【お願い!ブロッコリーは野菜室に入れないで】スーパー青果部「意外かもしれませんが...」長持ちする保存テク
- 2025年02月22日公開
こんにちは、八百屋歴10年の青髪のテツです。
寒い日が続いていますね。こう寒いと外に出るのも嫌になりますが、寒くなると良いことが一つだけあります。
それは冬野菜が甘くおいしくなるということです。
白菜や小松菜などの葉物野菜や、大根・にんじんなどの根菜類は寒くなると自身の水分が凍ってしまわないように糖を生成して氷点を下げる防衛反応を行います。なので、寒い季節の冬野菜は甘くて美味しいというわけです。
筆者が特におすすめする冬野菜はブロッコリーです。この時季のブロッコリーは甘みが強く、栄養価も高いと言われています。
そこで今回は「ブロッコリーの鮮度の見分け方や美味しい個体の選び方」と「長持ちさせる保存方法」を紹介していきます。
鮮度の良いブロッコリーの選び方
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ブロッコリーの鮮度をチェックするポイントは、3つです!それぞれ詳しく紹介しますね。
鮮度の良いブロッコリー①つぼみが締まっている
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ブロッコリーはつぼみがしっかり締まっていて、弾力があるものを選びましょう。
私がお店で働いている時は、つぼみがやわらかくなったブロッコリーは売り場から撤去して見切り品に回しています。
季節や品種によって売り場に並んでいる全てのブロッコリーのつぼみがやわらかいこともありますが、そのような時もその売り場の中で比較的つぼみがかたく締まっているものを選ぶことで、より鮮度の良いものを購入できますよ。
鮮度の良いブロッコリー②切り口が白くみずみずしい
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次に、ブロッコリーの茎の切り口をチェック!
ブロッコリーの切り口は白くみずみずしいものを選びましょう。鮮度がいい証拠です。
▪️NGブロッコリーは切り口に穴
逆に茎の切り口に穴が空いているブロッコリーは「ス」が入り、筋っぽく、食感が悪い可能性が高いこともあわせて覚えておきましょう。
鮮度の良いブロッコリー③つぼみの色が緑色か紫色
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最後にブロッコリーのつぼみの色に注目!つぼみが緑色か紫色のものを選びましょう。
紫色に変色したブロッコリーは避けられがちですが、むしろ甘味が増して美味しくなっている可能性が高いんです。
ブロッコリーは寒さに当たりストレスがかかると紫色に変色します。ですが寒さにあたる=甘味が増すことにつながるので、紫色のブロッコリーは美味しい証拠!
▪️NGブロッコリーはつぼみの色が黄色
逆に、つぼみが黄色く変色しているブロッコリーは鮮度がかなり落ちているので、定価で購入するのは避けるのがベター。
黄色くても食べることはできますが、食味はかなり悪くなるため、見切り品で買うならアリだと思います。
新鮮でおいしいブロッコリーを選びたいときは、緑色のものか紫色のものを選ぶと良いですよ。
ブロッコリーを長持ちさせるなら冷凍保存がおすすめ
ブロッコリーを長持ちさせたいなら、おすすめなのは冷凍保存です。
ブロッコリーは冷凍すると1ヶ月はもつため、冷凍という選択肢を持っておくことで、特売など安い時に多めに購入し保存しておくのもおすすめ。
それではブロッコリーを冷凍保存する際の手順を紹介していきます。
①食べやすいサイズにカットし、よく水洗いする
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ビニール袋に入れてから、漬け洗いするのがおすすめです。
②水分をしっかり拭き取る
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③密閉式保存袋に入れる
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④冷凍庫に入れる
これだけでブロッコリーを長持ちさせることができます。
冷凍したブロッコリーの解凍方法
冷凍したブロッコリーを食べる時は、自然解凍してはいけません!美味しい解凍の手順を紹介します。
①フライパンに冷凍ブロッコリーと水(大さじ3)を入れて加熱
②水が沸騰し始めたら、フタをして2分放置
③フタを外し水分が飛ぶまでじっくり炒める
これだけで冷凍したブロッコリーがおいしく解凍できます。
あとはサラダにするなり、別の調理をするなりするとおいしくいただけますよ。
ブロッコリーの選び方と保存方法まとめ
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今回は「冬のブロッコリーの鮮度の見分け方や美味しい個体の選び方」と「長持ちさせる保存方法」を紹介していきました。
ぜひ今回紹介した方法を使って、今の時季に美味しいブロッコリーをたくさん食べてくださいね。
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