お金が貯まらない「残念な冷蔵庫」の5大特徴!"空っぽ"にしたら食費が激減!?
- 2022年10月27日更新
こんにちは、ヨムーノライターの内山愛理です。
マネー系編集者として10年以上、1000人を超える「お金が貯まる人・貯まらない人」を取材してきました。
その中でも食費は、貯まる・貯まらないのバロメーターの1つ。お金が貯まる人は総じて食費が月2万円ほどと低く、節約上手で、貯まらない人はやっぱり食費が高い傾向がありました。
そして、それを顕著に表しているのが、実は「冷蔵庫」なんです! 今回は、食費が高い人の「残念な冷蔵庫」の特徴を、5つご紹介します。
【残念な冷蔵庫1】冷蔵室がぎゅうぎゅう!

食費が高い人の冷蔵庫は、とにかくたくさんの物が詰まっています。それも、ほぼ毎日。
「本当に全部食べているの?」というほど、たくさんの食材が入っていて、空になることはありません。
毎日毎日、冷蔵庫が空にならないように(⁉)食材を買い込んでいたら、食費が高いのは自明の理。
「冷蔵庫が空になるのが不安」な人は、要注意です。勇気を出して、食材を使い切って「空っぽ」にする日を目指しましょう。
【残念な冷蔵庫2】カオス!収納ルールがない
ぎゅうぎゅう、パンパンな冷蔵庫には、収納ルールがないことがほとんどです。買い物から帰ったら、とにかく空いているスペースに買ってきた物を詰めるだけ。
何が入っているかを把握できないから、「あれ、これあったんだ!」というダブり買いはしょっちゅうだし、冷蔵庫の中で消費期限を過ぎてしまう食材も少なくありません。
冷蔵庫の中がカオスなので、食材を効率よく使うことができず、とにかく無駄が多いのです。
【残念な冷蔵庫3】ペットボトル飲料が多い

食費が高い人の冷蔵庫を見ると、ペットボトルの飲み物がズラリと並んでいることが多い!これは、食費が安い人では見られないこと。
ペットボトル飲料は2リットルで200円前後。もし麦茶だったら、家でパックのもので作れば、200円で10倍くらいは作れます。
1カ月に2リットルを10本飲むとしたら、それだけで1,800円もの差がついてしまうんです。
【残念な冷蔵庫4】「すぐ食べられるもの」が多い
食費が高い人の冷蔵庫でよく見るのは、ウインナーやレトルトのハンバーグ、ハム、小分けされたヨーグルト……。 調理済みや小分けパックなど「すぐ食べられるもの」が圧倒的に多いです。
逆に、食費が低い人の冷蔵庫は、肉、魚、野菜などの食材がほとんど。ヨーグルトも大容量パックです。
加工しているものや半調理品は、その手間の分だけ「原材料」よりもコストが高いもの。便利に使うのはいいですが、そればかりだと食費も上がってしまいます。
【残念な冷蔵庫5】野菜室と冷凍庫がガラガラ!

食費が高い人は、冷蔵室はぎゅうぎゅうですが、それ以外の場所はガラガラです。
安い旬野菜をたくさん買って料理のコストを減らしたりはしませんし、冷凍ワザを駆使して食材の無駄をなくすこともしていないからです。
実は、冷蔵室は食材がたくさん入っているほど冷気を使うので電気代がかかりますが、冷凍室は食材が入っているほど凍っているもの同士で冷やしあうので省エネに。
残念な冷蔵庫は、電気代も、残念なのです。
まとめ:貯まらない原因は冷蔵庫にアリ!冷蔵庫を見直すことが食費節約の第一歩です
冷蔵庫は食品をただ保存するだけの箱ではありません。上手に使えば食材を管理し、効率よく使うためのツールになりえるもの。
食費を減らすには、まず冷蔵庫から。使い方を見直せば、無駄がどんどん減っていくはずです。
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