呑兵衛さんも子どもも好き!悶絶級においしい「おつまみレシピ」17選
- 2023年04月24日公開

おつまみって大人も子どもも好きなのよ
お酒にも合うし、おいしいから♡
お酒が進むおつまみは、大人はもちろん、しっかりとした味つけで子どもにとっても好きな料理が多いです。おうちでおつまみを作れば、家にいながら居酒屋気分を味わえて、一人でも家族とでも楽しく過ごせます。
今回はそんな、大人も子どもも喜ぶ「おつまみレシピ」の特集です。Instagramのレシピは、画像スワイプorクリックで詳しい材料や手順をチェックしてくださいね。
ジューシーな鶏肉にぞっこん♡
①ネギ塩レモンチキン
たんぱく質が多くヘルシーな鶏肉は、一手間加えるとジューシーでおいしくなりますよ。蒸し焼きにすると、ふわふわしっとり食感に。手作りのネギ塩レモンだれが相性バツグンで、お酒にもご飯にも合うおかずができあがります。
②鶏唐揚げのにんにく醤油ソース
そのままでもおいしい鶏の唐揚げに、にんにく醤油ソースをまとわせれば、こってりとした味がたまらないおつまみの完成。にんにくをたっぷり使うとパンチの効いた味になります。おうちで作って、熱々のできたてを召し上がれ。
つくねのアレンジ無限大!
③えのきつくね
つくねはどんな具材を混ぜ込むかによって、全く違う味わいになるので、いろんなアレンジを楽しめます。えのきを加えると、つるっとした食感に。包丁不要で作れます。お弁当のおかずにもおすすめです。
④大葉と梅をのせたえのきつくね
鶏ひき肉で作ったつくねはあっさりとした味わいです。醤油やみりんなどを混ぜた手作りだれとよく合います。仕上げに梅と大葉をのせると、見た目も味わいも上品に。爽やかな香りが鼻に抜けておいしいです。
⑤チーズがこんにちはつくね
ぱかっと割ると、なかからチーズが「こんにちは」と出てくる、サプライズなつくね。チーズのとろ~りとした口どけがたまりません。甘めなたれも相まって、子どもが好きな味に仕上がります。
ヘルシーな野菜のおつまみ
⑥とろけるおいしさ。焼きなす南蛮
体型が気になる、ダイエット中でも、野菜のおつまみならヘルシーです。なすをこんがりと焼いて、南蛮風味のたれをかければ、ヘルシーおつまみの完成。とろける食感がたまりません。
⑦なすの焼き浸し
大根おろしや大葉をトッピングしたなすの焼き浸しなら、さっぱりとした味わいです。コクのあるごま油がいい仕事をしてくれています。冷やしてもおいしく、暑い日にはキンキンに冷やしたビールと合わせて食べるのもオツです。
⑧梅昆布和えきゅうり
あっさりとしたきゅうりに、爽やかな梅干しを加えて、塩昆布でうまみもプラスした和風のおつまみ。ごま油とすりごまで風味豊かに仕上げています。材料を切って混ぜるだけ、思い立ったらすぐに作れる時短レシピです。
ホクホクじゃがいもがおいしいのよ
⑨新じゃがのジャーマンポテト
じゃがいもを香ばしく炒めるジャーマンポテトはビールによく合うおつまみです。新じゃがを使うと、甘みとうまみが引き出されて、やわらかくてホクホクとした食感も楽しめます。じゃがいもは先にレンジで加熱しておくと時短に。
⑩青のりバターポテト
電子レンジや茹でて火を通したじゃがいもは、バターで炒めると香ばしくなります。さらに青のりを混ぜると、香りも豊かに。まるで青のり味のポテトチップスを食べているようです。シンプルですが食べごたえもあります。
⑪じゃがいものガレット
千切りにしたじゃがいもを平らにして焼けば、外はカリカリ、中はほくほくとしたガレットのできあがり。片栗粉や粉チーズをつなぎにして焼きます。そのまま食べてもおいしく、ケチャップとも相性バツグン。意外ですがはちみつも合います。
⑫新じゃがいもとベーコンのローズマリーロースト
皮が薄い新じゃがは、しっかりと洗えば皮付きのまま食べられます。ベーコンを巻いて、オリーブオイルをかけて、ローズマリーを添えれば準備完了。あとはオーブンで焼くだけで、おいしい料理ができあがります。
長芋はシャキシャキもネバネバもうまい!
