栗原はるみさんの「きゅうりのピクルス」作ってみた!夏にぴったりの常備菜レシピ

  • 2026年07月07日公開

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こんにちは。季節の手仕事にちょっと憧れがあるヨムーノライターのRitaです。

旬を迎えた夏のきゅうりは、みずみずしくておいしいうえにお財布にやさしいのも嬉しいところ。

スーパーで手ごろな価格のきゅうりを見ると、ついカゴに入れてしまいます。

でも気づけば、同じ食べ方ばかり続いてしまうことも。そんなときに頼りたくなるのが、料理家・栗原はるみさんの「きゅうりのピクルス」です。

冷蔵庫にあるとつい手が伸びる、夏の常備菜にぴったりのレシピでした。

冷蔵庫にあると安心する“名脇役”

料理家・栗原はるみさんがNHK『きょうの料理』で紹介した「きゅうりのピクルス」は、ピクルス液に切ったきゅうりを漬けるだけのシンプルなレシピです。

白ワインやローリエ、黒こしょうを使ったピクルス液は香りも豊か。さっぱりとした味わいの中に奥行きがあり、きゅうりのおいしさを引き立ててくれます。

早速作ってみましょう。

栗原はるみさん「きゅうりのピクルス」のレシピ

材料(つくりやすい分量)

  • きゅうり…5本

◆ピクルス液

【A】

  • 白ワイン…1カップ(200ml)
  • 水…3/4カップ(150ml)
  • 砂糖…80g
  • 塩…小さじ2
  • 酢…2カップ(400ml)

【B】

  • 赤とうがらし(種を除く)…2本
  • ローリエ…2枚
  • 黒こしょう(粒)…小さじ2

作り方①ピクルス液を作る

小鍋に【A】の白ワイン、水、砂糖、塩を入れて中火にかけ、軽く混ぜながら砂糖を溶かします。

砂糖が溶けたら酢を加えて火を止め、室温程度まで冷ましましょう。

作り方②きゅうりを切る

きゅうりはよく洗い、3〜4等分に切ります。

作り方③ピクルス液に漬ける

熱湯消毒した保存瓶に②のきゅうりと【B】を入れ、①のピクルス液を注ぎましょう。

作り方④冷蔵庫で保存する

しっかりと蓋をして、冷蔵庫で保存しましょう。

1日ほど漬けたら食べごろです。瓶から取り出し、器に盛り付ければ完成です。

ピクルス好きも太鼓判!

漬け上がったきゅうりは、つややかで見るからにおいしそう。

実は筆者は、おやつ代わりに食べることもあるほどのピクルス好き。酸味が強すぎるものより、野菜そのもののおいしさも感じられるものが好みです。

そんな筆者がひと口食べて思わずうなったのが、このピクルス。

しっかり酸味はあるのに角が立たず、甘さも強すぎません。さらに印象的だったのは、きゅうり特有の青臭さがとても穏やかなこと。

酸味や香りがきゅうりのみずみずしさを引き立てていて、気づけば次のひと切れに手が伸びていました。

翌日から十分おいしく食べられましたが、個人的には2日目以降がおすすめです。きゅうりの中までしっかりと味がなじみ、酸味・甘み・香りのバランスがぐっとまとまっているんです。

表面だけでなく中心まで味が入っているのに、噛んだ瞬間のパリッとした食感はそのまま。きゅうりらしいみずみずしさも感じられました。

そのまま箸休めとして食べるだけでも十分ですが、アレンジしやすいのも魅力です。細かく刻んでタルタルソースに加えたり、ホットドッグやサンドイッチの具材にしたりと、楽しみ方もさまざま。

一度作っておくと、思った以上に出番の多い一品でした。

手仕事の楽しさも味わえるレシピ

あと一品ほしいときやちょっと口の中をリセットしたいとき、作り置きしておくと、食卓にさっと出せて便利です。

約2週間保存できるそうなので、暑い季節の常備菜としても重宝しますね。

季節の野菜を保存食に仕立てる。

そんな暮らしにどこか憧れがあった筆者ですが、このレシピは思っていたよりずっと気軽に楽しめるものでした。

きゅうりをたくさん買った日や、少し丁寧に暮らしたい気分の日に、ぜひ試してみてください。

この記事を書いた人
オーケー歴15年!グルメライター
Rita

お得に楽しめる美味しい食材を見つけに、オーケーに通い続けること15年。大好きなワインに合うメニューを考えてお料理している時間に最高の幸せを感じるライター。日本や世界の各地で美味しいものを食べて鍛え抜いたこの味覚で、あなたにピッタリの美味しいものをご紹介します。

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