知らなきゃ損!甘いみかんを見分ける「菊みかん」のサインと、最後まで鮮度を保つプロ直伝の保存法

  • 2026年01月10日公開

【食パンの袋、いつもの“アレ”は今すぐ捨てて!?】知らないと損する“魔法の閉じ方”!「今までの方法は何だったの…」早く知りたかった(泣)

みなさん、こんにちは。管理栄養士でヨムーノライターのmihoです。

テレビ番組『ヒルナンデス!』でフルーツ研究家が伝授した「美味しいみかんの選び方」をご存知ですか?

注目すべきはヘタの反対側。お尻がボコボコと波打つ「菊みかん」は、甘みが凝縮された濃厚な証です。さらに、箱買いしたみかんをうっかり腐らせないための保存テクニックもご紹介。

ヘタの向きや通気性の確保など、ちょっとした工夫で約3週間も鮮度をキープできる裏ワザを詳しくレポします。

甘い「当たり」みかんの見分け方

「菊みかん」を探す お尻(ヘタの反対側)がボコボコしているものは、水分が抑えられ甘みが極限まで濃縮されている証拠です。

皮のむきやすさ 美味しいみかんは皮が薄く、身にぴったり張り付いているため、するっとむきやすい傾向があります。

箱みかんを3週間持たせる保存手順

  1. 全量チェック: 届いたらすぐにすべて出し、傷んでいるものを隔離する。

  2. 段ボールの加工: 底に穴を開けて通気性を確保する。

  3. 新聞紙を活用: 底に新聞紙を敷き、その上に並べる。

  4. 「ヘタ」を下に: ヘタを下向きに置くことで乾燥を防ぎ、みずみずしさを保ちます。

  5. 重ねすぎ厳禁: 2段までを目安にし、上に新聞紙を被せて涼しい場所で保管する。

この豆知識のメリット

買い物で失敗しなくなる スーパーの袋詰めでも、お尻の形を見るだけで「甘い個体」を狙い撃ちできます。

食品ロスを大幅に削減 箱の底でいつの間にかカビてしまう悲劇を防ぎ、最後まで美味しく食べ切ることができます。

いつでも「食べ頃」をキープ 正しい保存法を知ることで、3週間後も届いたばかりのようなジューシーさを楽しめます。

ヒルナンデスで話題!美味しいみかんの選び方

まずは、テレビ番組「ヒルナンデス!」でフルーツ研究家・中野瑞樹さんが教えてくれた「美味しいみかんの選び方」からご紹介します。

色味や大きさなどでも見分けたりはしますが、今回のポイントはヘタと反対側の「お尻の部分がボコボコ」していること!

お尻がボコボコしたみかんは【菊みかん】と呼ばれ、甘みが強く濃厚な味わいなんだそう。

この菊みかんと通常のみかんを食べ比べて、味にどれくらい違いがあるのか比較していきたいと思います。

菊みかんの濃厚さに驚愕!

▲写真左:おしりがボコボコの菊みかん、写真右:お尻がつるんとしたみかん

最初にお尻がつるんとしたみかんを食べてみます。
一口食べると、甘みと酸味が口に広がり、みずみずしさもたっぷり。十分に美味しく感じます。

次に菊みかんを食べてみるのですが...まず、菊みかんは、むいている時点で皮が切れにくく、するっとむきやすく感じました!

口に含むと、お尻がつるんとしたみかんと比べ物にならないほど甘みが強い...!みかんの旨味がより濃厚で、果汁がジュワ~ッと口いっぱいに広がります。

お尻がつるんとしたみかんでも十分おいしく感じましたが、比較してみるとその違いは歴然!これからみかんを購入する際は、お尻の凸凹に注目ですね!

箱買いみかんをうっかり腐らせない裏ワザ

次に、箱にぎっしり入ったみかんを、うっかり腐らせないように保存する方法を紹介します!

手順➀箱の中のみかんを取り出す  

最初に、段ボール内のみかんをすべて取り出し、傷んでいるもの、くさっているものがないかチェックします。

1つでも傷んでいるものがあると、そこからどんどんカビが生えたり、腐っていってしまうので、面倒ですが確認していきましょう。

手順②段ボールの底に少し穴を開ける

はさみなどを使って、段ボールの底に数か所、穴を開けておきましょう。より通気性を保つことができます。

手順③段ボールに新聞紙を敷き、みかんを並べる 

みかんをすべて取り出したら、段ボール底に新聞紙やキッチンペーパーを敷きます。

その上にみかんを「ヘタを下向きにして」並べていきます。みかんはヘタを下にすると乾燥しにくくなり、みずみずしさを長く保ってくれますよ。

手順④みかんを重ねる  

一段並べ終わったら、再度新聞紙やキッチンペーパーを敷き、1段目のみかんと同様ヘタを下向きにしてみかんを並べます。

二段並べたら、それ以上は重ねないようにしてください。たくさん重ねてしまうとみかんが潰れ、傷みやすくなってしまいます。

この手順で入れたら、箱のままできるだけ涼しい場所で保存してくださいね。この方法なら、約3週間保存ができると言われています。

みかんの美味しい季節に活用!

今回は「美味しいみかんの選び方」と、箱で購入したみかんを「うっかり腐らせない方法」をご紹介しました。どうせ食べるなら美味しいみかんを選んで、長く楽しめたほうがいいですよね。

これからたくさんみかんを食べる時期、ぜひ皆さんも活用してみてくださいね。

この記事を書いた人
田舎暮らしを楽しむフリーランス管理栄養士
miho

子育てをきっかけに都会からUターンし、海も山も近い田舎に住みながら、フリーランスの管理栄養士をしています。毎日の生活に役立つ、アイディアレシピや節約レシピなどを楽しくわかりやすく伝えていければと思います。ぜひご覧くださいね★

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