⑬フライド長芋
じゃがいもではなく長芋で作った、変化球のフライドポテトはいかが?シャキッ、ほくほくとした長芋独特の食感が楽しめます。にんにく醤油で味つけしてから揚げ焼きにするので、味もしっかりついています。
⑭長芋納豆ねぎチヂミ
長芋のネバネバ感を活かして、韓国風のお好み焼きであるチヂミを作りませんか。納豆やねぎを混ぜて焼けば、ふわふわとろとろチヂミのできあがり。お好みでめんつゆをつけて召し上がれ。
おうちだからこそ作れるおつまみ
⑮チーズとろけるアスパラベーコン巻き
アスパラとベーコンは最高の組み合わせですよね。さらにチーズと一緒に餃子の皮で巻けば、スナック感覚で食べられるおつまみに早変わり。マヨ+ケチャ+ウスターの手作りディップソースをつけたらもう絶品です。
⑯ベビーホタテときのこのアヒージョ風
にんにくの風味たっぷりのアヒージョは香りからもうおいしいです。あらかじめボイルされているベビーホタテを使えば調理も簡単。きのこも加えて、うまみもしっかりと引き出されています。
⑰新玉ねぎでもちもち焼き
新玉ねぎは辛みが控えめで、甘みをしっかりと感じられます。細切りにして、片栗粉やチーズ、コンソメなどと混ぜて焼けば、もちもちとした料理の完成。そのままでも、ポン酢につけてもおいしいです。

明日のワタシにきっかけを。“自分らしく”を叶えるオトナ女子のMyメディア『LOCARI』です。気軽に試せて、毎日がほんのちょっと楽しくなる情報を毎日お届けしています。「背伸びしなくていい、頑張らなくていい」“自分らしく”を叶える情報メディアとして、等身大の自分で頑張る女性を応援します。
こちらもどうぞ
人気記事ランキング
24時間PV集計
おうちごはん
-
「新じゃがいも」でコレ作って!【土井善晴さん】「グンと旨くなる食べ方」でペロリ!何度でも作りたい2023/05/07
-
味噌炒めってこんなにおいしかった?和田明日香さんの「辛味噌なす豚」がたまらんのだ!2025/06/12
-
【キャベツ余ったら"ひき肉"と混ぜて!】土井善晴さんは"こう"食べる!「もう既製品には戻れない!」2025/06/12
-
【小松菜、まだお浸しにしてるの?】1袋78円「2袋瞬殺の食べ方」に感動(泣)家族「もっと食べたい」「倍量あってもいい!」パンチしっかり2025/06/10
-
爆ウマ注意【1枚15円の激安食パン】→娘“マックのチーズバーガー”だ!?「チーズバーガー風トースト」のレシピ2025/06/12
-
京都の味をおうちで再現!「お揚げときゅうりのごま酢あえ」が奥深すぎた...2025/06/11
-
料理初心者DAIGOさん驚愕【ブロッコリー】こう食べるのが大大大正解!「本当に1株消えた」「まだ茹でてるの?」これなら爆食いできる!2025/06/12
-
【一生、コレしか作らん!?】鳥羽周作シェフの「本気(ガチ)のしょうが焼き」→「今までの何倍も美味しい…!」実食2025/05/20
-
ひんやりツルン!夏に食べたい「冷たい麺のレシピ」12選2025/06/12
-
相葉マナブで話題沸騰!農家さん直伝『新玉ねぎのカリカリチーズ焼き』作ってみた2025/06/12
特集記事
-
2025年04月24日
-
2025年04月18日
-
2024年08月09日PR
-
2024年05月02日
連載記事
-
2019年08月21日
-
2019年05月28日