【梨はとりあえず常温←絶対やめて!】老舗青果店が教える「1カ月以上も長持ち」"賢い保存法"味が濃くてうまいアレンジも
- 2024年10月04日更新
こんにちは。好きな果物TOP3に梨が入る、ヨムーノライターの安達春香です。
独特のシャリシャリ食感とみずみずしさがたまらない梨。秋だけじゃなくて1年中出回ってくれないか、といつも思っています。
たまに調子に乗ってまとめ買いするのですが、数日経つとやわらかくなってしまうことも……。
なんとか長持ちさせる方法はないかと思っていたところ、気になる保存法を教えてもらったので、早速試してみました。
野菜と果物の専門商社が教える!梨の保存方法
船昌グループとは
日本最大の青果物の卸売市場「大田市場」に拠点を置き、100年の歴史を迎えた野菜と果物の専門商社です。
美味しい野菜や果物の選び方や、保管方法、おすすめ調理方法などなど、プロが様々なお役立ち情報を発信しています。
今回実践するのは、「シャリシャリ感が美味しい!梨の保存方法 –冷凍編-」。

梨はちょうど食べ頃に収穫されるので、採れたてのフレッシュな状態が一番美味しいといわれています。
常温で置いておくと、果肉がやわらかくなり、みずみずしさも失われるため、買ってきたらすぐに食べるのがおすすめです。
野菜室で保存すると10日間くらいは持ちますが、もう少し長持ちさせたいなら冷凍すると良いのだとか。
なんと、凍らせると1カ月以上も保存できるそうです。
梨を冷凍してみた!

皮をむいてくし形に切り、Vの字に包丁を入れて種を取ります。一つずつラップで包み、チャック付き冷凍用保存袋に入れましょう。
梨は空気に触れると酸化して茶色くなってしまうので、しっかり空気を抜いてくださいね。
暑い日にぴったり!半解凍で梨シャーベット

凍らせた梨は、半解凍の状態でシャーベットとして食べるのがおすすめなのだそう。10分くらいでちょうどいい溶け具合になりました。
気温や梨の大きさによって解凍時間が変わるので、5分ごとに様子を見ながら解凍しましょう。
「溶かす時間が惜しい」という方は、あらかじめ薄めに切って冷凍しておくといいかもしれません。
一口食べてみると、優しい甘みとシャリシャリ食感が楽しめて爽快感がすごい!

暑い中おでかけして汗だくで帰ってきたときや、お風呂上がりに冷たいデザートが食べたくなったときにぴったりです。
気になったので、全解凍にしてみたら...
ふと、なんで半解凍がいいんだろう?普通に溶かしたらどうなるの?と気になり、解凍時間を伸ばして完全に溶かしてみることに。
コンポートのような見た目になったので、ヨーグルトにのせて食べてみました。

これはこれでありですが、梨の魅力であるシャキシャキ感が失われています。やっぱり半解凍で食べるのが一番良さそうですね。
もしうっかり溶かしすぎた場合は、細かく切ってヨーグルトやバニラアイスにトッピングしましょう。
おすすめ!冷凍梨のスムージー

続いては、「船昌」さんがInstagramで紹介していたスムージーを作ってみました。
半解凍にした冷凍梨をミキサーに入れてスイッチオン。1分くらい撹拌したら完成です。
梨1個分でコップ半分くらいの量になったので、大量消費ができそうですね。

水や牛乳を使わず、梨そのものの水分だけで作るので味が濃くてうまい!梨の風味がギュッと詰まった贅沢な味わいです。
スムージーとして楽しむ前提で冷凍するのであれば、皮付きのまま凍らせてそのままミキサーにかけるのもおすすめです。
梨の皮には、むくみや高血圧の予防に効果的な「カリウム」や体を若々しく保ってくれる「ポリフェノール」が豊富。
皮ごとスムージーにすることで、より甘みを強く感じられて、栄養素を無駄なく摂れますよ。
買いすぎた梨はすぐ冷凍庫へ!
半解凍であれば、梨のシャリシャリ感と甘みがしっかり残っていました。シャーベット風にしたり、スムージーにしたりと楽しみ方はいろいろ。
梨が余ったときは冷凍庫で保存して、秋の味覚を長く堪能しましょう。
趣味は旅行と食べること。好きなものを一生健康に食べていたくて管理栄養士免許を取得しました。「おいしいものはガマンしない」をモットーに、栄養の知識やお悩み解決食材などをわかりやすくお伝えします!
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