夏休みにどう?作ってほしいって言われちゃう♡「子ども人気レシピ」15選
- 2023年07月12日更新

夏休みは子どもが好きな料理を作りたい!
「これ作って」の声に応えます♡
そろそろ夏休みが近づいてきましたね。子どもが家にいる時間も長く、一緒に食事をする機会も増えるでしょう。せっかくなら、子どもに喜んでもらえる料理を作りたいですよね。
そこで、子どもに人気のレシピを特集。一度食べたら「また作って」とおねだりされそうな、おいしい料理をまとめています。Instagramのレシピは、画像スワイプorクリックで詳しい材料や手順をチェックしてくださいね。
スナック感覚で食べられるチキン!
①ジューシーBBQチキン
手羽元をにんにくがきいたBBQソースに漬け込んで焼く、ジューシーなチキン。子どもがむしゃむしゃ食べたくなるおいしさです。おうちで作るならトースターで、BBQならそのまま直火で焼いてOK。できたて熱々を召し上がれ。
②ささみでコンソメマヨチキン
ささみを一口サイズに切って食べやすい、チキンナゲット風のフライ。揚げ焼きにするので油が少なく、調理も楽ちんです。コンソメなどでしっかり味つけするので、そのままで食べてもおいしさ◎。ケチャップをつけるのもありです。
ミートボールってアレンジめちゃある!
③定番ミートボール
ひき肉を使ってやわらかく、ころころとした一口大で食べやすいミートボール。マヨネーズを混ぜて焼くと、肉汁があふれてジューシーに仕上がります。ケチャップや中濃ソースで作った、濃厚なソースを絡ませたら絶品です。
④甘酢ミートボール
ジューシーなミートボールには、ほんのり酸味がきいた甘酢だれも合います。甘みのあるケチャップを使うことで、子どもでも食べやすい味に。濃い味のおかずで、白米がもりもりと進みます。
⑤ピーマンの肉詰め風!煮るだけミートボール
ピーマンとミートボールを一緒に煮れば、ピーマンの肉詰め風おかずの完成。ピーマンに肉だねを詰める手間がない分、時短で作れます。中濃ソースとケチャップの濃厚なタレを絡ませて。3~4日持つので作り置きも◎。
ぷりっぷりのエビが好きなのよ~
⑥エビのマヨネーズ和え
こってりとしたエビマヨは箸が止まらなくなってしまうかも。冷凍のむきエビを使うと、殻をむく手間もなく楽ちんです。マヨネーズだけでなく、ケチャップも加えて酸味もきかせた、濃厚ソースがたまりません!
⑦むきえびはんぺん
むっちりとしたはんぺんと、ぷりっぷり食感のエビは相性がいいです。市販のはんぺんと一緒に混ぜ込み、焼いて作ります。汁気がないので、お弁当のおかずにもおすすめ。お酒にも合うので、大人はおつまみとして楽しめます。
栄養豊富な魚もしっかり食べてほしい!
⑧白身魚と野菜の旨味甘酢あん炒め
子どもが好きなものばかり作ると、栄養が偏ってしまいます。そこで、ヘルシーな魚を子どもが食べたい料理にアレンジして、栄養も摂ってもらいましょう。
こちらは淡白な白身魚に野菜をたっぷりと加えて、甘酢あんを絡めた料理。甘みと酸味のバランスがちょうどよく、子どもにも好まれる味です。
⑨鮭フライのタルタルソース
魚をジューシーなフライにするのも、子どもにとってうれしいアイディア。鮭のフライには、こってりタルタルソースを添えて、ボリューム満点に仕上げています。これなら魚でも飽きずにおいしく食べられそうです。
ほくほくじゃがいも大好き♡
⑩ジャーマンポテト和風カレー味
ほくほくとした“じゃがいも”も、子どもに人気の食材です。ウィンナーも一緒に炒めて、ジャーマンポテト風に。子どもが好きなカレー味なら、苦手なピーマンだって食べられるかもしれません。
⑪鶏肉とじゃがいもチャップ
じゃがいもと鶏肉を炒めた、具材がごろごろとしてボリューム満点のおかず。子どもが好きなケチャップをベースに、甘めの味つけに仕上げています。じゃがいもはレンジでチンして加熱しておくと、時短になりますよ。
もりもり食べたくなる!ご飯もの
⑫ペッパーランチ風ライス
鉄板焼きレストランのペッパーランチで食べられる、ペッパーライスを再現したご飯もの。おうちでは鉄板の代わりにホットプレートを使い、ジューシーで香ばしく仕上げています。誕生日やホームパーティーなどにもおすすめです。
⑬オムハヤシ
とろ~り&ふんわりとした玉子とケチャップライスの相性がバツグンのオムライス。ハヤシライスのソースをかけると、ちょっぴり贅沢な味わいになります。ご飯は鶏肉ではなく、あえて合い挽き肉を使うとハヤシソースに合いますよ。
おやつにもなるおかず
⑭揚げないスティック大学芋
大学芋は片手で食べられるおやつにもなります。揚げずに炒めて作れば、手間も少なく簡単です。フライパンひとつで炒めて、絡めて速攻完成。あま~いおいしさに子どもは夢中です。
⑮お好み焼き風たまご焼き
卵焼きにソースとマヨネーズをかけて、かつお節と青のりを散らせば、お好み焼き風の味になります。卵液には野菜をたっぷり入れて栄養もプラス。目玉焼き用の丸くかたどられたフライパンを使うと、小さく丸くかわいい形にできあがります。

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