2種の絶品ダレで手が止まらない【鶏むね肉人気レシピ】レンジで作る「水晶鶏」再現レポ

  • 2026年01月26日公開

【もう鍋だけじゃない!】餅マニアおすすめ『餅と白菜の無限ホットサラダ』レンジで4分!?家中の白菜秒でなくなる…

こんにちは、鶏むね肉の美味しい食べ方を追い求めているヨムーノライターの安達春香です。

テレビ番組『家事ヤロウ!!!』で北川景子さんが挑戦した「ぷるぷる水晶鶏」を再現!
パサつきがちな鶏むね肉も、片栗粉をまぶしてレンジ加熱&余熱で仕上げるだけで、名前の通りキラキラぷるぷるの食感に。

コンロを使わず、白菜の水分でしっとり仕上がる驚きの時短テクニックを解説します。からしマヨと塩にんにくの2種の絶品ダレで、最後のひと口まで飽きないご馳走おかず。鶏むね肉の常識が変わる一皿をぜひお試しください!

水晶鶏を「ぷるぷる」にする3つの秘訣

家事ヤロウ流の「失敗しないポイント」を整理しました。

① 「片栗粉」のコーティング

肉汁を逃さない:鶏むね肉に水分(水・塩)を揉み込んでから片栗粉をまぶすことで、加熱中に肉汁が逃げるのを防ぎます。これが「ぷるぷる・しっとり」の正体です。

② 効率的な「レンジ配置」と「余熱」

縁に並べる:マイクロ波が集中しやすい耐熱容器の縁に沿ってお肉を並べることで、加熱ムラを防ぎます。

余熱2分:8分加熱した後の「2分間の放置」が重要。加熱しすぎによる肉の縮みを防ぎ、しっとり柔らかく仕上げます。

③ 白菜の「水分」をまとわせる

キラキラの仕上げ:加熱後、底にある白菜から出た水分を鶏肉によく混ぜ合わせます。これで粉っぽさが消え、水晶のような透明感が生まれます。

執筆者の感想

鶏むね肉150gが、白菜のボリュームと2つのタレのおかげで立派なご馳走になりました。特に「からしマヨ」の配合が絶妙!お子様向けには、からしを少し減らして調整してみてくださいね。

家事ヤロウ!!!「ぷるぷる水晶鶏」の作り方

北川景子さん自身のレシピではなく、家事ヤロウに北川さんがゲストとして出演したときに作ったものです。

材料(作りやすい分量)

  • 白菜…3~4枚
  • 鶏むね肉…150g
  • 塩…小さじ1/2
  • 水…大さじ1
  • 片栗粉…大さじ3

小さめの白菜を購入したため、今回は8枚使いました。

つけダレ①

  • からし…小さじ1/2
  • マヨネーズ…小さじ1
  • めんつゆ…大さじ1

つけダレ②

  • ごま油…大さじ1
  • 塩…少々
  • にんにくチューブ…2cm

にんにくチューブの代わりに生のにんにくをすりおろして使っています。

作り方①白菜を切る

白菜を縦半分に切り、横1cm幅に切ります。

作り方②鶏むね肉を準備する

皮を取った鶏むね肉をひと口大にそぎ切りにし、塩と水をもみ込みます。片栗粉を全体にまぶしましょう。

作り方③電子レンジで加熱する

耐熱容器に白菜を入れ、その上に鶏むね肉を器のふちに沿って並べます。ふんわりとラップをして、600Wの電子レンジで8分加熱しましょう。

加熱後、取り出して2分間余熱で火を通します。

作り方④混ぜ合わせる

底からしっかりかき混ぜて、白菜から出た水分を鶏肉にまとわせます。つけダレはそれぞれ合わせておきましょう。

驚きのやわらかさ!しっとりぷるぷる水晶鶏

レンジから取り出したときは鶏肉の表面が粉っぽかったのですが、よく混ぜると白菜の水分を吸って水晶のようにキラキラになりました!

肝心の食感は外がぷるぷる、中はしっとりしていてやわらかい。片栗粉のおかげで肉汁が逃げず、ジューシーに仕上がっています。

細かく切った白菜は、短時間の加熱でもとろっとした食感。どちらも火の通りが完璧です。

電子レンジのマイクロ波は器のふちに集中しやすいので、お肉を外側に並べるのは理に適っているんですね。

またレシピでは8分加熱して2分余熱となっていますが、これを10分まるまる加熱していたらきっと仕上がりは違ったはず。

鶏むね肉は加熱しすぎると縮んでかたくなってしまうので、この余熱での火入れがやわらか食感のポイントなのかもしれません。

からしマヨネーズのつけダレで食べてみると、ツーンと強烈な辛みがやってきて、まろやかなマヨネーズが包み込んでくれます。

最後にめんつゆの出汁の風味が広がり、やみつきになる味わい。甘い白菜、淡白な鶏むね肉と相性ぴったりで、サラダ感覚で楽しめます。

分量通りに作ると辛みが強いので、苦手な方や子どもがいるご家庭はからしを少し減らして作るのが良さそうです。

もう一つのタレは、にんにくのパンチがすごい!ごま油の香りとほんのりとした塩気でご飯が止まらなくなります。これはきっとお酒にも合いそう。

にんにくとごま油の豊かな香りに、塩だけの素朴な味付け。調味料が少ない分、鶏むね肉と白菜の旨みがより感じられます。

交互に食べたあとは、2種のタレを両方つけてみることに。からしとマヨネーズ、めんつゆ、にんにく、ごま油、それぞれの味が合わさって、これまた違った風味が楽しめます。

からしマヨネーズを多めにしたり、にんにくダレをメインにしたりと、割合を変えれば美味しさは無限大に。

テイストの違うつけダレのおかげで、最後のひと口まで大満足でした。

鶏むね肉買ったら絶対作って

材料を切ってレンジで加熱するだけで、やわらかくてジューシーな水晶鶏ができました。コンロを使わないので、副菜や汁物など他のおかずを同時に作れるのはありがたい。

鶏むね肉はパサつくから……と敬遠しがちな人は、ぜひ試してみてくださいね。

この記事を書いた人
おいしいと健康を両立させたい管理栄養士ライター
安達春香

趣味は旅行と食べること。好きなものを一生健康に食べていたくて管理栄養士免許を取得しました。「おいしいものはガマンしない」をモットーに、栄養の知識やお悩み解決食材などをわかりやすくお伝えします!

管理栄養士

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