"会計後"に焦っちゃう民、必見!【レジ袋がスッと開く神ワザ3選】「これなら堂々と使える!」「へぇボタン100回押すわ」

  • 2025年05月14日公開

こんにちは、ヨムーノライターのなないろのしずくです。

日々の水仕事によって、常に乾燥しがちな私の手。
困るのがスーパーでのお買い物時。カサカサ指先のせいでレジ袋が開けられないんです(涙)。

そんな時、意地になって開けようとしなくても、簡単に解消できる裏ワザを見つけたのでご紹介します!

もう困らない!レジ袋を秒で開ける裏ワザ

指先が乾燥していると、レジ袋がすんなり開かないことがありますよね。
そんなときのために、多くのスーパーには紙めくりなどが置いてありますが、できれば使わずに済ませたいものです。

そこで周りに気付かれることなく、手際よくスマートに開ける方法を3つご紹介します!

裏ワザ①レジ袋のツノを出して引っ張る

まず、片方の手でレジ袋のベロを持ちます。
もう一方は、左右どちらかの持ち手を持ちます。

そのまま左右に引っ張ります。
すると持ち手のそばから、小さなツノのようなものがあらわれます。

この小さなツノを引っ張れば、紙めくりを使わなくてもレジ袋が簡単に開きます。
側で見ても違和感がないので、隣に人がいても堂々と使える裏ワザです。

裏ワザ②両手で挟んで上下に動かす

次は、お肉のパックなどを入れるビニール袋を瞬時に開ける裏ワザです。
はじめに、開け口のあたりを両手で挟むようにします。

袋をしっかり挟んだ状態で、手を上下にスライドさせるように動かすと、意外にもスッと開きます。
手のひらを使うことがポイントで、このワザは袋の開け口がわからないときにも便利です。

裏ワザ③商品の水分を紙めくり代わりに

冷凍や冷蔵品を購入した際、こんな風に袋をペタっと貼り付ければ水分で開けやすくなります。 または購入した商品に手を触れ、指先を湿らせてから開けるのもひとつの手です。

手の乾燥に悩む人はぜひ試してみて!

この裏ワザを使えば、手がカサカサに乾燥していても簡単にレジ袋を開けられます。

スーパーでのお悩み“あるある”の解決に、少しでも役立てていただけると嬉しいです!

この記事を書いた人
なないろのしずく

スリーコインズ歴6年。ネットショップは毎週欠かさずにチェック。 クリンネスト1級、整理収納アドバイザー準1級。 毎日を〝ちょっぴり楽しく〟がモットーの1児の母です。 日々の暮らしを心地よいものにしてくれるモノやアイデアを紹介していきます。

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