【食べきれないスイカ、こう食べよう】その発想に「いいね」1000回言いたい!「夏の思い出になるわ...」
- 2024年08月02日公開

こんにちは、ヨムーノ編集部です。
夏の風物詩と言えばスイカ。この時期は、キンキンに冷えたスイカをかぶりつきたくなりますよね。
だけど、大玉で買ったりもらったりして、食べきれない方も多いのではないでしょうか。
今回は、レシピサイトNadiaで見つけた、スイカのアレンジレシピを2つと、市販のスイカジュースを使ったびっくりアレンジ1つをご紹介します。
スイカレシピ①スイカのうま味が凝縮!「簡単すぎる!スイカフラッペ」
フードコーディネーターの、ササキサエコさんが紹介した「簡単すぎる!スイカフラッペ」。材料はまさかのスイカのみ。調味料はいりません。
工程も簡単!スイカをカットしたあと冷凍して、ミキサーにかけるだけ。
思わず「もう一杯!!」って言いたくなるはず♪真夏日のおやつタイムにおすすめです。
スイカレシピ②夏休みのデザートに♪「3時のおやつ。スイカのチェー」

料理人の、Ki Yamamotoさんが紹介した「3時のおやつ。スイカのチェー」。
チェーとは、ベトナムの伝統的なデザートなのだそう。そのアレンジレシピを自宅で再現しているんです。
甘ーい練乳とスイカが混ざりあって、絶対に美味しいに決まってます!夏休みのおやつに迷ったら、いつもと一味違うデザートを♪
おまけ:スイカジュースを使ってまるでスイカ!?「すいかゼリー」
SNSで、日々料理グルメについて発信をされているまりさんが紹介するのは、スイカジュースを使った「すいかゼリー」。
まるでスイカを、小さくしたような見た目。市販のスイカジュースに粉ゼラチンを加えて混ぜ、ライムの皮でスイカの皮っぽく演出。
可愛いし、美味しいし、すぐできる、言うことなしのデザートです!
スイカで色々なバリエーションを♪
スイカをそのまま食べたり、スイカジュースをそのまま飲んだりするのが好きな方も、新しい発見があるかもしれません。
是非この記事を参考にして、夏休みにお子さんと作ってみてくださいね。絶対喜ばれて、夏の思い出になること間違いなしです。

「くらしをもっと楽しく!かしこく!」をコンセプトに、マニア発「今使えるトレンド情報」をお届け中!話題のショップからグルメ・家事・マネー・ファッション・エンタメまで、くらし全方位を網羅。
こちらもどうぞ
人気記事ランキング
24時間PV集計
おうちごはん
-
土井善晴さんの茹でずに作る「そうめんイタリアン」作って食べてみた!2025/06/19
-
【やっすい鶏むね肉、こうするのが正解!】鳥羽シェフ「究極しっとり鶏むね肉」のレシピ→「驚愕のプリップリ」に感激…実食レポ2025/06/19
-
火を使わず簡単!「マグロの漬け丼」にきゅうりを加えるだけで激ウマに!実食レポ2025/06/19
-
【ズッキーニの食べ方はコレが正解!】栗原はるみさん流「美味しいレシピ」が最高!お弁当にもばっちり2025/06/18
-
家中の【ニラ】なくなるよ…!?鳥羽シェフが教える【震えるほどウマイ】ニラ醤油のレシピ!「本人も“ヤバイ”連呼w」「息子のドカ飯」2025/06/19
-
【枝豆はボウルに入れて"あの粉"まぶして…】ちょっとひと工夫で「サックサクやん♪」「こりゃクセになる!」2025/06/19
-
しめじの切り方、見直して正解!プロ直伝「山型カット」でムダなし!2025/06/19
-
【注意喚起】ごま油を「置いてはいけない場所」があった!かどや製油が教える正しい保存方法とは?2025/04/28
-
アクエリアスの正しい飲み方とは?実はNGな「薄める」「薬を飲む」行為に注意!2025/05/17
-
「とりあえず、しいたけは野菜室」←コレ、やめて!【スーパー青果部】が教える「1か月長持ちする」神テク2025/06/19
特集記事
-
2025年04月24日
-
2025年04月18日
-
2024年08月09日PR
-
2024年05月02日
連載記事
-
2019年08月21日
-
2019年05月28日