【鶏むね肉おすすめレシピ】大原千鶴さん人気の「鶏むね肉の黄金焼き」!切り方と焼き方で驚きのしっとり食感に

  • 2026年01月12日公開

『目玉焼きタルタルがたまらん!!』【大原千鶴さん流】「1人暮らしの人にぶっ刺さる!」激ウマレシピ

みなさんこんにちは!管理栄養士でヨムーノライターのmihoです。

お肉の中でもリーズナブルで、高たんぱくな鶏むね肉。物価高のご時世だと、使う頻度も高くなってきているのではないでしょうか?

しかし鶏むね肉はパサついたり、あっさりし過ぎてあまり……となったりする方も多いと思います。

そこで今回は、鶏むね肉をしっとりやわらかく仕上げるレシピのご紹介です!ボリュームたっぷりで、節約にもぴったりなメニューになっていますよ。

鶏むね肉が「劇的に柔らかくなる」3つのポイント

大原流のテクニックを箇条書きで分かりやすく整理しました。

  • 繊維を断つ「そぎ切り」が基本! 鶏むね肉の皮を取り、一口大のそぎ切りにすることで繊維が短く断たれます。このひと手間で、加熱しても肉が硬くならず、食べやすさが格段にアップします。

  • 「弱火で蓋」がしっとりの秘訣! 小麦粉と溶き卵を絡めたら、ごま油を引いたフライパンへ。強火で一気に焼くのではなく、弱火で蓋をして蒸し焼きにすることで、水分を逃さずふっくらと火を通せます。

  • 網の上で「一度蒸気を逃がす」! 焼き上がったらすぐに皿に盛らず、一度網に上げて蒸気を逃がすのが大原流。衣がベチャつかず、お肉の食感をベストな状態でキープできます。

  • 鶏皮も捨てずに「カリカリ焼き」に! 剥がした皮は別のフライパンで脂を出しながらカリカリに。塩を振るだけで、黄金焼きに添える絶品のおつまみ・付け合わせに大変身します。

このレシピが食卓を救う理由

売り場の一番安い肉がメインを飾る! 100g数十円の鶏むね肉が、おもてなしにも出せるようなリッチな味わいになります。家計を預かる主婦・主夫の強い味方です。

ソースのアレンジで飽きがこない! 今回はケチャップで代用しましたが、レシピ通りの「すりおろしトマト+ケチャップ」のダブルトマトソースなら、より本格的なプロの味を楽しめます。

冷めても柔らかいからお弁当にも! しっとり感が持続するため、翌日のお弁当のおかずとしても優秀。パサパサしたお肉が苦手なお子様にも大好評間違いなしのレシピです。

しっとりやわらか鶏むねレシピ

今回作っていくのは、NHK『きょうの料理』で料理研究家・大原千鶴さんが紹介していた「鶏むね肉の黄金焼き」です。

材料は少なめで、パサつきがちな鶏むね肉をふんわりやわらかく仕上げるレシピになっていますよ。

大原千鶴さんの「鶏むね肉の黄金焼き」の作り方

材料(3~4人分)

  • 鶏むね肉...1~2枚(450~500g)
  • 卵...1個
  • 添える野菜...適量
  • ダブルトマトソース...適量
  • 塩...適量
  • こしょう...適量
  • 小麦粉...適量
  • ごま油...大さじ2

ダブルトマトソースの材料(作りやすい分量)

  • トマト(すりおろす)...1個分(カップ3/4)
  • トマトケチャップ...カップ1/4

ダブルトマトソースは、材料を混ぜ合わせたら完成です。

※本来のレシピでは、ダブルトマトソースも手作りですが、今回は簡単にケチャップで代用しました。

作り方➀鶏むね肉をカットする

鶏むね肉は、皮をとり、一口大にそぎ切りにします。鶏皮は後で使うのでとっておいてください。

薄くそぎ切りにすることで繊維が断たれ、鶏むね肉のかたさが気にならなくなります。

切った鶏むね肉に、塩・こしょうを振ってください。

作り方②小麦粉と溶き卵をつける

卵は溶いておきます。①の鶏むね肉に小麦粉をまぶしたら、溶き卵を絡めます。

作り方③フライパンで焼く

フライパンにごま油を引いて温め、そこに②の鶏むね肉を並べます。全て並べたら弱火で蓋をして焼きましょう。

鶏むね肉が白くなったのを目安に上下をひっくり返し、火が通ったら網に上げて一度蒸気を逃がしてください。

作り方④鶏皮を焼く

別のフライパンを用意し、①の鶏皮の表側を下にして広げ、中火で焼いていきます。

焼き目がついたらひっくり返し、フライ返しを押しつけるようにして反対面も焼いてください。 脂が出てくるのでキッチンペーパーなどで拭き取り、塩少々を振ります。

このままでも、食べやすいようにカットしてもOKですよ。

作り方⑤盛り付け

お皿にお好みの野菜を並べ、③④をのせます。

ダブルトマトソース(今回はケチャップで代用)を添えたら完成です。

コスパ抜群!味も満足

完成した鶏むね肉の黄金焼きがこちら!

早速一口いただくと、お肉がびっくりするくらいふっくらし、やわらかく仕上がっていました。お肉の切り方と火の入れ方をちょっと変えるだけで、ここまで変わるのには驚きです。

今回は100gあたり68円の売り場で一番安い鶏むね肉を使用しましたが、大満足のボリュームと味に仕上がりました。

子ども達もパサついたお肉は苦手ですが、これはおいしい!と取り合いになるほど大人気。コスパ抜群なので、我が家でも定番メニューに加えたいと思います。

ちょっとしたコツで絶品鶏むねメニュー

今回ご紹介した大原千鶴さんが紹介していた「鶏むね肉の黄金焼き」。

一見普通のピカタのようですが、鶏むね肉の切り方、火の入れ方のポイントをおさえるだけで、ここまで食感がしっとりやわらかくなるのには驚きでした!

安い鶏むね肉が絶品メニューになるので、節約レシピとしてもぴったりですよ。ぜひご家庭で試してみてくださいね。

この記事を書いた人
田舎暮らしを楽しむフリーランス管理栄養士
miho

子育てをきっかけに都会からUターンし、海も山も近い田舎に住みながら、フリーランスの管理栄養士をしています。毎日の生活に役立つ、アイディアレシピや節約レシピなどを楽しくわかりやすく伝えていければと思います。ぜひご覧くださいね★

料理 時短 管理栄養士 節約

こちらもどうぞ

人気記事ランキング 24時間PV集計
鶏肉レシピ

特集記事

連載記事

こちらもどうぞ