【電気が止まっても作れる】“加熱は7分”農水省が教える「フライパン炊飯」覚えておきたい【防災・震災飯】
- 2025年12月10日公開
こんにちは! 管理栄養士でヨムーノライターのmihoです。
新米の美味しい季節になってきました!もちろん炊飯器で炊くだけでも十分おいしいのですが、土鍋でじっくり炊いたご飯は絶品ですよね?
しかし、土鍋なんて持ってないし、炊くのが難しそう......となかなか試してみるまではハードルが高め。そこで今回はどこのご家庭にでもあるフライパンを使った、炊飯方法のご紹介です!
フライパンで炊飯!?それ美味しいの?
【試してほしい!フライパン1合炊飯】
— 農林水産省 (@MAFF_JAPAN) August 8, 2023
1.洗った米1合に220mlの水を入れ30分ほど浸す
2.【強火】1分→【弱火】5分(浸した水がなくなるまで)→【強火】1分
3.蓋を開けず5分以上蒸らす
簡単なのにお米の旨みが感じられるこの炊き方に最近ハマっています。
ぜひお試しください!#米の日 pic.twitter.com/WmJUZks7Wb
今回ご紹介するのは、農林水産省公式サイトがX(旧Twitter)で紹介していた「フライパンで1合炊飯」という方法です。
ご飯を炊く=土鍋を使うイメージがありましたが、今回使用するのはまさかのフライパン。
ぶっちゃけきちんと炊飯できるのかさえ心配ですが、いったいどんな炊きあがりになるのか!早速実践していきます。
農林水産省おすすめ「フライパンで1合炊飯」の手順
材料 (1合分)
- 米...1合
- 水...220ml
作り方➀お米を洗って浸水

お米(1合)を洗ったら、ザルで水を切ります。

ボウルに、水を切ったお米と220mlの水を入れ、30分ほど浸して下さい。
作り方②フライパンで「強火」→「弱火」→「強火」の順に加熱する
①で浸したお米をフライパンに入れ、平らにならします。
蓋をしたら、まずは【強火】で1分加熱し、その後【弱火】にして5分加熱します。
目安は、浸した水が無くなるくらい。水分量を見て弱火の時間は調整して下さいね。
水分が無くなったら、【強火】で1分加熱して火を止めます。最後の火加減も強めだとお焦げができるので、お好みで調整して下さいね。
作り方③蓋を開けずに蒸らす

火を止めたら蓋を開けずに、5分以上蒸らして完成です。
まさかのふっくら絶品ご飯!

フライパンで炊いたご飯がこちら!ツヤッとして、見た目は完璧です。

しゃもじですくうと、ご飯の粒がしっかり立って、やわらかく炊けているのがわかります。
炊飯器で炊いたごはんと比較!
△写真左:炊飯器で炊いたごはん、写真右:フライパンで炊いたごはん
炊飯器で炊いたご飯と食べ比べてみて、味に大きな違いはなかったものの、フライパン炊飯のごはんは、米粒がしっかりしている印象でした。
△写真左:炊飯器で炊いたごはん、写真右:フライパンで炊いたごはん
おにぎりにしてみると差が現れました!フライパン炊飯したおにぎりのほうが、粒の食感がしっかり感じられ、噛み応えがあります。
好みの問題にはなるかもしれませんが、おいしい新米を味わうなら、ご飯一粒一粒をしっかり感じられるフライパン炊飯がおすすめです!
ただ、ガスとIHの違いや、使用するフライパンの大きさなどで加熱時間や火の入り方が多少変わってくるはずです。何度か試して、自分好みの食感に近づけてみてくださいね。
フライパンで炊けば、最後の火加減次第でお焦げもつけられるのも嬉しいポイントですよ。
覚えておけば使える!フライパン炊飯
今回ご紹介したフライパンで1合炊飯。
鍋で炊くご飯=手間がかかるイメージでしたが、実際にやってみると簡単で、その美味しさは想像以上でした。少量ご飯を炊きたい時には特におすすめの方法ですよ。
この炊き方を知っていれば、いざ停電になって電気釜が使えない時にも、ガスコンロとフライパンでごはんが炊けるので便利!
ぜひ一度フライパンで炊飯し、その美味しさを味わってみて下さいね。
子育てをきっかけに都会からUターンし、海も山も近い田舎に住みながら、フリーランスの管理栄養士をしています。毎日の生活に役立つ、アイディアレシピや節約レシピなどを楽しくわかりやすく伝えていければと思います。ぜひご覧くださいね★
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