絶対やってはいけない!年末ジャンボ宝くじ「大当たりを逃すNG風水5」【12月21日が最終日】

  • 2023年06月27日更新

こんにちは、くふうLive!編集部です。
平成最後の年末ジャンボ宝くじも、いよいよ12月21日が最終日!
買い忘れないこと、買うまでに金運を上げておくことはもちろん大事。
▶︎「年末ジャンボを当てる!風水テク」の記事はこちら

でも実は"買った後の過ごし方"が当選に大きく影響するって知ってましたか?
今回は、「買ったあとに絶対やってはいけない風水」をご紹介します!

Dr.コパ
「西に黄色で金運アップ」のフレーズを広めた、日本における風水の第一人者。テレビ、雑誌、webをはじめ幅広く活躍。一級建築士、神職。
Dr.コパ

教えていただくのは、ご存知Dr.コパ。
ここから先は、Dr.コパの生セリフでお届けしますよ。
耳の穴をかっぽじって、よーくお聞き(じっくりお読み)ください!

「平成最後の年末ジャンボ宝くじ」に今年の金運を賭けよう

やあ、コパだよ。
年末ジャンボ宝くじが発売中だね。買った人もたくさんいるんじゃないかな?

今回の年末ジャンボ宝くじは、平成最後の年末ジャンボ。
ただでさえ、年末ジャンボにはみんなの運気が集中するのに、今年は平成30年間分の運気が集中しているんだろうね。

今年、ツイていなかった人は使い残した運気を使い切るために。
今年、まずまずだった人は来年の運試しを兼ねて、年末ジャンボに挑戦してみよう。

これだけはやっちゃダメ!「買う前・買ったあと」大当たりを逃すNG風水5

宝くじを買う前は、買う自分の運気を上げることが大事。
買ったあとは、宝くじに金運を呼び込むことがポイント。

それには、抽選日の12月31日まで、宝くじが金運を引き寄せやすい状態にして保管することが大事なんだよ。

大当たりを逃すNG風水1:厄のついたお金で買う

さまざま人が触れるお金には、実は厄もたくさんついている。
厄のついたお金で買った宝くじに金運がつくわけないよね。

宝くじ購入前には、お金をラベンダー色の紙(折り紙でOK)に包んで保管すること。
厄落としをしたお金で、宝くじを買おうね。

大当たりを逃すNG風水2:宝くじを財布の中に入れっぱなしにする

買った宝くじを財布の中に入れっぱなしにするのもNG。
お金と一緒にしておくと、お金についている厄が感染するから、財布から出そう。

大当たりを逃すNG風水3:宝くじをカバンに入れたまま持ち歩く

財布から出すだけじゃなくて、カバンからも出して、自宅で保管しよう。
持ち歩くと運気が落ち着かなくて、金運がつかないよ。

大当たりを逃すNG風水4:神棚や仏壇に置く

よく宝くじを神棚や仏壇に置いている人がいるけど、あれはNG風水。
神社に宝くじ当選祈願に行くのはいいけど、家の神棚の神様や仏壇のご先祖様にお願いするのはNGだよ。

大当たりを逃すNG風水5:キッチンの引き出しにしまう

やりがちなのが、食器棚の引き出しに宝くじをしまうこと。
火と水を使うキッチンは運気が安定しないので、宝くじを置くには適さない。

宝くじはラベンダー色と黄色の布か紙に包んで、家の中心か北側の部屋に置くこと。
当選発表日まで、そーっと休ませることで金運が育つんだよ。

12月21日は最後の宝くじ購入ラッキーデー!

残り物に福がある、と言うけれど、今年は最終日が最後の大チャンス日。
買う前も、買った後も、万全の風水テクで、大当たりを狙おう!

この記事を書いた人
村越克子

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