家事ヤロウ見て作る人続出!2025/02/21
-
鶏むね肉は茹でないでー!【和田明日香さん】まさかの技→超しっとり「鶏ももと勘違い」「本当に鶏むね?」タレも最高!!2025/02/17
-
【納豆に入れるだけ】で「くしゃみ・鼻水が出にくくなる!?」医者が教える「花粉対策にスーパーで買うべきもの」2025/02/18
-
こんなに簡単でいいの?混ぜて焼くだけ「手作りスイーツ」20選2025/02/23
-
【大バズりした“ツナ缶”の食べ方】X投稿→「これやります」「絶対美味しい」作る人続々!米、うどん、パスタ何でも相性良し2025/02/22
-
コレだけのために「天かす」買う!【本当は教えたくない】オタフク公式『びっくりするほど美味しい食べ方』2025/02/23
-
【1袋30円のもやし】もう炒めないで!?“最強に旨い食べ方”「カリカリ」「まるでかた焼きそば」大好きすぎる〜!2025/02/21
-
【大根が余ってたら絶対作って!】栗原はるみさんが「お母さんに作ってもらった」思い出レシピ!ペロリ完食2025/02/01
-
“お魚大好き職員”が教える【サバ缶】の震えるほど旨い食べ方!家族「これはうまいわ〜!」大絶賛「究極のずぼらメイン」2025/02/23
-
【お願い!ブロッコリーは野菜室に入れないで】スーパー青果部「意外かもしれませんが...」長持ちする保存テク2025/02/21
特集記事
-
2024年08月09日PR
-
2024年05月02日
-
2024年05月01日
-
2023年09月01日
連載記事
-
2019年08月21日
-
2019年05月28日