今すぐ【トマト】買いに走って!斜め上の調理法で「中毒級のウマい食べ方」こりゃ~箸止まらん♪
- 2022年08月25日公開
こんにちは。簡単・時短レシピが大好き、ヨムーノライターの坂本リエです。
夏野菜のひとつ「トマト」はみずみずしくて夏の水分補給にもぴったり!
栄養が豊富といわれていますし、毎日の食卓に積極的に取り入れたいですよね♪
そんなときにTwitterで話題になっているレシピ「焼いたトマト」を見つけました!
実際に作ってみたので、ご紹介していきます♪
約1万いいね獲得!「焼いたトマト」
生のトマトも好きだけど、焼いたトマトって青臭さが無くなるし、味も濃くなるし、冷やすともはやフルーツの美味しさ✨
— ぼく◓いらすと料理家 (@boku_5656) August 5, 2022
油を引いたフライパンで
少し焦げるまでトマトを焼く
↓
キンキンに冷やす
↓
好きなだけレモン汁を絞り
好きなだけ砂糖をかける pic.twitter.com/pFOFsKTaaT
レシピをイラストで投稿されている料理研究家の「ぼく」さんが考案しました。
ぼくさんのレシピは簡単に作れるものが多く、「試したい!」というものばかりなんです♪
レシピ本も出版されているので、ぜひチェックしてみてください。
そんなぼくさんのTwitterで話題になっていたのは「焼いたトマト」。
約1万いいね!され、1200件リツイートされていました。
これは期待しちゃいますね♪
「焼いたトマト」の材料はこちら

【材料】
トマト…1個(約160g)
レモン汁、砂糖…各小さじ1/2
食材はトマトだけ。
準備がパパっと終わるのは助かりますね。
なお、レモン汁と砂糖はお好み量でOKですが、今回わたしはそれぞれ、小さじ1/2を使いました。
まずは下準備で、トマトはヘタを取り、8等分にくし切りします。
さっそく作っていきましょう!
中火でささっと焼くのがポイント

油を引いたフライパンを中火で熱し、トマトを各2〜3分ずつ両面を焼きます。トマトが少し焦げるのが目安。

かなり柔らかくなるので、スプーンやフォークなどでやさしく返しましょう。

器に盛り、お好みで砂糖とレモン汁をかけたら出来上がり。
トマトは思っていた以上にとろとろ柔らかかったので、気をつけながらすくってくださいね。
弱火で焼くと水分が出てしまい、ふにゃふにゃの仕上がりになるので、中火でささっと焼くのがおすすめ。
まるでフルーツのような味わいに変身!

トマトは生のままで食べることが多かったので、焼くのは新鮮でした。
とろとろと柔らかくジューシーに仕上がっています。
青臭さや酸味がまったくないです。
トマトに砂糖が合うのか半信半疑でしたが甘みが足され、さらにレモン汁をかけることで甘みが引き立っておいしい~!
冷やしたことで、まるでフルーツのような味わいです。
トマトが好きな方にはもちろん、苦手な方にもぜひ試してほしいですね。
まとめ
今回の記事では、料理研究家ぼくさん考案のレシピ「焼いたトマト」をご紹介しました。
トマトがフルーツのように甘くなりました。
「焼く」というちょっと意外な調理法で、おいしくてとってもおすすめですよ♪
夏の副菜、おつまみにいかがでしょうか。
ぜひ試してみてくださいね!
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