失敗しないコツも解説【山本ゆりさんおすすめ新玉ねぎレシピ】DAIGOさんも絶賛「新玉タルタルトースト」再現レポ

  • 2026年02月01日公開

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こんにちは、毎年新玉ねぎの時季を心待ちにしているヨムーノライターの安達春香です。

テレビ番組『DAIGOも台所』で、料理コラムニスト・山本ゆりさんが披露した「新玉タルタルトースト」を再現!旬の新玉ねぎをたっぷり使ったタルタルソースに、とろ〜り半熟卵が絡む至福の一品です。

パンの中央をしっかり凹ませて卵の流出を防ぐコツや、裏面をサクサクに焼くプロの技など、実際に作ってわかった成功ポイントを詳しくご紹介。休日の朝を贅沢にする、新玉ねぎの甘みを最大限に活かした絶品トーストの魅力をたっぷりお届けします。

山本ゆりさん流「新玉タルタルトースト」3つの成功ポイント

シンプルに見えて、実は細やかな工夫が詰まったレシピ。美味しく仕上げるための「プロの知恵」をまとめました。

① 卵の「お湯ポチャ」で生焼けを防ぐ

冷蔵庫から出したての卵を直接のせて焼くと、白身がドロドロのまま……なんてことも。

事前の温め:卵をお湯に2〜3分つけておくだけで、トースターの短時間調理でも理想的な半熟具合に仕上がります。

② 「パンの凹み」は深めに!卵の流出をガード

Lサイズの卵を使うと、白身が溢れ出して大惨事になりがちです。

土手の形成:タルタルソースを広げる際、中央をしっかり深くくぼませましょう。あらかじめ指でパンを押し込んでおくと、卵が安定して綺麗に焼き上がります。

③ アルミホイルの「時間差外し」で裏面サクサク

トッピングトーストの弱点である「裏面のベチャつき」を解消します。

二段階焼き:最初はホイルを敷いてじっくり火を通し、仕上げにホイルを外して焼くことで、裏面までこんがり香ばしい「サクッ」とした食感が生まれます。

執筆者の本音レポ

正直、1回目は卵が決壊して「あわわ……」となりましたが(笑)、コツさえ掴めばお店レベルのトーストが完成します。新玉ねぎの「辛くない甘さ」をタルタルで味わえるのは、この時期だけの特権。チーズや黒こしょうを足して、自分好みにアレンジするのも楽しそうです!

まとめ:3〜5月の朝ごはんはこれで決まり!

「新玉タルタルトースト」は、工程は簡単ながら、旬の味覚をこれ以上ない形で楽しめる優秀レシピです。

  • 忙しい平日のご褒美に
  • ゆっくり過ごしたい休日のブランチに
  • 新玉ねぎを余らせてしまった時に

ぜひ、卵の「決壊」に注意しながら(重要!)、最高のサクサク・とろとろ体験を味わってみてください。

山本ゆりさん「新玉タルタルトースト」の作り方

テレビ朝日系列『DAIGOも台所〜きょうの献立 何にする?~』で、料理コラムニスト・山本ゆりさんが紹介し、DAIGOさんが実践していた「新玉タルタルトースト」。

材料(2人分)

  • 卵…2個
  • 食パン…2枚
  • 新玉ねぎ…1個(150g)
  • ベーコン…1枚
  • マヨネーズ…大さじ3
  • 塩…適量
  • ドライパセリ…適量

※写真は1人分です。

作り方①卵をお湯につける

冷蔵庫から出したての卵は、お湯を注いで2~3分つけておきます。先に温めておくことで、焼いたときに「卵だけ火が通ってない!」という現象を防げるそうです。

作り方②タルタルソースを作る

新玉ねぎはみじん切りにし、ベーコンは1cm角に切ってボウルに入れ、マヨネーズと塩を加えて混ぜましょう。

今回はレシピ通り新玉ねぎを使いましたが、もし普通の玉ねぎで作る場合はザルに入れて空気にさらし、辛みを抜いた方が良さそうです。

作り方③食パンに②をのせる

食パンに②をのせて塗り広げ、中央をくぼませます。

ここで注意点がひとつ!次の工程でくぼみに卵を割り入れるのですが、Lサイズ以上の大きな卵を使う場合は、くぼみを大きく深く作っておきましょう。

私はLサイズの卵を使ったのですが、スペースが足りなかったせいで白身が入りきらず、アルミホイルの上に流れ出て大惨事に。

見た目が残念だったのできれいに作り直しました。対策として、あらかじめ食パンの中央を少し押して凹ませるのもおすすめです。

作り方④トースターで焼く

アルミホイルにオーブン用シートを敷いて食パンをのせ、中央に卵を割り入れます。 塩をふってトースターで5分焼きましょう。

我が家のオーブン用シートはトースター使用不可だったので、アルミホイルだけ使いました。とくにくっついたりせず綺麗に焼けましたよ。

くっつくのが心配な方は、一度アルミホイルをクシャクシャにしてから広げて使いましょう。

作り方⑤卵が好みのかたさになるまで焼く

アルミホイルとオーブン用シートをはずして卵が好みのかたさになるまでトースターで焼きます。私は5分焼いて、5分余熱で火を通しました。

途中でアルミホイル等を外すことで、裏面もこんがりと焼き上がるそう。

器に盛ってドライパセリをふったら完成です。

卵×シャキシャキ新玉ねぎの最強コンビ

ナイフで切ってみると、完璧な半熟具合。ぷるぷるの白身と濃厚でとろんとした黄身がたまりません。

新玉ねぎの甘さとベーコンのスモーキーな香り、マヨネーズのコクが口いっぱいに広がります。

みじん切りにした新玉ねぎに程よく火が入っていて、シャキシャキ感と甘みのバランスがちょうど良いんです。

最後にアルミホイルを外して焼いたのも大正解でした!トッピングするタイプのトーストは、表面のこんがり感が失われるのがガッカリポイント。

裏側にしっかり焦げ目をつけることで香ばしさとサクサク感が加わって、より美味しさが増します。

ちなみに、トッピングを変えて違った味わいを楽しむのもおすすめです。

とろけるチーズをのせれば、コクがアップして食べ応えが抜群に。お好みで黒こしょうをふりかければ大人向けの味わいになりますよ。

休日の朝ごはんにぴったり!

新玉ねぎのシャキシャキ感と濃厚な半熟卵の組み合わせが絶妙な「新玉タルタルトースト」。

見た目が豪華でボリュームもあり、贅沢気分を味わいたい休日の朝ごはんにおすすめです。新玉ねぎが手に入ったときにはぜひ作ってみてくださいね。

この記事を書いた人
おいしいと健康を両立させたい管理栄養士ライター
安達春香

趣味は旅行と食べること。好きなものを一生健康に食べていたくて管理栄養士免許を取得しました。「おいしいものはガマンしない」をモットーに、栄養の知識やお悩み解決食材などをわかりやすくお伝えします!

管理栄養士

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