【スーパーのうなぎ、分厚いの買わないで】って本当!?中国産うなぎ「平べったいvs厚い」焼いて比べたら...

  • 2024年06月30日更新

こんにちは、スタミナ食材で夏を乗り切る、ヨムーノライターの宮崎シュウです。

初夏の雰囲気が漂うにつれて、”うなぎ”に対する欲求が高まるのは筆者だけではないはずです。

とは言え、お店で本格的なうなぎを食べるとなると、価格面で相当な覚悟が必要ですよね?

そこで今回は、TBS『Nスタ』で紹介された、スーパーで美味しいうなぎを選ぶ方法を試してみます。

実際に2種類のうなぎを食べ比べてレポートしたので、素敵な「土用の丑の日」を迎えるための参考にしてみてください!

うな重マニア【肉厚うなぎは選ばないで】!?

▲左:平べったいうなぎ、右:肉厚のうなぎ

『Nスタ』では、うな重を2,500食以上食べてきたマニア・高城久さんによるうなぎの選び方が紹介されていました。どうやら「肉厚のうなぎよりも平べったいうなぎが良い」そう。

普通の感覚だと逆じゃないの?と思ってしまいますが、実際はどうなのか気になるところです。

正しい比較をするために、今回は、価格が1,500円前後の中国産うなぎ2種類で検証してみました。

肉厚VS平べったいうなぎ、検証方法はこちら

▲左:肉厚のうなぎ、右:平べったいうなぎ

フライパンやトースター、電子レンジなど、うなぎの温め方は三者三様です。筆者は昔からフライパンでの蒸し焼き一択なので、今回「肉厚・平べったい」どちらのうなぎも蒸し焼きで加熱しました。

今回は比較がしやすいように水を使いましたが、ウーロン茶で蒸す方法も超おすすめです!

どこで仕入れた情報かはまったく記憶にないのですが、よりふっくらとした食感になるので、みなさんもぜひ試してみてください。

フライパンにうなぎを入れ、大さじ2杯の水を加えて弱中火で5分間蒸し焼きにします。

水が多いとべちゃっとしてしまうので、入れ過ぎないよう注意が必要です。

水が完全に蒸発してしまうと、皮目が焦げて苦味が出るため、途中で蓋を開けて何度か確認するようにしてくださいね。

▲左:平べったいうなぎ、右:肉厚のうなぎ

どちらのうなぎも、加熱による見た目の変化はほとんどありません。
蒸し焼きによって、身がかなり柔らかくなっているので、フライパンから移す際は崩れないよう気をつけてくださいね。

変化のない見た目とは裏腹に、温まったうなぎとタレの香りが部屋中に広がり、脳内が幸せホルモンで一杯に。

検証のことを忘れて、ご飯と一緒に掻きこみたい欲求に負けてしまいそうです……。

しかし、心を鬼にして厚めのうなぎから検証を始めます。

検証①肉厚うなぎ、食べてみた!

『Nスタ』では、「うなぎは焼くと少し縮まるが、皮が硬いうなぎは縮まる分高さが出る」と解説。「それを“肉厚”の身が詰まったうなぎと勘違いしてしまう」と述べられていました。

これを念頭に置いて食べてみましたが、たしかに表面が縮こまって、身が内側に押し込められているようです。

硬いと言うほどではないのですが、ふわふわのうなぎを想像していると、若干の残念感はあるかもしれません。

ですが、この特徴は裏を返せば、うなぎの食感を存分に楽しめるということでもあります!

食べ応えがある分、口の中に留まる時間は長くなるので、じっくりと味わうことができますよ。

検証➁平べったいうなぎ、食べてみた!

肉厚のものと比べると皮も身もふわっとした噛み応えで、空気を含んだような食感。

少し噛んだだけでほろっとほどけて、無意識のうちに呑み込んでしまったほどです。

タレは内側にも染み込んでいて、なおかつ表面も優しく包み込んでいる印象を受けました。

「しっかり噛まなくても呑み込める」ようなほろっと食感を楽しみたい方は、平べったいうなぎが断然おすすめです。

【検証結果】選び方の基準が変わった!

一般的に良いうなぎとは、皮がやわらかく身はふっくらとしたものと言われています。

この観点から2種類のうなぎを検証した結果、平べったいうなぎに軍配が上がる結果となりました。

とは言え、味自体の優劣はほとんど無かったので、一緒に食べる人の好みやその時の気分で使い分けるのもおすすめですよ。

今年の夏は昨年以上の酷暑になる、なんて情報も耳にします。
過酷な環境を乗り切るには、栄養バッチリの食べ物を摂取するのがおすすめです!

みなさんも、うなぎパワーで夏バテを予防しましょう。

この記事を書いた人
ヨムーノ 編集部

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