ジョブチューン見てどハマり続出【カップ麺が劇的ウマくなる裏ワザ】史上最高?やみつき確定
- 2025年01月09日更新

こんにちは、調理師でヨムーノライターのだいきです。
むかし、テレビ番組「ジョブチューン」で紹介されていた「どん兵衛がもっと美味しくなるアレンジ」。
電子レンジを使うことで、麺の食感がもちもちになるんだとか。気になりますね!
この記事では、ジョブチューンで紹介されたアレンジ方法で「どん兵衛」を作って食べてみます!どん兵衛を愛してやまない筆者でも納得する味でしょうか?ドキドキです。
ジョブチューン×どん兵衛が美味しくなるアレンジ作ってみた
「ジョブチューン」で日清食品の社員さんが紹介した「どん兵衛の洋風アレンジ」。実際に作っていきましょう!
材料(1人分)
- どん兵衛 きつねうどん...1個
- バター...10g(室温に戻す)
- 黒コショウ...少々
どん兵衛アレンジ①どん兵衛にお湯を入れて、耐熱容器に移す
どん兵衛にスープの素を加えて規定の線のところまでお湯を入れてから、耐熱容器に移し替えます。
どん兵衛アレンジ②ラップをして電子レンジで加熱する
ふんわりとラップをかけて、電子レンジ500Wなら2分、600Wなら1分40秒加熱しましょう。
どん兵衛アレンジ③バターと黒コショウをのせる
レンジから取り出し、ラップを外したら、バターと黒コショウをのせて完成!うどんとおあげの熱で、バターがじゅわ~と溶けていくさまを見ると、食欲がグッと何倍もそそられます。
麺がもちもち!バターでまろやか
バターのいい香りがして、テンションがあがります!うどんの見た目も、いつもと比べると、透き通ったような感じ。
食べてみると、うどんの食感がワンタンみたいにもちもちしていて旨い!バターがこれまた背徳で、たまりませんね。
いつもの、お湯だけ入れるどん兵衛より間違いなく美味しくなっています。
味は文句なしに美味しいのですが、好きなほうはどちらかと聞かれると...ごめんなさい、いつものどん兵衛かもしれません(笑)。
どん兵衛を長年にわたり愛してきた僕にとっては、やっぱり王道が最強です。
食感はカップうどんとは思えないくらい良かったので、今度食べる時、電子レンジでチンだけしたいですね。
バターが好きな方、もっと背徳にして食べたい方には、めちゃめちゃおすすめです!
食感がカップうどん史上最高!あと少しで本家を超える
この記事では、テレビ番組「ジョブチューン」で紹介された「どん兵衛の洋風アレンジ」を紹介しました。電子レンジでチンするだけで、麺の食感がもちもちになって、美味しくなるんですね。大発見です。
バターの風味がよく、まろやかな味わい。冬にはぴったりかもしれません。どん兵衛が大好きな僕でも、アレンジとしてはアリだなと思います。
いつものどん兵衛に飽きてしまったら、ぜひチャレンジしてみてくださいね!

ホテルで4年間洋食を学び、介護施設の調理師として働いていました。脂っこい料理が大好物で、日々ダイエット中。自分も楽しみつつ、面白いレシピやアイディア、調理のコツなどを紹介していきます。
こちらもどうぞ
人気記事ランキング
24時間PV集計
おうちごはん
-
【鶏ももはただ焼かないで!】三國シェフ「フランス家庭で愛される」食べ方!"お店レベル"すぎて笑った!2025/09/15
-
「嫌いな人いる?」【豚こま肉】あったら絶対コレ作ってー!「我が家の男子たちに大好評」「次は3倍量で作る」主婦大興奮の“マル秘テク”2025/09/16
-
【厚揚げ、絶対やらないと後悔する食べ方】Xで反響「メインおかずになった」「これいい」表面カリカリなのに「濃厚ーー!」2025/09/16
-
家事ヤロウでも人気!土井善晴さんおすすめレシピ「醤油ご飯の焼きおにぎり」を作ってみた率直な感想2025/09/16
-
【こんなお肉は食べちゃダメ!】精肉担当者が教える「傷みのサインはここ!」見分け方!【鶏肉・豚肉・牛肉】2025/07/18
-
【そのまま焼いちゃダメ!?】すき焼き専門店調理長が教える「激安肉が劇的にウマくなる」裏技“すぐ作れる液体”で「こんなに違う!?」驚愕2025/09/14
-
【塩昆布、ご飯じゃなくて“コレ”に混ぜてー!!】居酒屋で「レシピ教えて」「ほんまに簡単やな!w」言われ続けた…1,900超“いいね”レシピ2025/09/14
-
【ハンバーグはもう一生これ!!】元店長がこっそり教える「びっくりドンキー」再現で大成功!「お店の味やん…」家族も絶賛!2025/08/18
-
DAIGOさん「最高です」【やっすい鶏むね肉→すぐ焼かないでー!!】「やわらかい」「大きなお肉〜!」子どもにも大人気♡猛烈に旨くなるワザ2025/09/14
-
混ぜただけ→「え!お店!?」【タサン志麻さん】“ツナ缶”のフランス風な食べ方【感動】とんでもなく美味しいい2025/09/14
特集記事
-
2025年07月31日
-
2025年04月18日
-
2024年08月09日PR
-
2024年05月02日
連載記事
-
2019年08月21日
-
2019年05月28日