東京23区で一番面積が大きい区は?【意外と不正解者続出!】「世田谷でしょ?」「練馬じゃないの?」→「全然違った…」

  • 2026年03月18日公開

コーヒーの「エスプレッソ」ってどういう意味?「苦い!量が少ないとか?」→「適当でもこりゃ当たらん…」「覚えておきます」

こんにちは、ヨムーノ編集部です。

「東京23区で一番面積が大きい区はどこ?」と言われて、すぐに答えられますか?この記事では、意外と知らない東京23区の面積ランキングを詳しくご紹介します!

東京23区で一番面積が大きい区は?

「人口が一番多いから世田谷区じゃないの?」「練馬区って広そう」「足立区かな?」など、いろいろな予想が浮かびそうですね。 さて、正解はどこでしょう?

答えは…

正解は、大田区です!

大田区の面積は61.86平方キロメートルで、東京23区の中で最も広い区です。羽田空港を擁し、東京湾にも面した大田区が、実は23区最大の広さを誇っています。

「え、世田谷区じゃないの?」と思った方も多いのではないでしょうか。世田谷区は1990年代までは面積最大の区でしたが、大田区が羽田空港の沖合展開による埋め立ての結果、世田谷区を抜いてトップになりました。歴史的な経緯があったんですね。

東京23区の面積ランキング

1位 大田区:61.86km²
2位 世田谷区:58.05km²
3位 足立区:53.25km²
4位 江戸川区:49.90km²
5位 練馬区:48.08km²

23位 台東区:10.11km²

1位の大田区と最下位の台東区では、約6倍もの面積差があります。同じ「東京23区」でも、これほど大きな差があるのは驚きですね。

東京都総務局行政部長通知「東京都区市町村別の面積について」による令和6年10月1日時点

なぜ大田区はこんなに広いの?

大田区は大森区と蒲田区を前身とする区で、京浜工業地帯の中核を担い、高い技術力をもつ町工場の集積地でもあります。もともと東京湾岸の広大な工業地帯を抱えていたうえに、羽田空港の拡張に伴う埋め立てが面積をさらに押し上げました。

人口約73万人を擁しながら、空港・工場・住宅地・商業地が共存する、スケールの大きな区です。

人口で比べると順位が変わる?

面積が広いからといって、人口も一番多いわけではありません。

世田谷区の人口は約92万人と東京23区の中で最も多く、面積では2位ながら人口では堂々の1位です。大田区は面積こそ最大ですが、人口では世田谷区に軍配が上がります。空港や工場地帯が面積を大きく占めているぶん、居住できる土地の割合が相対的に小さくなるためです。

まとめ

東京23区で一番面積が大きいのは大田区でした!羽田空港の埋め立てによって世田谷区を抜きトップに立った、スケール感抜群の区です。

次に誰かと雑談するときに、「東京23区で一番広い区って知ってる?」とクイズを出してみるのも楽しいかもしれませんね!

りんごのイラスト/タワシ

この記事を書いた人
ヨムーノ 編集部

「くらしをもっと楽しく!かしこく!」をコンセプトに、マニア発「今使えるトレンド情報」をお届け中!話題のショップからグルメ・家事・マネー・ファッション・エンタメまで、くらし全方位を網羅。

こちらもどうぞ

人気記事ランキング 24時間PV集計
雑学クイズ

特集記事

連載記事

こちらもどうぞ