値上げ時代の強い味方!【ドンキ】「1杯8円で本格ティー!?」「容量たっぷりで最高♪」秋グルメ2選

  • 2022年10月09日公開

こんにちは!ヨムーノライターTOMOです。

秋は旬の食材がたくさんあるので、食べすぎには注意しなければいけませんが…食欲に負けてしまうときだってありますよね。

気温が涼しくなる秋は楽しみがいっぱいですが、読書でリラックスをして、食で栄養をつけて冬に備える季節でもあります。

そこで今回は、激安の殿堂「ドン・キホーテ」で見つけたリラックスしたいときにおすすめのティータイムセットをご紹介します。

情熱価格 インスタントルイボスティー 321円(税込)

ノンカフェインの中で代表的なのがルイボスティー。カフェインを控えたい人や妊娠・授乳中の方でも飲めるため、女性を中心に大人気のティーのひとつですよね。

すでに人気のルイボスティーを、なぜ今紹介したいのかというと手軽さです。

ルイボスティーは基本的にティーバッグや煮だしなどさまざまな飲み方があります。でも、作るのが面倒と感じている方も多いはず!

ドン・キホーテのインスタントルイボスティーは、パウダータイプのため急須などは必要なし!

お湯でも水でもサっと溶けてすぐに飲めるお手軽さが魅力♪

1袋で約40杯分なので、1杯約8円!手軽なうえにコスパも◎

気になるのはその味ですよね?実際にお湯と水で作って飲んでみました!

味もケチのつけようナシ!

作るときの分量は、お湯または水80〜100mlに対してルイボスティーパウダーを1g(ティースプーン約1/2杯)入れます。

お湯も水も、どちらで作るときも分量は同じです。

粉はミルクココアのような茶色い色をしたパウダーで、とてもサラサラしています。

今回はティースプーン1杯分を作ってみます。なので、お湯や水の量はおおよそ200mlです。

最初にお湯で作ってみます。

パウダーはサッと溶けて無くなってしまいました。

ルイボスティー特有の香りもしっかりあります。

飲んでみても、渋みや癖などはなく、これまでに飲んできたルイボスティーとはほとんど変わりありません。

次は冷たい水で作ってみます。

さすがにお湯のように、水を入れた瞬間にすぐにパウダーが溶けることはありませんでした。固まった粉が少し浮いているのが見えます。

ティースプーンで30回ほどかき混ぜると、このパウダーの塊はなくなります。

水出しやお湯で作ってから冷蔵庫で冷やす時間や手間を考えると、とても楽ちん♪

冷たいぶん香りはほとんど立ちませんが、味はしっかりルイボスティーです。

日常的にルイボスティーを飲んでいる方はティーバッグで作ったほうがいいのかもしれませんが、夜寝る前に一杯だけルイボスティーでリラックスしたいなどポイント、ポイントでルイボスティーを愛用している人にはおすすめです。

とてもお手軽ですし、ルイボスティーはデカフェのように人工的にカフェインを取り除いたものではなくルイボスそのものにカフェインが含まれていないので、寒い日に子どもと一緒に温まるドリンクとしても安心です。

情熱価格 芋けんぴ輪切り 213円(税込)

さつまいもの素朴なおいしさを味わえると長い間ファンの多い芋けんぴ。

スーパーやコンビニなどではスティックタイプをよく目にしますが、ドン・キホーテではさつまいもを輪切りにした芋けんぴを発見!

SNSなどでも「食べたら止まらない」「リピ決定」「次見つけたらまとめ買いする」などの声が多く見られた、大人気商品です。

量にも驚かされた

芋けんぴに使われているさつまいもは100%、九州産の黄金千貫です。

さつまいもと言えば九州なので、なんだかうずうずしますね♪

内容量は150gと記載があり、芋けんぴが袋にたっぷり!

最近は物価上昇の関係で内容量が減っているお菓子が多いので、お得感があり◎

ただ、ジッパーが付いていないのが少し残念……。とても、1度で食べきれる量ではないので、ジッパーが付いていたら入れ替えたりする手間は省けるかもしれませんね。

とはいえ、この量で213円はとてもお得!

見た目はポテチのように丸いですが、1枚1枚ずっしりとしていて食べ応えは◎

パリッとしつつも芋けんぴのしっとり感は健在。噛めば噛むほど口のなかはさつまいもになっていきます。

スティックタイプにはない、パリパリした食感がクセになってとてもおいしいです。

先ほどご紹介したルイボスティーと一緒にティータイムをするのもいいかもしれませんね♪

秋の定番さつまいもをティーと一緒に楽しもう♪

今回はドン・キホーテのこの秋楽しみたい、ティータイムグルメを2品ご紹介しました。秋は涼しくなり、食や観光、ファッションなど楽しみがたくさんありますよね♪

しかし、秋は夏の疲れが出やすい季節なのであまり無理をせず、リラックスしながらティータイムを楽しんでみてはいかがでしょう♪

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この記事を書いた人
無ければ創作する!自然大好きママライター
TOMO

超のつくめんどくさがり屋ということもあり、プチミニマリストで時短テクが大好き!普段は一児の母としても奮闘中。ハンドメイドをするのも、見るのも好きな転勤族の妻です!

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