土井善晴さんおすすめ【卵人気レシピ】炒飯は動かさないのが正解!?「しらすの焼き飯」最後のお湯でふっくら激旨
- 2026年01月12日公開
こんにちは。簡単・時短レシピが大好き、ヨムーノライターの坂本リエです。
NHK『きょうの料理』で料理研究家・土井善晴さんが紹介した「しらすの焼き飯」を再現。
家庭で炒飯をパラパラにするコツは、意外にも「フライパンを動かしすぎない」ことでした。じっくり焼き色をつけた後、仕上げにお湯を加えて蒸らすことで、香ばしさとふっくら感を両立させた究極の仕上がりに。
冷やご飯としらすがあればパッと作れる、プロ直伝の「焼き炒める」技を詳しくレポートします。
土井善晴さん流「焼き飯」を成功させる3ポイント
プロの技を箇条書きで分かりやすくまとめました。
フライパンは「動かさず、待つ」! 必要以上に鍋を振ったり混ぜたりせず、ご飯を広げたら「焼き色」がつくまでじっと待つのが土井流。これにより、ご飯一粒一粒が粘らず、香ばしく焼き上がります。
仕上げの「お湯」でふっくら感を復活 しっかり焼き付けたご飯は表面が少しかたくなっていますが、最後に大さじ1〜2のお湯を回し入れることで、蒸気によって米が芯からふっくらと戻ります。
「じゃばら切り」のねぎが甘みを引き出す 長ねぎに細かい切り目を入れてから刻むことで、ねぎの甘みと食感がご飯によく馴染み、シンプルな材料ながら深みのある味わいになります。
このレシピが愛される理由
「パラパラ」と「しっとり」の黄金バランス 焼き付けて作る「パラパラ感」と、蒸らしで作る「しっとり感」が同居した、お店のようなクオリティが家庭で再現できます。
特別な調味料はいらない 基本は塩としらすの塩気のみ。仕上げの少量のお醤油だけで味が決まるので、失敗が少なく、いつでも安定した美味しさが楽しめます。
夜食やシメにも最適な「やさしい味」 しらすとねぎのシンプルな構成なので、重たすぎず、さらっと食べられます。冷めても美味しいので、お弁当にもおすすめです。
家庭でも簡単に本格的炒飯♪「しらすの焼き飯」
2018年1月11日放送、NHK番組『きょうの料理』で料理研究家・土井善晴さんが作っていた「しらすの焼き飯 」。
ご飯一粒一粒に焼き色をつけるようにすると粘らずパラリとした焼き飯が出来上がるそうです。
焼き炒めることがポイントなんだとか。
「しらすの焼き飯 」の作り方

材料(2人分)
卵…2個
冷やご飯…300g
釜揚げしらす…50g
長ねぎ (白い部分)…1本分(100g)
サラダ油…大さじ2
塩…適量
しょうゆ…小さじ1
湯…大さじ1~2
作り方①ねぎを切り、卵を混ぜておく
ねぎはじゃばら切り(ねぎの表裏に、斜めに浅く細かい切り目を入れる)にしてから、小口から粗く刻みます。
卵はボウルに溶きほぐします。
作り方②フライパンで卵、ご飯を炒める

作り方③②に釜揚げしらすを加え炒め、塩、しょうゆで味をととのえる
フライパンにサラダ油を中火で熱し、卵を入れてすぐに冷やご飯を加えて焼き炒めます。
すぐに混ぜずにご飯を広げて待ち、焼き色がついたらひっくり返して、広げて待ちます。

また、焼き色がついたら、返す。これを繰り返す。

釜揚げしらすを加え、さらに焼き炒めます。
ポイント
しらすに塩味があるので、味見をしてから塩で調整してください。
作り方④ねぎとしょうゆ、湯を加えて仕上げる

ねぎを加えて炒め、しょうゆと湯を加えてほぐし、仕上げます。

ご飯をしっかり焼き炒めているため、ご飯粒の表面がガサガサとかたくなっているので、最後に湯を入れて蒸らしふんわりに戻します。
時間をかけて(10分間程度)炒めると芯まで熱くなって冷めにくくおいしくなるそうですよ。
作り方⑤出来上がり

器に盛ったら出来上がり。ポイントは難しくなかったので、あっという間でした。
炒飯を作る際は、多く返した方がパラパラした仕上がりになると思い、必要以上に鍋を振ったり混ぜたりしていたことに気が付きました。
パラパラだけどしっとりとした本格的な味わい
いつもと違ってフライパンは動かさず、ご飯に焼き色をつけながら焼いたところかなり香ばしく仕上がっていました。
フライ返しで返す際にカリカリな印象があり、かたさが残ってしまわないか心配でしたが、最後湯を加えたことで米の一粒一粒がふっくらと仕上がっていました。
しらすの旨味と長ねぎの甘みが絡んで、噛めば噛むほどおいしいです。
具材がシンプルでやさしい味わいなので、最後まで飽きずに食べられました。あっさりとしているので、夜食や飲んだ後のシメにもよさそうですよ。
簡単&レシピでした
この記事では、NHK番組『きょうの料理』で料理研究家・土井善晴さんがご紹介していた「しらすの焼き飯 」を作ってみました。
ポイント通りに作ることでまるでお店で食べるような炒飯に仕上がりました。少ない材料で作れるので、用意に時間がかからないのもうれしいところ。
ぜひ作ってみてくださいね。
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