【えのきあったら全部コレ!】1株100円前後でご馳走♡「常備したい!」「レンジで1品」知らないと損3選

  • 2024年08月31日公開

こんにちは、ヨムーノ編集部です。

えのきたけといえば、お鍋や炒め物、和え物にといろんな料理に使えるきのこの代表ですよね。しかも一年中手に入り、100円前後と安く、美味しくて人気があります。

今回はそんなえのきたけを使ったアレンジレシピを、レシピサイトNadiaで見つけました。パパっと簡単に作れるものを厳選して3つご紹介します。

えのきレシピ①レンチンでカンタン♪「えのきの甘辛中華あえ」

\お弁当にも/レンチン4分【えのきの甘辛中華あえ】
レンチンで簡単に作れる病みつき副菜です! 副菜だけどご飯がすすみます^^ 小分けに冷凍してお弁当用にしても! 是非お試しくださいませ!

1つ目のレシピは、管理栄養士のkanamiさんが紹介する「えのきの甘辛中華あえ」です。

えのきたけを電子レンジで加熱して調味料を加えて混ぜるだけ♪ごま油とニンニクチューブがいい感じにコクを出してくれます。

こんなに簡単な一品があったら助かりますよね。

えのきレシピ②梅干し入り!サッパリ系副菜「きのこの梅かつお和え」

【レンチン・作り置き】きのこの梅かつお和え
パパッとレンチン5分で完成🔥 梅干し入りさっぱりと!夏に食べたい簡単副菜です🥰 作り置き・お弁当おかずにもピッタリ💐

2つ目のレシピは、はっちさんが紹介する「きのこの梅かつお和え」です。

サッパリと和風でいただくきのこの和え物、白いご飯にぴったりですね。レシピはえのきたけとしめじを使っていますが、お好きなきのこで作ってOK!

しいたけやまいたけも加えればいろんなきのこが味わえて、カサ増しにもなりますよ。その場合は、電子レンジの加熱時間や調味料を調整してくださいね。

えのきレシピ③定番のなめたけにひと工夫「切り干し大根とえのきのなめたけ」

切り干し大根とえのきのなめたけ
簡単常備菜としておすすめの一品です。ごはんのお供にするのはもちろん、サラダのドレッシング代わりにもおすすめです。 切り干し大根を加えたことで食感も楽しく、カルシウムと食物繊維も摂ることができますよ。包丁いらず、あっという間にできるのでぜひ!

3つ目は、ゆるっとさわごはんさんが紹介する「切り干し大根とえのきのなめたけ」のレシピです。

えのきたけを使ったご飯のお供といえば、なめたけが定番ですよね。

そこでちょっとひと工夫!切り干し大根をプラスすればポリポリとした食感も加わって、食べ応え抜群のなめたけの完成です。

冷奴や焼いた厚揚げのトッピングにしても美味しそうですね。沢山作って、常備菜にするのもおすすめですよ。

えのきを使ったレパートリーを増やそう!

鍋や汁物に使ってしまいがちなえのきたけですが、味付けや他の食材との組み合わせ次第でレパートリーは何倍にもなります。

ぜひ本記事を参考に、いろいろなおかずでえのきたけを味わってくださいね。

この記事を書いた人
ヨムーノ 編集部

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