偉人の無茶ぶりで誕生!「肉じゃが」を最初に作ったのは?
- 2026年03月04日公開
こんにちは、ヨムーノ編集部です。
日本の家庭料理の代表格「肉じゃが」。
実はこのおふくろの味、歴史上の偉人の「ある無茶ぶり」から誕生したことをご存知ですか?
イギリスで食べたビーフシチューの味が忘れられず、当時の料理長が日本の調味料で必死に再現して生まれたのが肉じゃがのルーツだと言われています。
本記事では、驚きの誕生秘話から今も続く「発祥の地」を巡る熱いバトルまで、食卓で話したくなる面白雑学をお届けします!
りんごのイラスト/タワシ
問題
日本の家庭料理の代名詞ともいえる「肉じゃが」。
実はこの料理、日本で知名度が超高い人が「イギリスで食べたビーフシチューを再現しろ!」と部下に命じたことから誕生したといわれています。その人物とは誰でしょう?

- 西郷隆盛
- 東郷平八郎
- 野口英世
- ジョン万次郎
正解

正解は… 2. 東郷平八郎 です!
ビーフシチューになれなかった「肉じゃが」

明治時代、イギリスに留学していた海軍軍人の東郷平八郎。
彼が現地で食べたビーフシチューの味が忘れられず、日本に帰国後、海軍の料理長に「あれを作れ」と命じました。
しかし、当時の日本にはデミグラスソースも赤ワインもありません。
困り果てた料理長が、醤油や砂糖など、日本でおなじみの調味料を使ってなんとか作り上げたのが、現在の「肉じゃが」の原型だといわれています。
「軍隊食」から「おふくろの味」へ
肉じゃがは、もともと海軍の栄養不足(脚気など)を解消するためのメニューとして普及しました。
ジャガイモ、玉ねぎ、肉を一度に摂取でき、日持ちもすることから、船の上の食事として定着。それが戦後、兵士たちが家庭に持ち帰ったことで、全国に広まり「おふくろの味」になったのです。
豆知識:ここでも起きている「元祖」の境界線争い
実は、肉じゃがのルーツを巡っては、2つの都市が「我こそが発祥の地だ!」と激しいバトルを繰り広げています。
京都府・舞鶴市
東郷平八郎が初めて司令官として赴任した場所。
広島県・呉市
東郷平八郎が赴任した際、すでに肉じゃがが作られていたという記録がある。
どちらも「肉じゃがの街」としてPRしており、これこそまさに「味の境界線争い」。どちらが本当の元祖かは、今も決着がついていない、おいしいミステリーなんです。
※注:肉じゃがの「ビーフシチュー再現説」や東郷平八郎由来説については、有力なエピソードとして広く知られていますが、歴史的な記録には諸説あります。
また、地域によって豚肉を使うか牛肉を使うかといった「肉の境界線」があるのも、肉じゃがの面白い特徴です。
山本ゆりさん考案「塩肉じゃが」
もう普通の肉じゃがには戻れないほどお勧め
— 山本ゆり(syunkon レンジは600W) (@syunkon0507) May 4, 2019
【レンジで1発!塩肉じゃが】
耐熱容器に小さめの一口大じゃがいも2個(約250g)、玉ねぎ薄切り1/2個、豚バラ100gをいれ[顆粒鶏がらスープの素小さじ2、みりん小さじ1、水大さじ4、塩胡椒]を混ぜてかけ、レンジ(600W)で8〜10分チン。混ぜて冷ます。
↓ pic.twitter.com/iunidq5MHG
【材料(2人分)】

- じゃがいも…2個(約250g)
- 玉ねぎ…1/2個(約100g)
- 豚バラ肉…100g
- 鶏がらスープの素…小さじ2
- みりん…小さじ1
- 塩、こしょう…各適量
- 粗びき黒こしょう…少々(あれば)
具材はいたってシンプルですね。
塩味の肉じゃがって斬新で、味わいがとても気になります!
まずは下準備をします。
じゃがいもは小さめの一口大にカットし、玉ねぎは薄切りにします。
豚バラ肉は食べやすい大きさにカットします。
耐熱容器に入れてチンするだけ

耐熱容器にじゃがいも、玉ねぎ、豚バラ肉を入れ、顆粒鶏がらスープの素、みりん、水大さじ4、塩、こしょうを混ぜてかければ準備OK!
隙間ができるよう耐熱容器の蓋をずらして上にのせ、電子レンジ600Wで10分、500Wで12分加熱します。

混ぜて冷まします。
一度冷ますと中まで味が入るとのこと!

温め直して器に盛り、お好みで粗びき黒こしょうをかけたらできあがり。
あっさりして食べやすい!おつまみにも◎
ホクホクのじゃがいもと、とろとろの玉ねぎに豚バラ肉のうまみが染み込んでいて箸が進みます。
本当に電子レンジで加熱したの?と聞きたくなるくらい野菜が柔らかく、何時間も煮込んだような味の染み具合です。
じゃがいもは小さく切ると火の通りが早くなるので、なるべく小さめがおすすめ。
おかずとしてはもちろん、お酒のおつまみにもぴったりですね。
最後にかけた粗びき黒こしょうがアクセントになっています。
あっさりとしているので、しょうゆやバターをのせてもおいしそうですね。
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