もうイライラしない!【ぶどうの皮がつるんとむける】裏ワザ2選!そっちからむくのね...スーパー青果部直伝
- 2023年09月16日公開
こんにちは、八百屋歴10年でくふうLiveライターの青髪のテツです。
夏~秋のこの時期私が特におすすめしたい果物は「ぶどう」です。秋になると多くの品種が出回り始めるので、この時期はいろんな品種のぶどうが楽しますよ。
そんなぶどうですが、たまに皮離れが悪くてむきにくいぶどうがありますよね。なかなかむけずにイライラしたり、果汁が飛び散って服が汚れてしまったりしてしまうと悲しいですよね。
そこで今回は、ぶどうの「皮をツルンとむく方法」と「選び方」を紹介します。
秋にたくさん食べたい「ぶどう」
すっかり秋らしい気温になってきて、果物売り場もぶどうや梨、柿、いちじく、りんごなど秋の果物の売り場面積が広がってきましたね。
私は秋の果物が大好きなので、この時期いろんなぶどうや梨の品種を毎食食べています。みなさんはこの時期どの果物が好きですか?
夏~秋が旬のぶどうで主要な品種だと、巨峰やピオーネ、シャインマスカットなどあります。私のおすすめは「ナガノパープル」という皮ごと食べられる黒ぶどうです。本当においしいので、気になった方は探してみてくださいね。
そんなぶどうですが、普通にむくと皮に身がたくさんついてしまったということはありませんか?余すことなくおいしく食べられる、ぶどうの「皮をツルンとむく」意外な方法をご紹介します!
ぶどうの「皮をツルンとむく方法①」切り込みで一発!
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実はぶどうは枝がついていた側ではなく「果頂部(枝がついていない方)」からの方がむきやすいんです!
そのまま果頂部から手でつまむように皮をむいてもその差は歴然で驚かれると思いますが、さらにむきやすくなる方法を2つ紹介します。
①ぶどうをよく洗う
②果頂部(枝がついていない方)に包丁で切り込みを3本入れる
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③切り込みを入れたところから皮をむく
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これだけでいつもよりきれいにぶどうの皮をむくことができます。事前に全部の実に切り込みを入れておけば食べやすいですね。
ぶどうの「皮をツルンとむく方法②」爪楊枝で簡単!
食べながら作業したい方は、爪楊枝を使って実を取り出す方法もあります。
①ぶどうをよく洗う
②枝から外したときにできた穴に爪楊枝を差し込む
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③皮から実をはがすようにくるりと回す
④つまんで実を押し出す
こちらは事前準備なしで食べながら作業できるので、冷蔵室から出してすぐ食べたいときはこちらが便利ですね。
どちらも一短一長ありますので、ぜひ両方試してみて自分に合うやり方を続けて頂けたらと思います。
おいしいぶどうの「選び方」
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ぶどうを選ぶときは、4つのポイントをチェックしましょう。
・皮にハリがある
・軸が緑色
・皮に白い粉のようなもの(ブルーム)がついている
・実が密集している
それぞれ簡単に説明していきます。
まずはぶどうの皮の状態に注目
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ぶどうは鮮度が落ちてくると、皮のハリがなくなり、しわがでてきます。
ぶどうの85%は水分で構成されていると言われています。なので、収穫から時間が経つと、水分が蒸発し皮にシワができて実のハリがなくなっていきます。
そのようなぶどうは選ばない方が良いでしょう。
次は軸の色を確認
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私たち八百屋もぶどうの鮮度をチェックするときは、まず軸の色を見ます。鮮度の良いぶどうは軸が緑色をしていますが、鮮度が落ちてくると茶色く枯れて徐々に黒ずんでいきます。
軸が変色したぶどうは私のお店では値下げして販売していますが、普通に定価で販売しているお店もあります。
軸が緑色のぶどうは鮮度が抜群というわけです。
ぶどうの皮に白い粉(ブルーム)がついている
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よく農薬と勘違いされがちなのですが、この白い粉は農薬ではなくぶどう自身から出てくる天然成分なんです。
農家さんはこのブルームがとれないよう慎重に収穫作業をしますが、それを農薬と間違われているとなると悲しいですよね。
ブルームは鮮度が良いぶどうの証なので、しっかりブルームがついている個体を見かけたら「心の中でガッツポーズ」をしてカゴの中に入れましょう。
最後に実が密集し、ぶどうの粒が脱粒していないかチェック
脱粒というのは、ぶどうの粒が軸から外れてしまうことをいいます。
その年の気候次第で脱粒しやすくなる年もあるという例外もありますが、基本的には鮮度が落ちてくるとぶどうは脱粒していくんです。
ぶどうの皮のむき方と選び方まとめ
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今回は、ぶどうの「皮をツルンとむく方法」と「選び方」を紹介しました。ぶどうのむき方は、枝のついている部分からむいている方が大多数だったのではないでしょうか。
ぜひ今回の記事を参考にして、今が旬のぶどうをたくさん食べて頂けると嬉しいです。
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