「大根は縦に保存して!」青果のプロが教える「長持ちする大根の保存方法」
- 2024年11月07日更新

こんにちは、ヨムーノ編集部です。
1年中出回っているポピュラーな野菜の「大根」。とくに秋から冬にかけて、食べるのを楽しみにしている方も多いのではないでしょうか?
そんな大根ですが、スーパーで丸ごと1本買うと、なかなかすぐには使いきれませんよね。
そこで今回は「大根の美味しい季節と保存方法」を小林青果株式会社さんに教えてもらいました!
教えてくれたのは、青果のプロ「小林青果株式会社」
福岡で創業74年、青果の生産者と小売店舗のバイヤーの間をつなぐ「仲卸(なかおろし)」の事業を展開している小林青果株式会社。
九州各県はもちろん、全国各地から旬の食材や特性の強い商品を仕入れ、お客様へお届け。ここ数年で小売店舗も9店舗まで展開し、公式インスタグラムやnoteで、野菜の豆知識や生産者さんのイベント情報など発信。
安全で安心できる食品だけでなく、作り手の思いや熱量、消費者の期待、販売店の信頼、すべての人の笑顔と心をつなげられるよう活動中。
昨年ECサイト「うまうまもぐもぐ」が誕生し、新鮮で美味しい野菜やフルーツをオンラインで買えるようになりました!
【小林青果株式会社】の公式インスタグラム「うまうまもぐもぐ」はこちら
【小林青果株式会社】のECサイト「うまうまもぐもぐ楽天市場店」はこちら
大根の美味しい季節はいつ?
大根はスーパーマーケットで1年中見かけるべーシックな野菜です。
季節によって、春大根(4月から6月)、夏大根(7月から9月)、秋冬大根(10月から3月)に分けられます。出荷時期によって産地や品種が変化します。
大根が一番美味しい季節は気温が下がる寒い季節(11月から2月)です。
気温が下がってくると大根は寒さに耐えるため細胞に糖を蓄え、甘く美味しくなります。大根の1番美味しい季節が近づいてきました。
大根の正しい保存方法
スーパーマーケットで大根を1本買ったら、なかなかすぐには使い切れませんよね。そこで大根の保存方法について説明します。
手順①早めに葉っぱを切り落とす
大根を美味しく長持ちさせるためには、新鮮なうちに早めに下処理をすることが大切です。
葉っぱをギリギリのところで切り落とします。
大根は葉っぱから水分が蒸発し、鮮度が落ちていきます。葉っぱを早めに切り落とすことで大根から水分が失われるのを防ぎます。
なるほど!買ったまんま冷蔵庫に入れたり、いつまでも葉っぱをつけた状態で保存したりすると鮮度が落ちてしまうのですね。(ヨムーノ編集部)
手順②大根を3つの部位に切り分ける
大根を3つの部位に切り分けます。
大根を上部、中部、下部に切り分け断面の水分をよく拭き取ります。それぞれの部位ごとに新聞紙かキッチンペーパーで包み、ビニール袋に入れて冷蔵庫の野菜室に縦に立てて保存します。
大根を3つの部位に切り分ける理由
大根は部位ごとに味が異なります。
上部は水分が多く甘みがあり、千切りや薄切りにしてサラダなど生のまま食べても美味しいです。辛くない大根おろしが好きな方はこの部分をおろしてください。
中部はみずみずしく、甘く、柔らかく、バランスのとれた味です。大根ステーキや煮物など、大根本来の美味しさを味わう調理がおすすめです。
下部は辛みがあり繊維質が多い部分です。漬物やみそ汁の具がおすすめです。辛めの大根おろしが好きな人はこの部分を使います。
このように部位ごとに保存しておけばメニューで使い分けができて便利です。
大根を縦に保存する理由
大根を縦に保存することで、大根全体に均一に水分が行きわたり乾燥しにくく腐敗のリスクが減少します。
縦保存はスペースの有効利用にもつながります。冷蔵庫内は横にスペースをとるものが多く、大根を縦に置くことで他の食材との配置を柔軟に行えるようになります。出し入れもしやすくなります。
野菜の特性を知り、正しく保存することで無駄なく使い切ることができます。ぜひ試してください。
まとめ
大根を1本買うと、使いきれずにいつの間にか傷んでしまうことも……。でも、正しい保存方法がわかれば最後まで使いきれるようになりますね!
寒い季節に美味しい大根を、小林青果株式会社さんが教えてくれた保存方法で美味しく食べ切りましょう。

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