開封して\\\グシャア!!///今だけ限定人気コラボ爆誕!「食べる手が止まらん!」「(求)定番化」激ウマ2選

  • 2025年02月09日公開

こんにちは。インスタント麺好きのヨムーノライターの乃々です。

カラムーチョは食べると病みつきになる辛さのチリ味の湖池屋のスナック菓子です。
筆者にとって子どもの頃はおやつに、今ではお酒の供にとずっとお世話になっている存在。今、発売40周年なんですって!

そこで、日清との限定コラボが実現し、1月27日よりU.F.Oとチキンラーメンがカラムーチョ味で登場しています。
実際に食べてみました♪

ヒーヒー食べたい「日清焼そばU.F.O.大盛 カラムーチョ ホットチリ味焼そば」


  • 商品名:日清焼そばU.F.O.大盛 カラムーチョ ホットチリ味焼そば
  • 価格:321円(税込)
  • 重量(内容量):135g(麺120g)
  • エネルギー:641kcal

「日清焼そばU.F.O.大盛 カラムーチョ ホットチリ味焼そば」は、赤いパッケージにカラムーチョのキャラクター、ヒーヒーおばあちゃんやヒーおばあちゃんたちが描かれています。

さっそく作ってみましょう。

ビニールを破って中から取り出したのは、別添の3袋。

麺にお湯を注いで3分待っている間、“カラムーチョ特製オイル”は、フタの上で温めておきます。唐辛子を効かせてあるそう。

待っている間に別添チェック!写真左が“カラムーチョ味のパウダー”で、右の四角くカットされたじゃがいもとフライドガーリックが“やみつき!ザクザク具材”です。

3分経ったらお湯を捨てて具材を混ぜていきましょう。"やみつき!ザクザク具材"は最後に上にふりかけます。

綺麗な赤身を帯びたオレンジ色!!!

一口食べれば、カラムーチョ!?
焼きそばなのにカラムーチョのチリ味がします。

辛さレベルは5段階中2なので楽しみながら味わえ、もっちりした麺にピリリとした辛さで、どんどん箸が進みます。

じゃがいもとニンニクがザクザクカリカリでとても良いアクセントです。麺も120gと大盛りで、お腹も大満足です。


・リアル友人におすすめできるか度:★★★★★

理由:カラムーチョは焼きそばにもピッタリで、もともとカラムーチョ味が存在しているかのような味の安定感がありました。

ちょい足ししたいなら、チーズや目玉焼きがイチオシ。まろやかにボリュームアップして食べられますよ。


味変してヒーヒーかじろう「0秒チキンラーメン カラムーチョ味パウダー付」


  • 商品名:0秒チキンラーメン カラムーチョ味パウダー付
  • 価格:127円(税込)
  • 重量(内容量):80g(麺75g)
  • エネルギー:365kcal

お湯を注がずそのままかじりつく、袋麺の0秒チキンラーメン。
カラムーチョ味の味変えパウダーが付いた「0秒チキンラーメン カラムーチョ味パウダー付」が登場していました!

0秒チキンラーメン自体はいつものお味。

パウダーが付属しています。

まずは、味変前のものをバリバリ。 袋のままかじりつけるのが便利です。

歯ごたえ良くサクサクとこのまま食べ切りそうですが、忘れず味変をしていきます。

袋の中で麺を砕いていきます。

そこへ味変パウダーを入れましょう。
パウダーをみてみると、まさしくカラムーチョカラー。

袋を握りしめて、中身が飛び出させないように気を付けながら、ふりふりシャカシャカ……。

ご覧いただくためにあえて袋から出していますが、普段は袋のまま、ボリボリ食べちゃっています(笑)。

チキンラーメンにパウダーがよく絡んでピリ辛チリ♪
チキンのうまみとカラムーチョが合いまくりで大正解!

チキンラーメンのうまみで若干ピリ辛さがマイルドになった気がします。さらに食べやすくなり、ポリポリカリカリと永遠に食べられます。


・リアル友人におすすめできるか度:★★★★★

理由:おやつにぴったりですし、ビールが欲しくなります。炭酸のアルコールが欲しい!


日清と湖池屋の豪華コラボは必食!

カラムーチョコラボ2種をご紹介しました。

ヒーヒー言いたくなる辛さが、日清の麺に上手に馴染んでクセになります。ずっと販売していてほしい美味しさでした!

※価格などの情報は記事公開当時のもので、変更となる場合があります。また店舗により在庫の状況も異なりますのでご了承ください。

この記事を書いた人
100均好きなwebライター
乃々

カルディと100均が大好きで、週2回ほどパトロールするwebライターです。趣味は歩くことと食べること!お得や限定品という言葉に弱く、流行りを見逃さないように日々リサーチを行っています。『森林活動ガイド』資格所有。

100均 カルディ

こちらもどうぞ

人気記事ランキング 24時間PV集計
おうちごはん

特集記事

連載記事

こちらもどうぞ