調理時間3〜10分!忙しい朝を助ける「早ウマ“お弁当おかず”」12選
- 2021年12月21日更新
忙しい朝の救世主!お弁当のおかず特集
毎朝のお弁当作りって本当に大変!そこで今回は、手軽に作れるお弁当用おかずのレシピをご紹介します。忙しい朝でも無理なく作れる時短レシピをピックアップしました。ぜひチェックしてください。
お弁当の新定番!ちくわの簡単おかず
①海苔マヨチーズ竹輪
マヨネーズのまろやかさと、青のり&粉チーズの香りがベストマッチ!3分ほどで作れるので、あと一品足りない、そんな時にもおすすめですよ。冷蔵で約2日保存できるので、作り置きとしても◎。
②ちくわのカレーマヨ焼き
カレーの風味が食欲をそそる、食べ応えバッチリな一品です。淡白なちくわも、カレー粉+マヨネーズの効果でごちそう感アップ。おつまみにもおすすめですよ。
③やみつきヤンニョムちくわ
韓国料理のヤンニョムチキンの味わいをちくわで再現した新感覚の一品です。甘辛い味付けがやみつきになること間違いなし!お弁当のおかずにはもちろん、ビールのお供にもぜひ。
④ちくわのゆかり揚げ
ちくわ料理の定番磯辺揚げを、“ゆかり”を使って簡単アレンジ。ゆかりの風味が爽やかで、一口食べたらハマるおいしさです。冷蔵で約3日保存できるので、多めの作っておくと便利ですよ。
バリエ豊富!アレンジ卵焼き
⑤小松菜とベーコンのオイマヨたまご焼き
小松菜とベーコンを入れて焼き上げた、食べ応え抜群な卵焼きです。ベーコンの塩気を引き立てるため、オイスターソース+マヨネーズで旨味とコクをプラス。カラフルな見た目も◎。
⑥チーズ入り卵焼き
甘めの卵焼きにチーズを入れたお子様うけバッチリな一品です。優しい味わいの卵焼きと、コク旨なチーズが相性抜群。甘めの味付けなので、お砂糖の量はお好みで調節してくださいね。
⑦梅おかか入りたまご焼き
梅の酸味とおかかの旨味がぎゅっと詰まったごちそう感のある卵焼きです。使用する梅干しによって味変を楽しめるので、ぜひ色々試してみてくださいね。
⑧かにかまとねぎの出汁巻き
見ているだけで食欲をそそる、彩り美しい卵焼きです。カニカマとネギを加えることで食べ応えアップ。白だしを使うので味付けも簡単に決まります。
10分で完成!簡単メインおかず
⑨鶏の味噌マヨ♡照りつくね
“味噌マヨ味”が食欲を満たしてくれる絶品鶏つくね。包丁もボウルも不要なので、後片付けラクラク。10分程で作れるお手軽さも嬉しいポイントです。
⑩のり塩チーズチキン
磯の香りが食欲を掻き立てる、鶏もも肉を使った一品です。粉チーズと青海苔のコンビネーションが絶妙で、リピ決定の美味しさ。温め直しはトースターでOK。
⑪豚こまボールの甘酢ごまだれ焼き
豚こま肉を使った節約時にも嬉しい肉団子です。外はさっくり中はふんわり、香ばしい甘酢ダレがとにかく絶品。ポリ袋の中でまぜ合わせるので、後片付けもラクラクです。
⑫韓国風焼肉
たったの5分で本場の韓国風焼肉ができちゃうこちらのレシピ。難しい味付けは不要なのに驚くほど濃厚な味わいで、一口食べたら止まらないおいしさです。
明日のワタシにきっかけを。“自分らしく”を叶えるオトナ女子のMyメディア『LOCARI』です。気軽に試せて、毎日がほんのちょっと楽しくなる情報を毎日お届けしています。「背伸びしなくていい、頑張らなくていい」“自分らしく”を叶える情報メディアとして、等身大の自分で頑張る女性を応援します。
こちらもどうぞ
人気記事ランキング
24時間PV集計
おうちごはん
-
【Xmasケーキ、もう買わなくていい!】たった2分!?「早く知りたかった」“1.7万いいね”大バズり「マジ天才」「ふわふわ」レンジで超簡単レシピ2025/12/20 -
“マグロの刺身”が劇的に旨くなる!?【タサン志麻さん】女優・川口春奈さん大興奮「もう醤油つけらんない」最高な食べ方2025/12/18 -
ケンタッキー卒業!?【笠原シェフ天才】「ヤバいほど旨い手羽元の食べ方」クリスマスに作りたいわ!家族で大盛り上がり2025/12/19 -
コレのために「スペアリブ」買ってきてー!【土井善晴さん直伝】"ばか旨い"食べ方!「白米にも合うけど、ビールが最高(泣)」焼かないでドボンが正解2025/12/18 -
【“目玉が飛び出るほど”旨い!!手羽元の食べ方】「こんな簡単なの?」「カリッカリ」プロが教える“手で持って食べられる唐揚げ”ワザ!2025/12/19 -
【もう普段の"炊き込みご飯"に戻れない!?】「もっと早く知りたかった(泣)」「お米が見えないw」栗原はるみさんの新定番2025/12/18 -
【和田明日香さん】は“ステーキ肉”をこう食べる!“あの粉”が大活躍!!「最高」「家族にも大好評」美味しくて「別の肉でも作った」2025/12/18 -
「その発想はなかった!!」オタフク公式Xで大反響【たこ焼きの"天才的"な焼き方】→子供が塾に行く前にサクッと!2025/12/18 -
えのきの正しい保存方法!やってはいけないNG保存&鮮度を保つ冷蔵・冷凍テクを青果のプロが解説2025/12/15 -
【こんなお肉は食べちゃダメ!】精肉担当者が教える「傷みのサインはここ!」見分け方!【鶏肉・豚肉・牛肉】2025/07/18
特集記事
-
2025年07月31日
-
2025年04月18日
-
2024年08月09日PR
-
2024年05月02日
連載記事
-
2019年08月21日
-
2019年05月28日





