ハムがご馳走に激変【タサン志麻さんおすすめレシピ】「チンゲン菜グラタン」が衝撃の旨さ

  • 2026年01月13日公開

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みなさんこんにちは!管理栄養士でヨムーノライターのmihoです。

日本テレビ『沸騰ワード10』で伝説の家政婦・タサン志麻さんが披露した「チンゲン菜グラタン」を再現!
グラタンの難関、ホワイトソース作りも志麻さんの「小麦粉にしっかり火を通す」「牛乳は数回に分けてドカッと入れる」技ならダマ知らず。

チンゲン菜をコンソメで煮込むことで、ソースへの味付け不要で驚きの旨味が広がります。余ったハムも絶品のご馳走に変わる、寒い日にぴったりの新感覚レシピを詳しくお届けします。

志麻さん流「失敗しないグラタン」3つの魅力

このレシピが「革命的」と言われる理由を箇条書きでまとめました。

ダマ知らずの「ベシャメルソース」術

バターと小麦粉を合わせる際、強火でしっかりと加熱して火を通すのがポイント。そこに牛乳を数回に分けて勢いよく入れることで、滑らかなソースが完成します。

ソースの味付けは「ゼロ」でOK!

ソース自体に塩やコンソメは入れません。その代わり、具材のチンゲン菜をコンソメで10分間蒸し煮にすることで、野菜から出る旨味だけで最高に美味しいグラタンに仕上がります。

チンゲン菜×ハムの意外な名コンビ

縦半分に切ったチンゲン菜にハムを巻くことで、ボリューム感と塩気がプラスされます。コンソメを吸ったチンゲン菜のジューシーさと、濃厚なチーズの組み合わせがたまらない美味しさです。

このレシピが「リピ確定」になる理由

「重すぎない」からどんどん食べられる

具材にしっかりと味がついているため、全体の味にメリハリが生まれ、ホワイトソース特有の「くどさ」を感じずに最後まで飽きることなく楽しめます。

オーブン・トースター・グリルどれでもOK

本格的にオーブンで焼くのはもちろん、時短で仕上げたい時はトースターや魚焼きグリルで焼き色をつけるだけでも十分美味しく仕上がります。

余ったハムの救済レシピとしても優秀

冷蔵庫に中途半端に残ったハムを8枚も贅沢に消費できるため、食材の整理にも役立つ「家政婦ならでは」の賢いレシピです。

余ったハムも一緒に消費!「チンゲン菜グラタン」

今回作っていくのは、日本テレビ『沸騰ワード10』で伝説の家政婦・タサン志麻さんが作っていた、余ったハムもおいしく活用できる「チンゲン菜グラタン」です。

グラタンと言えば、ソースがダマになったり、味付けも難しいイメージがありますが、志麻さんのレシピでポイントをおさえれば、すべて解決します!

それでは早速作っていきましょう。

タサン志麻さん「チンゲン菜グラタン」の作り方

材料

  • チンゲン菜…1袋
  • ハム…8枚
  • 牛乳…450ml
  • バター…40g
  • 小麦粉…35g
  • コンソメ…1粒
  • 細切りチーズ…適量 ※今回は40g使用
  • 水…少量

作り方①チンゲン菜をコンソメで煮る

チンゲン菜はよく洗ったら、縦半分にカットします。

フライパンに水を少量はり、コンソメを入れて煮詰めてください。

そこにチンゲン菜を入れます。

ふたをして10分程煮込みます。煮立ってきたら、チンゲン菜を裏返しましょう。

作り方②ベシャメルソースを作る

別の鍋にバターと小麦粉を入れ強火にかけます。

バターが溶けてきたら火を弱め、よく混ぜながら小麦粉に火を通してください。

ここでしっかりと火を入れて混ぜることで、ダマになりにくくなります。

しっかりと加熱したら、そこに牛乳を2~3回に分けて入れてください。牛乳は少量ずつ分けて入れたくなりますが、1/2~1/3量を一気に入れるのもポイントなんだそうです。

あとはしっかり混ぜながら、お好みのとろみ加減になるまで煮込めばOKです!

作り方③チンゲン菜にハムを巻く

①のチンゲン菜を耐熱容器に並べ、残った煮汁も注ぎます。

チンゲン菜1本(1/2にカットしたもの1つ)につき、ハムを2枚巻いてください。

作り方④ソースとチーズをかけて焼く

③の上から、ベシャメルソースをかけます。

その上にチーズをたっぷりのせます。

250度で予熱したオーブンで15分焼いたら完成です。

オーブンがなければ、魚焼きグリルやトースターで焼き目をつけても大丈夫です。

今回は一番時間がかからず手軽なトースターで仕上げました。

しっかり味なのに重くない!

完成したグラタンがこちら!

焼き目のついたチーズがなんともおいしそうです!

早速熱々の出来立てをいただきます!

一口食べると、チンゲン菜からもコンソメの旨味がじゅわ~っと広がり、それがソースのまろやかさと相まって絶品です!

番組内でも、女優・板谷由夏さんが「味付け全然しなくていい。中にしっかり味がついてる」とおっしゃっていましたが、チンゲン菜をしっかりと煮込むことで、ベシャメルソース自体に塩やコンソメを入れなくても十分すぎるほど旨味が感じられました。

そして具材に味付けしているおかげで味にメリハリがあり、グラタンですが重くないので、飽きずにたくさん食べられました!

ベシャメルソースだけでも作る価値あり!

今回ご紹介したタサン志麻さんの「チンゲン菜グラタン」。

チンゲン菜を丸ごと煮込んだり、ソースには味付けをしなかったり、志麻さん流の作り方がちりばめられていました。

ベシャメルソースは作るのが苦手という方も多いと思うので、それだけでもぜひ真似してトライしてみる価値ありですよ!

新感覚のグラタン、寒い日にぜひ作ってみてくださいね。

この記事を書いた人
田舎暮らしを楽しむフリーランス管理栄養士
miho

子育てをきっかけに都会からUターンし、海も山も近い田舎に住みながら、フリーランスの管理栄養士をしています。毎日の生活に役立つ、アイディアレシピや節約レシピなどを楽しくわかりやすく伝えていければと思います。ぜひご覧くださいね★

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