ドンキの大容量マシュマロが300gでたった150円!無印の「4割引き」

  • 2022年04月26日更新

こんにちは♪ 食べることと節約が大好きでドンキ歴15年のヨムーノライター稲垣飛鳥です。

新型コロナウイルス感染拡大の影響、なかなかおさまりませんね。
この夏も、お出かけは自粛ぎみで、巣ごもり暮らしが長期化してきました。

そんな「おこもり」にも役立つ、ドンキの「激安でとっておきのアレ」を見つけたので紹介します!我が家では、子どもが大好きで300日くらい食べているものです。

それが、こちら。

ボーアンドボン ホワイトマシュマロ 300g 150円(税抜)

300gとかなりの大容量で、たった150円です!

ちなみにマシュマロといえば、無印良品のものが人気ですよね。

無印のマシュマロは80gで88円(税抜)…
ネットでは、800gで880円(80g×10袋)で売られていたりもしますが、
300gなら、264円相当になります。

つまり、
無印よりドンキのマシュマロのほうが、4割ほどお得です!

原産国がベルギーなのですが、外国で親しまれているものだからなのか、 このマシュマロ、1つがとっても大きい!

お皿に出すとこんな感じ。

食べると、程よい甘みが口に広がり、ふわしゅわ~っとした食感がまた美味しいのです。

このマシュマロ、そのまま食べるのはもちろん、いろいろとアレンジして食べるとさらにおいしいんです♡

夏、BBQのときに「焼きマシュマロ」として活躍するのはもちろんですが、まだ寒い冬~春先(まさに今)絶対に試してほしい食べ方があります!

アレンジ1「チョコマシュマロ」

溶かしたチョコに付けて食べる「チョコマシュマロ」は、極上の味で、食べた瞬間、パラダイスを感じます!(笑)

※マシュマロは半分にカットしています。

アレンジ2「マシュマロココア」

こちらも、小さくカットしたものをココアに浮かべて「マシュマロココア」にします。甘いホットドリンクって、体にしみるので、疲れが取れますよね。春休み中、お疲れ気味のお母さんにも、これで一息ついてほしいです。

マシュマロって、「加熱」すると、ちがうおいしさが味わえますよね!

アレンジ3「マシュマロトースト」

こんがりとマシュマロトーストが焼きあがりました。

表面はこんがり、中はとろ〜っと♡

子どもの朝ごはんやおやつにもおすすめ⭐︎

というわけで、巣ごもりのおやつにいかがでしょうか?

300gで150円とコスパ最高なので、食費がかかるこの時期のお助け食品の一つです!

※価格は取材時点の情報です。
※一部取り扱いのない店舗がございます。
※取り扱い店舗により価格が異なる場合がございます。

※新型コロナウイルスの感染拡大防止のため、一部店舗にて臨時休業や営業時間の変更等が予想されます。事前に各店舗・施設の公式情報をご確認ください。

この記事を書いた人
シャトレーゼ・ドンキマニア!日本一早いレポします!
稲垣飛鳥

料理家・再現レシピ研究家。シャトレーゼ・ドンキマニア 2021年に50本テレビ出演。その他、雑誌やイベント出演など多方面のメディアで活動中。 著書「稲垣飛鳥さんのおうちで外食気分のごはん」(ベネッセコーポレーション) 「まるでお店!なほめられレシピ」(講談社)を出版。 高2の長男、中2の長女の母です。

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