【長ねぎ、焼かないでーーー!】"農家さん"が教える「1本なんて秒で消えちゃう!」無限に止まらない食べ方
- 2024年12月24日更新

みなさんこんにちは!管理栄養士でヨムーノライターのmihoです。
脇役になりがちですが、トッピングとして欠かせない野菜と言えば長ねぎ!寒い時期は特に甘みが増し、おいしくなってきます。
今回は、そんな長ねぎをたっぷり使ったお手軽レシピをご紹介していきますよ。
作業時間はたったの5分で作れた!
今回作っていくのは、テレビ朝日『相葉マナブ』で紹介されていた「無限ねぎチャーシュー」です。ねぎ農家さんが教える、間違いないレシピになっていますよ!
しかも調理時間はたったの5分で作れました。あっという間に完成するありがたいレシピになっています。
それでは早速作っていきましょう!
ねぎ農家さんが教える「無限ねぎチャーシュー」の作り方
材料(作りやすい分量)
- 長ねぎ(白い部分)…1本分(約130g)
- 長ねぎ(青い部分)…少々
- チャーシュー…70g
- ゴマ油…小さじ1
- 鶏がらスープの素…小さじ1/4
- 塩…ふたつまみ
- 粗挽きこしょう…適量
作り方①長ねぎとチャーシューをカットする
長ねぎは斜め薄切りにします。青い部分も少々加えてくださいね。
カットしたら水で洗い、キッチンペーパーを使って水気をふきとります。
チャーシューは細切りにしてください。
作り方②ボウルで和える
➀の長ねぎ、チャーシューをボウルに入れます。
そこに調味料(ゴマ油、鶏がらスープの素、塩、粗挽きこしょう)を全て入れ、よく和えたら完成です!
止まらないおいしさ
完成した「無限ねぎチャーシュー」がこちらです!
長ねぎの白い部分を丸々1本分使っているので、具材は2つですが結構なボリュームがありますね。
さっそくいただきます!
一口食べると、長ねぎのシャキシャキとした食感とともに、チャーシューの旨味が口の中に広がります!
ゴマ油や粗挽きこしょうがいいアクセントになっていますね。
一口、また一口と箸が止まらないおいしさで、まさに名前の通り無限に食べられちゃうんじゃないか!?と思わせてくれる一品でした。
長ねぎのピリッとした辛みがあるので、おつまみにもぴったりですし、そのままラーメンの上にドーンとトッピングしても、間違いない組み合わせになると思います!
長ねぎ好きの夫にも大好評の一品でした。
パッと作れる定番おかず
今回ご紹介した「無限ねぎチャーシュー」。切って和えるだけなので、火も使わず、あっという間に作ることができました。
あと一品何か欲しい!急遽おつまみが必要!なんて時にも、このレシピなら焦らず対応できちゃいますよ。
長ねぎのおいしい時季におすすめのレシピなので、ぜひご家庭でも作ってみてくださいね。

子育てをきっかけに都会からUターンし、海も山も近い田舎に住みながら、フリーランスの管理栄養士をしています。毎日の生活に役立つ、アイディアレシピや節約レシピなどを楽しくわかりやすく伝えていければと思います。ぜひご覧くださいね★
こちらもどうぞ
人気記事ランキング
24時間PV集計
おうちごはん
-
【鶏ももはただ焼かないで!】三國シェフ「フランス家庭で愛される」食べ方!"お店レベル"すぎて笑った!2025/09/15
-
「嫌いな人いる?」【豚こま肉】あったら絶対コレ作ってー!「我が家の男子たちに大好評」「次は3倍量で作る」主婦大興奮の“マル秘テク”2025/09/16
-
【厚揚げ、絶対やらないと後悔する食べ方】Xで反響「メインおかずになった」「これいい」表面カリカリなのに「濃厚ーー!」2025/09/16
-
家事ヤロウでも人気!土井善晴さんおすすめレシピ「醤油ご飯の焼きおにぎり」を作ってみた率直な感想2025/09/16
-
【こんなお肉は食べちゃダメ!】精肉担当者が教える「傷みのサインはここ!」見分け方!【鶏肉・豚肉・牛肉】2025/07/18
-
【そのまま焼いちゃダメ!?】すき焼き専門店調理長が教える「激安肉が劇的にウマくなる」裏技“すぐ作れる液体”で「こんなに違う!?」驚愕2025/09/14
-
【塩昆布、ご飯じゃなくて“コレ”に混ぜてー!!】居酒屋で「レシピ教えて」「ほんまに簡単やな!w」言われ続けた…1,900超“いいね”レシピ2025/09/14
-
【ハンバーグはもう一生これ!!】元店長がこっそり教える「びっくりドンキー」再現で大成功!「お店の味やん…」家族も絶賛!2025/08/18
-
DAIGOさん「最高です」【やっすい鶏むね肉→すぐ焼かないでー!!】「やわらかい」「大きなお肉〜!」子どもにも大人気♡猛烈に旨くなるワザ2025/09/14
-
混ぜただけ→「え!お店!?」【タサン志麻さん】“ツナ缶”のフランス風な食べ方【感動】とんでもなく美味しいい2025/09/14
特集記事
-
2025年07月31日
-
2025年04月18日
-
2024年08月09日PR
-
2024年05月02日
連載記事
-
2019年08月21日
-
2019年05月28日