柿が「長持ちする保存方法」絶対ハズさない!スーパーで「美味しい柿を見分ける」裏ワザも
- 2023年06月23日更新
こんにちは、ヨムーノライターの戸田綾子です!
柿が美味しい季節がやってきましたね。スーパーや八百屋さんに、鮮やかなオレンジ色の柿が多く並んでいます。
柿は1個ずつ買うより大袋でまとめて買った方がお得ですが、食べきれない、熟れ過ぎてしまうなど気になりますよね。そこで「まとめ買いでも柿を長持ちさせる方法」をご紹介します。
また、少しでも美味しそうな柿を買いたいけれど、このご時世では手でベタベタ触るわけにはいきません。
「買ったはいいけれど、ぜんぜん甘くなかった!」ということがないように、農家の方に聞いた「美味しい柿の見極め方」もあわせて紹介します!スーパーで「瞬時に、美味しい柿を選ぶテク」が身につきますよ♪
柿を長持ちさせる保存方法
保存方法①ヘタの部分を湿らせて冷蔵保存
ヘタの部分を、濡らしたキッチンペーパーやコットンなどで覆います。その上からラップで全体を包みます。

ビニール袋などに入れて、冷蔵庫の野菜室で保存します。
柿はヘタの部分で呼吸をしながら水分を蒸発させ、柔らかくなっていく特徴があります。上記の保存方法をとると、呼吸の働きを止めることができるので、長期間食感を保ったまま保存することができます。
この保存方法で、2~3週間程度保存することができます。ヘタを覆っているものが乾いてきたら、再度濡らしてあげるようにしましょう。
保存方法②ラップで包んで冷凍保存

柿をラップで包み、密閉式保存袋などに入れて、冷凍室で保存します。
冷凍保存は柿の成長を止めてくれるので、約3ヶ月間の長期保存が可能になりますよ。
美味しい柿は「ヘタ・色・形」で選ぶ
まずはヘタに注目
- ヘタが実に、ビシッと張りついている
- ヘタが4枚そろっている
- ヘタの色が緑色
美味しい柿は、ヘタがきちんと柿の実に張りついています。
張りついているとはどのくらい?と思うかもしれませんが、「ヘタと柿の実の間に隙間がないくらい、ビシッと張りついて」いるのが、美味しい柿の条件です。
ヘタは四つ葉のクローバーのように、きちんと4枚揃っているものを選ぶようにしましょう。さらに、ヘタの色も見逃さないように観察してください。ヘタの色は、なるべく緑色が残っているものがおすすめです。
柿の色と形もチェック
- 実は「鮮やかな」オレンジ色
- 形が「ふっくら四角い」もの
柿の色は、薄い色のものやくすんだ色のものではなく「濃くて鮮やかなオレンジ色」のものを選ぶとよいでしょう。また、形はいびつなものは避けるのがコツ。
種類にもよりますが、ふっくらと四角いものななど、なるべく「整った形のもの」を選ぶようにしましょう。
本来は「手で持ってみる」のも手
手で直接触ることがあまり歓迎されないご時世なので、今はなるべく手で触らずに購入したいところですよね。
ただ、感染症の感染・拡大などが落ち着いたときには、購入前に一瞬だけ手で持ってみるのも、じつは一つの手。その際のチェックポイントは、「硬さ」と「重さ」です。
硬さ・柔らかさを確認
とにかく柔らかすぎない柿を選ぶことが大切です。硬すぎるものは時間が解決してくれますが、柔らかすぎるものは熟しすぎていて、美味しく食べられる時期を逃してしまった可能性もあります。
重みも確認
柿を一瞬持った時に、見た目よりもズッシリとした重みが感じられるもののほうが、果肉があつくて美味しいと言われています。
これは選んではダメ!まとめ買い時の注意点
大袋に入っている柿をまとめ買いする時に、気をつけたいことがあります。それは、柿同士がぶつかり合うことで傷ができてしまったり、そこから汁が出てきてしまったりすることです。
店頭で選ぶ時に、袋の中をよく見て確認することが大切です。くれぐれも、捨てなければいけない柿を選ばないようにしましょう。
見極めテクで美味しい柿を堪能しよう♪
紹介した美味しい柿の選び方と、保存方法はいかがでしたか?
これらの方法さえ心得ておけば、お得な柿の大袋まとめ買いが実現します。また柿は売られている時期が限られているので、しっかりと保存することで、長い間美味しい柿を味わうことができますよ。
4人の子育てに奮闘しながら、フリーランスの管理栄養士として細く長く活動しています。多くの方に共感いただけるような、時短かつ節約に特化した食に関する情報を発信していきます。よろしくお願い致します。
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