無駄にオシャレすぎる!生活感丸出しのアレがYAMAZAKIタワーで上品なリビングに格上げ

  • 2023年06月27日更新

こんにちは、インテリア雑貨のひなたライフです。

夏の風物詩「蚊取り線香」。線香と容器は、ほとんどの方が買った商品をそのままセットで使っていると思いますが、生活感丸出しなのが気になったことはありませんか? とはいえ、火を使うので、そう簡単に替えの容器は見つかりにくいですよね。

ここでは、オブジェとしてもインテリア性の高い”おしゃれすぎる”YAMAZAKI「蚊取りポット」をご紹介します。

YAMAZAKI tower「蚊取りポット」

コレ「蚊取り線香」なんです!

一見、蚊取り線香入れとは思えないモダンなフォルム。 リビング、エントランス、お庭など、どこに置いてもインテリアを格上げしてくれます。

ツヤツヤとした表面とシンプルで美しいフォルムは、和室はもちろん洋室にもピッタリとマッチしますよ。

蚊のいないオシャレ空間に

蚊取り線香を使いたいけど、インテリアに合わない、オシャレさが欲しい……。そんなお悩みを解決してくれる上質な容器。

ゆったりと煙が噴き出す様子も優雅に見えます(笑)。 また、線香がむき出しになっていないため、火に直接触れる心配も減ります。

片手に収まる丸くて可愛らしいフォルム

パカッとフタが大きく開くので、蚊取り線香の交換やお手入れも簡単。 また、煙の出る蓋の上部はくびれているので、手をかけやすくなっています。

地味に2way仕様

ポットの受け皿部分は、何もないシンプルなデザイン。 蚊取り線香の取り付けは、トレイ式でもスタンド式でもお好みでセレクトできます。 お手持ちのものをそのまま使えるのが嬉しいですね。

陶器の質感が楽しめます

陶器製ならではの風合いと温かみが魅力。
釉薬の上品な艶が空間をワンランクアップさせてくれます。

容器とふたの接地面、容器裏と床の接地面のみ釉薬が塗られていないので、ポットを引きずると床や棚が傷つく恐れがあります。 移動の際は、両手でしっかりと持って動かしてくださいね。

お手入れ簡単!

汚れたら簡単にふき取れるのがポイント。 使用するとポット内部(特に蓋)に茶色いススが付着します。 これは蚊取り線香を使うと必ず出てしまうものです。

蚊取りポットの内側にも釉薬が塗られているので、中性洗剤を染み込ませた布で簡単に拭き取ることができます。

煙のない蚊取りアイテムもたくさん登場していますが、夏はやっぱり蚊取り線香!という方も多いと思います。

あとは、蚊をオシャレに退治してくれるのを待つだけ!

バルコニーに置いても少し風が吹いていても消えたりしないし、灰が吹き荒れたりしないので安心です。

紹介した商品はこちら

蚊取りポット 全2カラー 2,052円(税込)

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