【お茶づけはごはんにかけずに…】そうめんが正解!「夏中リピ確定」な食べ方が最高!目からウロコ
- 2024年05月13日公開
こんにちは!梅干しを常にストックしている、料理好きヨムーノライターのmomoです♪
過ごしやすい春が終わり、どんどん夏に近づいているような気がするこの頃。暑い夏は楽しいイベントも盛りだくさんですが、食欲が落ちてしまう"夏バテ"には注意したいですよね!
そこで今回は、暑い日でもさっぱりと食べられる、なんと“お茶づけの素”を使った「そうめんレシピ」をご紹介します♡調理時間も5分と少なく手軽に作れるレシピなので、忙しい日にもおすすめですよ。
夏といえばそうめん!5分でできるさっぱり&簡単レシピ
これからの季節に食べる機会が増えるそうめんは、レシピのバリエーションが多ければ多いほど助かりますよね。
数多くあるレシピの中でも、暑い夏は"短時間で作れること"が重視したいポイント!今回は、永谷園が公式サイトで紹介しているアレンジレシピ「梅まぜそうめん」が簡単でとても美味しそうだったのでチャレンジ♪
永谷園といえば、ご飯にサッとかけてお湯を注ぐだけで食べられる"お茶づけ"が有名ですよね。今回作る「梅まぜそうめん」は、永谷園の"梅干茶づけ"を使い、調理時間はたったの5分で完成するレシピなんです。
調理時間の短さはもちろん、お茶づけの素をそうめんに使う斬新なレシピにも驚きです!
永谷園公式アレンジレシピ「梅まぜそうめん」の作り方
材料(1人分)
・梅干茶づけ・・・1小袋
・そうめん・・・1束(50g)
・めんつゆ・・・大さじ1
・ごま油・・・大さじ1
・きゅうり・・・1/4本(25g)
作り方①そうめんを茹でてめんつゆとごま油と混ぜ合わせ、きゅうりを切っておく
そうめんをパッケージに記載されている時間茹で、冷水でしめてしっかりと水気を切ります。
そうめんをボウルにうつしたら、めんつゆとごま油を入れて混ぜ合わせます。
そうめんといえばつゆにつけて食べることが多いですが、今回のレシピでは先に麺に味をつけておく油そばのようなイメージです。
そうめんを茹でている間に、きゅうりは薄くスライスしておきましょう♪
作り方②器に①のそうめんを盛りつけ、梅干茶づけを上にふりかける
めんつゆとごま油がよく混ざったら、器の真ん中にそうめんを盛り付けます。
梅干茶づけの袋をあけ、そうめんの上から全てふりかけます!
作り方③そうめんの周りにきゅうりを添えたら完成!
梅干茶づけをかけたそうめんの周りに、スライスしたきゅうりをぐるっと添えたら「梅まぜそうめん」の完成です!
ほぼそうめんを茹でただけと言っても過言ではないほど、簡単に美味しそうなそうめんがで出来上がりました♡
梅の酸っぱさが食欲そそる〜!夏にぴったりの爽やかそうめん
永谷園の公式アレンジレシピ「梅まぜそうめん」、驚くほど簡単なのに見た目はカラフルで具材たっぷり!
梅干茶づけ自体にあられや梅干しフレーク・海苔やしその実など多くの具材が入っているので、これだけで満足な一品ができちゃうんですよね♪
よく混ぜて食べてみると、梅の酸味がきいてさっぱりと爽やか〜!
お茶づけならではの出汁や海苔の風味も感じられるので、和風のそうめんにとても合っていて本当に感激です♡
こんなに美味しいそうめんがたったの5分で食べられるなんて、夏の暑い日には何度もリピして作ってしまいそうです(笑)。
お茶づけだけじゃない!ササっと簡単アレンジレシピ
今回は、永谷園が公式サイトで紹介していたアレンジレシピ「梅まぜそうめん」を作ってみました。
お茶づけの素をお茶づけ以外に活用することは今まであまりなかったので、目からウロコなレシピでした♪
これからの季節に大活躍すること間違いなしのレシピなので、ぜひ参考にしてみてくださいね!
お買い物は「プチプラでかわいく、便利」がモットー!の子育て主婦です。お料理も大好きで時短・簡単料理レシピが得意です☺︎ヨムーノでは、みなさんの役に立つ情報をお届けできるように発信していきます!
こちらもどうぞ
人気記事ランキング
24時間PV集計
おうちごはん
特集記事
-
2024年08月09日PR
-
2024年05月01日
-
2023年09月01日
連載記事
-
2019年08月21日
-
2019年05月28日