【ちくわ4本とアボカドがあったらコレ作って!】子どもが「美味しい!」と爆食べ(感涙)作りがいがある〜

  • 2024年09月09日公開

こんにちは!大のアボカド好き、ヨムーノライターのmomoです♪

みなさんは、最近気になる悩みごとってありますか?

筆者は6歳の娘がいるのですが、食が細くて好き嫌いも多く、どうにか食べさせたい!と日々献立作りに頭を抱えています。

そこで今回は、そんな筆者の娘が珍しく「爆食べ」したレシピをご紹介♪

おやつやおつまみ感覚で食べられて、作り方もとっても簡単なので、ぜひ参考にしてみてくださいね。

子ども爆食べ!簡単変わりダネ揚げ焼き餃子

今回作るのは、餃子の変わりダネレシピ「アボカドちくわ揚げ焼き餃子」。

子どもが食べやすいちくわとアボカドに、しっかりと味付けをしてから餃子の皮で包むのがポイントです♪

通常の餃子のように生のお肉は使用せず、混ぜて包んで揚げ焼きするだけの簡単・時短レシピ!

ちくわのボリュームやアボカドのクリーミーさ、そして揚げ焼きした皮のパリパリ食感で食べごたえもバッチリです♡

包んで揚げ焼き「アボカドちくわ揚げ焼き餃子」の作り方

材料(2人分)

・餃子の皮(大判)・・・10枚
・アボカド・・・1/2個
・ちくわ・・・4本
・シュレッドチーズ・・・お好みの量
・醤油・・・大さじ1/2
・マヨネーズ・・・大さじ1/2
・水・・・適量
・サラダ油・・・適量
・スイートチリソース・・・お好みで

作り方①ちくわとアボカドは1cm角に切り、シュレッドチーズ・醤油・マヨネーズと和える

ちくわとアボカドを、それぞれ1cm角くらいの大きさに切ります。

ボウルに移したら、シュレッドチーズ・醤油・マヨネーズを加えてしっかりと和えましょう!

ここでしっかりと味をつけておくことで、出来上がったあとはタレなどをつけなくても美味しく食べられますよ♪

作り方②和えた具材を餃子の皮で包む

調味料と和えたちくわとアボカドを10等分し、餃子の皮で包みます。

包み方は棒状にすると隙間から具材が出てしまうので、通常の餃子の包み方がベストです!

餃子の皮の端に水をつけてつまみ、ひだを作って包んでいきましょう。

全て包んで、合計10個分作りましょう。

作り方③フライパンにサラダ油を入れ、揚げ焼きしたら完成!

フライパンに炒めるときよりは少し多めのサラダ油を入れて熱したら、先ほど包んだ餃子を入れて揚げ焼きします。

火を通さなくても食べられる具材しか入れていないので、餃子の皮が美味しそうにこんがりと揚がったら完成です♡

中火〜強火で全ての面を揚げ焼きしても、2分ほどの素早い時間で揚げ上がりました。

子どもも大人も爆食!やわらかアボカド×カリカリ食感のコラボが◎

こんがりといい色の「アボカドちくわ揚げ焼き餃子」がこちら!

餃子を普通に焼くのではなく揚げ焼きすることで、見た目にも食べごたえにもボリュームが出るんです♪

大判の皮を使って具材もたっぷり詰めているので、箸で持っても重量感があります。

食べてみると、餃子の皮の食感がパリッパリのサックサク!

サクサクの皮の中には、温められてホクホクのアボカドとふっくらしたちくわがぎっしり。

チーズや醤油・マヨネーズで味付けしてあるので、筆者の6歳の娘はそのままパクパクと食べていました。

普段は食が細くおかわりを滅多にしない娘ですが、「美味しい!」と何度もおかわりするほど爆食べ!

生肉を使ってこねて作る餃子だと少し気合いが必要ですが「アボカドちくわ揚げ焼き餃子」なら、中の火の通りを気にすることなく、あっという間に完成するところがポイントです。

辛いものが好きな方は、スイートチリソースをつけて食べるとより美味しいのでおすすめですよ!

簡単×美味しい揚げ焼き餃子!レシピに迷ったらぜひ試してみて♡

今回は、子どもも大人も嬉しい「アボカドちくわ揚げ焼き餃子」を作りました。

子どもが食べてくれるメニューは、やっぱり作りがいがあって楽しいですよね♪

「アボカドちくわ揚げ焼き餃子」は、いつもの餃子よりも手軽に作れる簡単レシピ!今日のレシピは何にしよう?と悩んでいる方、ぜひ一度試してみてくださいね。

この記事を書いた人
プチプラで可愛く♡がモットーのWEBライター
momo

お買い物は「プチプラでかわいく、便利」がモットー!の子育て主婦です。お料理も大好きで時短・簡単料理レシピが得意です☺︎ヨムーノでは、みなさんの役に立つ情報をお届けできるように発信していきます!

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