白菜とさば缶のサラダレシピ!味付けは「うどんスープ」の素で簡単プロの味

  • 2026年02月10日公開

【白菜1/4余ってたらコレ作って!】最も簡単で「超クセになる食べ方」なぜ今までやらなかった?大量に作りたい

こんにちは!東京に住んでからの方が長くなったのに、おうどんはやはり白っぽい出汁でないと!!と、まだ思ってしまうヨムーノライターのやまだかほるです。

「白菜が余っている」「魚を手軽に食べたい」そんな時におすすめの、ヒガシマル醤油公式「白菜とさば缶のサラダ」をご紹介します。
NHK連続テレビ小説の料理指導も務めたプロ考案のレシピで、味付けはなんと粉末の「うどんスープ」のみ。
生白菜のシャキシャキ感と、さば缶の旨みが絶妙にマッチします。

ノンオイルでヘルシー、かつ箸が止まらない絶品副菜の作り方を詳しくレポします。

失敗知らず!「白菜とさば缶のサラダ」3つの驚き

「混ぜるだけ」のシンプルさの裏に、プロの計算された知恵が詰まったレシピです。

① 粉末だしが叶える「旨味のコーティング」

粉末ならではの利点: 液体のだしとは違い、白菜の水分を適度に出しながら、旨味をギュッと閉じ込めます。だし・醤油・みりんのバランスが取れた「うどんスープ」だからこそ、これ一袋で味が完璧に決まります。

② 魚の旨味をフル活用

さば缶の塩味がアクセント: 淡白な生白菜に対し、さば水煮缶のしっかりとした塩味と脂がドレッシング代わりになります。ノンオイルなのに物足りなさを一切感じさせません。

③ 薬味の力でワンランク上の仕上がり

しょうがとゆず: シンプルな構成の中に、しょうがのキレとゆずの香りが加わることで、家庭料理が「小料理屋の突き出し」のような洗練された味わいに昇華します。

執筆者の本音レポ:サラダなのに「主菜」級の満足感!

  • 「白菜を生で食べる楽しさに目覚めました!」

鍋料理の定番である白菜ですが、生で食べるとこんなに甘くてシャキシャキしているなんて驚きです。うどんスープの粉末が白菜に馴染むと、野菜自体の水分と混ざり合って、なんとも上品な浅漬けのような、でもしっかり「サラダ」な不思議な美味しさに。

さば缶の缶汁をきって合わせるだけなので、火を一切使わないのも最高に嬉しいポイント。お酒のアテとしても優秀で、ちびちびつまむはずがあっという間に完食してしまいました。罪悪感ゼロで野菜も魚もたっぷり摂れる、我が家の「救済メニュー」に決定です!

ヒガシマル醤油公式「白菜とさば缶のサラダ」の作り方

辻調グループ校の日本料理技術講師を勤めた後、関西の食を中心として食にまつわることに取り組んでいらっしゃる、ごちそうプロデューサー・広里貴子さんのレシピです。

材料(4人分)

  • 白菜…300g
  • さば水煮缶…1缶(175g)
  • しょうが…5g
  • うどんスープ…1袋
  • ゆずの皮…適量

さば缶は使い切りたいし、サラダだからきっと多めでも大丈夫。4人分作ることにします。ゆずは入手できなかったので、自家製の乾燥ゆずの皮(干しただけ)を使ってみます。

作り方①材料の準備をする

白菜は短冊切りに、しょうがとゆずの皮はせん切りにしておきましょう。ゆずの皮はパリパリだったので、水に浸してやわらかくしてから切りました。

作り方②白菜に味をつける

ボウルに白菜を入れ、うどんスープを加えて混ぜ、20分おいておきます。

うどんスープはこういう粉末です。これをかき混ぜておきましょう。

20分程度おくと白菜から汁が出てくるので、軽く絞っておきます。

作り方③具材を混ぜ合わせる

さばの水煮は缶汁をきり、白菜に合わせます。しょうがも加えて混ぜ、器に盛りつけたらゆずの皮をのせて完成です。

え、これだけ?

満足感たっぷりで罪悪感ゼロ

白菜は生なので、シャキッとした食感が残りつつ、うっすらいい味がついています。うどんスープを感じるほどの味ではないのが意外ですが、グッドポイント。

そこにさばがやってくるのですが、塩味がきっちり入っているので白菜の淡白さとのバランスが絶妙で、チラリと顔を出すしょうがとの相性もばっちりです。

時々ゆずの香りがしたりして、身体に良さそう、と無意識に箸が口とお皿を往復し続けます。わっさわっさ食べても罪悪感を1mmも感じません。サラダだけど、油も入っていないんだよねー。

本格的にご飯を食べる前に出したら、家族3人であっという間にこの量を完食しちゃいました。

うどんの出汁というのは、基本出汁としょうゆ、そしてみりんで作ってあるものが基本かと思うのですが、その3種を合わせたような味が一体になっているのが、このうどんスープなのですね。

混ぜるだけで、出汁のうまみ、しょうゆの塩気、やわらかな甘みなどが材料に入っていくということのようです。

液体の出汁ではきっとこんな具合にいきませんね。粉末だからこそ出来る調理法があるのだな、と目から鱗の学習をしました。

野菜をたっぷり、そして魚も食べているという嬉しさで安心感もたっぷり満たされます。

軽めのおつまみにも◎

酒のお供としても、これをちびちびつまんでいるうちにお腹がいっぱいになりそう(やってみよう)。

残りのうどんスープもおうどんはもちろん、煮物や鍋など様々なものに使えるようで楽しみです。スーパーでうどんスープを見かけたら、皆様もぜひ、試してみてくださいね。

この記事を書いた人
丁寧な暮らしを心掛ける、料理が得意なライター
やまだかほる

効率的な家事とシンプルで心地いい空間作りにこだわり、美味しいものを作り、食べさせてもらうことに情熱を注いでいます。小さなアパレルブランドを長く経営した経歴ゆえ、ファッションと洋服にもこだわりあり。昨年還暦を迎えました。どこまでも楽しく笑って生きていくのだ!

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