【お願い!うどんに入れないでーー!?】メーカーが教える「早く知りたかった(泣)」爆うまメイン「ジューシー!」「過去イチで美味しい…」家族が感激

  • 2025年11月28日公開

もう味噌汁に入れないで!?【“油揚げに詰めるだけ”でテンション爆上げ】「こっちの方が簡単(泣)」「じゅわ〜っと感」超うまメイン爆誕

こんにちは。一度料理に使ってから「うどんスープ」の万能性に魅了されてしまった、ヨムーノライターのayanaです!

テレビCMでおなじみの、ヒガシマル醤油の「うどんスープ」。うどんのつゆを簡単に作れるだけでなく、炒め物や煮物、パスタなどのアレンジレシピに使えるのを知っていますか?

今回おすすめしたいのが、最近作って感動した「豚こま肉のひと口竜田揚げ」!

竜田揚げ好きの家族も"過去イチで美味しい!"と大絶賛で、我が家の定番入り確定レシピです。

まさかの「うどんスープ」アレンジで!豚こま肉→絶品竜田揚げに大変身

今回紹介するのは、ヒガシマル醤油が公式ホームページで紹介している「豚こま肉のひと口竜田揚げ」。

味付けに使用するのは、ヒガシマル醤油のうどんスープ。調味料の代わりに使うことで、しっかり味付けしながら出汁の風味が効いた仕上がりになるんだとか。

豚こま切れ肉を使うことで、食費を抑えられるところもうれしいポイント!ひと口サイズに丸めて揚げるだけの、簡単優秀レシピなんです。

さっそく作ってみましょう♪

ヒガシマル醤油公式「豚こま肉のひと口竜田揚げ」のレシピ

材料(2人分)

  • 豚こま切れ肉…300g
  • しょうが…1かけ(10g)
  • にんにく…1/2かけ(5g)
  • 酒…大さじ1
  • うどんスープ…1/2袋
  • 片栗粉…適宜
  • 揚げ油…適宜

豚こま切れ肉はカットせずに、そのままでOK。しょうがとにんにくはすりおろしておきましょう!

作り方①豚こま切れ肉に下味をつける

ボウルに豚こま切れ肉、すりおろしたしょうがとにんにく、酒、うどんスープを入れます。

うどんスープは半分だけ使用したので、残りは炊き込みご飯か茶碗蒸しの味付けに使用することにしました。

味がしみ込むようにもみ込んだら、10分ほど漬けておきましょう!

おなかが空いていると永遠に感じるこの漬け込みですが、この漬け時間が大事。時間を置いている間に、副菜などを作ってもよいですね。

作り方②ひと口大に丸めた豚こま切れ肉に片栗粉をまぶす

豚こま切れ肉をひと口大に丸めます。同じ大きさにすることで、火の通りが均一になりますよ♪

表面に片栗粉をまぶしたら、下準備は完了です。さっそく、揚げていきましょう!

作り方③②を揚げる

揚げ油を中温(170℃)に熱して、②を揚げます。ある程度火が通ってから触らないと形が崩れてしまうこともあるので、じっと待ってから転がしましょう。

中まで火が通って、きつね色になったらできあがりです!

コロッケなど大きな揚げ物だと加熱に時間がかかってしまうものですが、ひと口サイズだから短時間で火が通るところもうれしいポイント。

揚げ物は手間がかかるイメージがあったのですが、あっという間に完成しました♪

家族「これソースいらないわ!」と大絶賛

できあがった「豚こま肉のひと口竜田揚げ」が、コチラ!

きつね色に輝く竜田揚げを目にしたら……もう我慢できそうにありません。さっそくひと口いただいてみましょう♪

外側はカリッとしているのですが、内側は信じられないくらいジューシー!

しょうがとにんにくの風味はもちろんのこと、うどんスープで味付けをしたからか、出汁の効いた奥深い味わいになっています。

いつも美味しく作るために試行錯誤していますが、普通の調味料だけではここまでの味わいを出すのは本当に難しいんです……。

いつもなら竜田揚げにソースをかけて食べている家族も、「これソースいらないわ!」と大絶賛。これまで作ってきた揚げ物とは比べ物にならないほど美味しかったようです。

ぜひ今回の記事を参考に、うどんスープで味付けした「豚こま肉のひと口竜田揚げ」を作ってみてくださいね♪

出典:ヒガシマル醤油「豚こま肉のひと口竜田揚げ」

この記事を書いた人
ayana

はじめまして。ワークマンでアウトドアウェアをチェックするのが大好きなayanaです!元スタバ店員で今でも週4でスタバに通っているほど、スタバの沼にハマっています。インスタチェックが趣味で、100均や収納の情報は欠かさずチェックしているので、くらしに役立つ情報についても自信があります! わたしの記事では、「これは絶対紹介したい!」「実践したい!」と思った情報を選りすぐって紹介しています。

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