【いつものそうめんにもう戻れない…】小学生兄妹が「またやりたい!」5回リピート!大興奮の最強夏アイテム
- 2025年08月07日更新
こんにちは、グルメ好きなヨムーノライターおおつかはじめです。
夏といえば「そうめん」!つるっとのどごしよく食べられるので、夏休み中のお昼ごはんとしても重宝しますよね。
今回は、そうめんをもっと楽しく食べられる、子どもたちに大人気の「流しそうめん器」をご紹介します!
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いつものそうめんが数倍楽しく!本格「流しそうめん器」

商品名:パール金属 竹流麺 スライダーそうめん流し器 D-6794
価格:8,800円(参考価格)
製品サイズ:(約)幅182.5×奥行26.5×高さ57.5cm(セット時最大サイズ)
製品重量:(約)1.73kg(乾電池別)
材料の種類:樹脂部/ポリプロピレン(耐熱温度80度)、チューブ/塩化ビニル、電池ボックスパッキン・スタンドポール内部シリコン/シリコーンゴム
電源:アルカリ単1形乾電池1.5V 2本(別売り)、連続使用時間:(約)30分(条件により異なります)
今回ご紹介するのは、この夏新しく購入した「スライダーそうめん器」です。 筆者宅では2台目となるそうめん器ですが、竹のデザインに惹かれて買いました。
見た目は竹ですが、全てプラスチック製。組み立てもとても簡単で、一度覚えたら説明書はいらないほど。さらに片付けもしやすいので、それほど手間はありませんでした。

動かすには単1電池2本が必要です。予備も一緒に保管しておけば安心!30分稼働させ続けて、それを5回ほどやりましたが、今のところまだまだ使えそうです。
雰囲気が楽しめる工夫あり!
そうめんを流す最初のポイントには、ししおどしがついています。残念ながら、カコン!という音はしませんが、ししおどし風の動きでそうめんを流してくれます。
ホースを繋ぎ、水を循環させているのですが、そうめんの流れには全く問題なし!水の流れに強弱はつけられませんが、しっかりと水がでてくるので、途中で止まったり、詰まったりすることはありません。
いろんな形で楽しめる!
形を組み替えればいろんな形で楽しむことができます。
こちらはスタンダードにまっすぐ組み立てた形。1メートルほどはあるので、両側に人が配置されれば、5〜6人は楽しめそう!
2つ目はジグザグ型。これにすると、そうめんの流れがみやすく、取りやすいと子どもたちに好評!
3つ目はコーナー型。これにすると、そうめんを流す人が最終の桶のところも見られるので、流しやすいかも。
流しそうめんをする場所や人数によって形を変えられるので、組み立てしやすいですね!

最終的には桶にいきつくので、そこを狙って食べることもできます。ざる型の桶には、薬味置きもついているので、大人はこちらを狙うのがいいかも?!
たまには遊び心のごはんを!
筆者宅では夏のそうめん器はかかせません!準備や後片付けが大変……というのはありますが、それ以上にいつものごはんが大盛り上がり!夏の思い出にもぴったりですよ。
リアル友人におすすめ度
★★★★☆
理由:盛り上がること間違いなし!子どもだけでなく、大人も楽しめます。ただお値段はしっかりしてるので、★4つで。
▷アウトドア好きなワーママライター ▷道の駅好き ▷ワークマン好き ▷元シェフ(調理師免許取得)だけど時短で作れるごはんやレシピを推したい
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