【やってたら本当にやめて!麦茶の置き方】「食品メーカー」の警告に→「安心して飲める時間、短っ」「気をつける」
- 2025年07月19日公開
こんにちは、ヨムーノ編集部です。
夏の水分補給にぴったりな「麦茶」。暑い時期はティーバッグで作って、いつも家や外出先で飲んでいる方が多いのではないでしょうか。
コスパのよさから一度にたくさん作りたくなりますが、どのくらい日持ちするのかが気になりますよね。
今回は、株式会社伊藤園の公式サイトから「ティーバッグで作った麦茶の日持ち」について紹介します。
ティーバッグで作った麦茶の日持ちは?

株式会社伊藤園の公式サイト内の「よくいただくご質問」の中に「ティーバッグ・インスタント・希釈用製品でつくったお茶やコーヒーは、どのくらい日持ちしますか?」という質問がありました。
伊藤園さんによると、
ご利用方法により、以下を目安にご飲用ください。
①容器に口をつけない場合
⇒必ず冷蔵庫に保管し、おつくりしてから24時間を目安にお早めにお飲みきりください。②マイボトルなど口をつける場合や、常温で持ち歩く場合
⇒8時間を目安にお早めにお飲みください。高温の状況で保管すると中身が傷む場合があるので、保管はできるだけ涼しいところでお願いします。(伊藤園)
家で飲む分はついたくさん作り置きしたくなりますが、24時間が目安と考えると、毎日飲み切れる量を作るのがよさそうですね。
また、常温で持ち歩く場合は8時間が目安とは、思ったより短かったです……。これからは早めに飲み切ることを意識して、適切な量を持ち歩くようにします。(ヨムーノ編集部)
出典:株式会社伊藤園 よくいただくご質問「ティーバッグ・インスタント・希釈用製品でつくったお茶やコーヒーは、どのくらい日持ちしますか?」
管理栄養士が教える「麦茶作りの食中毒対策」
夏は大活躍の麦茶ですが、間違った作り方をすると、思わぬ食中毒を引き起こしてしまうことも。
管理栄養士でヨムーノライターの安達春香さんが、知っておきたい「麦茶作りの食中毒対策」を教えてくれました。
【水出しVS煮出し】安全に作れるのはどっち?

皆さんは普段どうやって麦茶を作っていますか?
しっかりした風味を楽しめる「煮出し」と、手間いらずの「水出し」。どっちの作り方が安全なのか気になりますよね。
エフコープ商品検査センターでは、次の3種類の麦茶を用意し、作ってから8日目の菌の数を調査しました。
①水出しして冷蔵保存
②煮出した後、急冷して冷蔵保存
③煮出した後、やかんのまま常温で保存
もっとも菌の数が多かったのは③、続いて①、一番少なかったのは②でした。なぜこのような差が出たのか、詳しく見ていきましょう。
「煮出し」はやかんの中で菌が爆増!

煮出して常温で保存した麦茶は、作ってから3日目で菌の数が急増しました。
食中毒を引き起こす菌は30〜40℃くらいの暖かい場所が大好き。
煮沸することで大半は死滅しますが、常温で長時間放置すると生き残った菌がやかんの中で大繁殖してしまうんです。
なお、煮出して急冷したものは菌が活発になる温度帯を素早く通過したため、8日目でもほとんど増えませんでした。
煮出して作りたい場合は容器ごと氷水に浸け、粗熱が取れたらすぐに冷蔵庫に入れましょう。
「水出し」は手軽かつ安全!
煮出しよりもさっぱりした味わいを楽しめる水出し麦茶。
冷蔵庫に入れることで菌の増殖がゆっくりになり、食中毒を予防できます。
煮出しよりも時間はかかりますが、安全かつ手軽に作れて一石二鳥!

時短したい場合は、容器に麦茶パックと少量の熱湯を入れて10分間蒸らし、氷水を加えて薄める方法もおすすめです。
「お茶があとちょっとしかない!」という緊急事態の時にもすぐに作れて便利です。
麦茶パックは長時間入れっぱなしにしていると苦みや雑味が出てしまうので、好みの濃さになったら清潔なお箸で取り出してくださいね。
食中毒を防ぐポイント

最後に、食中毒を防ぐためのポイントをいくつかご紹介します。まずは麦茶を入れる容器について。
プラスチック製の保存容器はキズがつきやすく、小さな溝に汚れが残ってしまいがちです。そのため、麦茶を入れる前にしっかり洗い、熱湯やアルコールで消毒しましょう。
特にフタの凸凹やパッキンは汚れが溜まりやすいので、定期的にキッチン用漂白剤で除菌するのもおすすめ。
新しい容器を買い直す場合は、洗いやすいものや、キズがつきにくいガラス製のものを選ぶのも良いでしょう。
また、手にもたくさんの菌がついているので、麦茶を作る前には手洗いを忘れずに。
飲んだ後はテーブルの上に出しっぱなしにせず、すぐに冷蔵庫に入れましょう。
麦茶はなるべく早く飲み切るのが◎!
今回は「作った麦茶の日持ち」と「麦茶作りの食中毒対策」をあわせて紹介しました。
日持ちの目安は、口をつけない容器で冷蔵保存するのか、マイボトルで持ち歩くのかによっても変わりますが、いずれにせよ早めに飲み切るのが◎。
また、日持ちを意識して、はじめから飲み切れる量を作るようにしましょう。
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