【スーパー青果部】が教える「甘いさつまいもの見分け方」
- 2022年11月29日更新
こんにちは、スーパーの青果部で働くヨムーノライターのテツです。
気温が下がり、すっかり秋めいてきましたね。おいしい食材が多く出回るこの季節、「さつまいも」が食べたくなる方も多いのではないでしょうか。
旬の野菜はおいしいと聞きますが、とくにさつまいもはそれが顕著に現れます。しっかり熟成されておいしくなってくるのは10月か11月あたりからになります。
これからどんどん甘みが増しておいしくなってくるさつまいも、適当に選んでもそれなりにおいしいとは思いますが、今回は「甘いさつまいもの見分け方」を紹介していきます。
同じ値段でもワンランク上の味わい!甘いさつまいもの見分け方
同じ品種のさつまいもでも、口当たりがなめらかなアタリのさつまいもや、繊維が気になるハズレのさつまいもが混ざっています。
ここでは、鮮度がよく滑らかな食感をしているアタリのさつまいもの見分け方を教えます。
アタリのさつまいもの見分け方
- ずっしりと重い
- 表面にツヤがある
- レモンのような形をしている
- でこぼこが少ない
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ずっしり重く表面にツヤがあるさつまいもは、鮮度がいい証です。
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またレモンのような形状ででこぼこが少ないさつまいもは、繊維が少なく滑らかな食感で食べやすいのでおすすめです。
さつまいもを長持ちさせる保存方法
さつまいもは水分に弱い性質があり、濡れていると柔らかくなり、すぐにカビが生えて腐ってしまいます。
またさつまいもは寒さにも弱いので冷蔵室には入れないようにしましょう。さつまいもの劣化をおさえる、簡単な保存方法を紹介します。
簡単!さつまいもの保存方法
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- キッチンペーパーでくるむ
- 風通しのよい場所で保存
これだけでOKです。
ただし、夏場など室温が20℃を超えるときは野菜室に入れましょう。冷蔵室よりも野菜室の方が若干温度が高いので、低温障害を起こしにくいのです。
スーパー青果部がこっそり教える「さつまいものおいしい品種BEST5」

さつまいもには様々な品種があります。 最後に、スーパーでよく売られている品種の中から私のおすすめベスト5を紹介していきます。
1位.安納芋をおさえて堂々トップ!「紅はるか」
「紅はるか」は、圧倒的に糖度が高くねっとりしているので焼き芋にすると最高においしい品種です。
とにかく甘いさつまいもが食べたいときは紅はるかを選びましょう。
2位.とっても甘い「安納芋」
紅はるかほどではないですが、「安納芋」もとても甘い品種です。
オレンジ色の果肉が特徴的で、安納芋独特の風味があります。
3位.焼き芋におすすめ「紅あずま」
「紅あずま」は関東地方を代表する品種で、鮮やかな黄色い果肉が特徴です。
加熱すると甘みが増すのでこちらも焼き芋におすすめの品種です。
4位.食感がなめらか「シルクスイート」
「シルクスイート」は名前に"シルク"とつくように、滑らかな食感が特徴です。
糖度も高いおいしいさつまいもです。
5位.甘い料理が苦手な方に刺さる「鳴門金時」
個人的には一番好きな品種で、ほかの品種と比較すると甘みは控えめです。
私は甘すぎる料理が苦手なので天ぷらや煮物、きんぴらなどを作るときは必ず鳴門金時を使っています。
もし食べたことのない品種があれば一度試してみてくださいね。
秋はさつまいもをたくさん食べてください
秋はさつまいもをたくさん食べてください。これからの時期、さつまいもはどんどん甘みを蓄えておいしくなっていきます。
焼き芋、スイートポテト、天ぷら、煮物どれも秋のごちそうですよね。
秋以降はさらに値下がりしやすく、頻繁に買いやすい価格になってきますよ。
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