一品でも大満足!今日の献立はこれに決まり「ご飯・丼レシピ」13選
- 2023年02月15日更新
「ご飯もの」なら一品でも満足感あるわ~
いつでもぱぱっと作れちゃう!
「料理を作るのが面倒だな」という日は“ご飯もの”にしませんか。混ぜご飯や丼などご飯ものなら、一品でも満足感があります。いろんな料理を作らなくても、献立として成立します。
今回はそんな満足度の高い「ご飯・丼レシピ」の特集です。Instagramのレシピは、画像クリックで詳しい材料や手順をチェックしてくださいね。
肉×具だくさんでボリュームたっぷりご飯
①焼肉ビビンバ
お肉をメインに具だくさんのご飯ものなら、ボリュームがあって一品でも献立が完成するほど満足感があります。こちらはビビンバ。牛肉は焼肉のたれのみ、野菜はレンジで火を通して手順も簡単です。男性人気も高いレシピですよ。
②あったかあんかけの白菜豚丼
豚丼は白菜でかさ増しするとヘルシー&ボリューミーです。あんかけのおかげで冷めにくく、熱々で食べられるので体があたたまります。温泉玉子をのせれば、コクうまな味わいに。
③なすと豚バラの味噌たま丼
ジューシーな豚バラ肉となすは相性がいいです。ピーマンを入れると彩りがよくなり、栄養価もアップ。こってりとした味噌をベースに、生姜やにんにくのチューブを加えて味つけすればスタミナ丼ができあがります。
④甘辛つゆde親子丼
甘辛い味つけの出汁がご飯に染みておいしい親子丼。ふわとろ卵とも相性がよく、大人も子どもも好きな味です。フライパンひとつで手軽に作れます。
⑤てりたまチキン丼
ふんわり炒り玉子のおかげで明るい彩りが食欲をそそるのは、鶏肉の照り焼き丼。甘辛く濃い味つけの照り焼きは、マイルドな味わいの玉子とよく合います。先に卵に火を通し、次に鶏肉を焼けば、フライパンひとつでOK。
スイッチを押すだけでOK!炊き込みご飯
⑥ひじきと根菜の炊き込みご飯
シンプルなおかずや汁物のときは、炊き込みご飯だと満足感のある献立になります。お米と一緒に材料や調味料を入れて、炊飯器のスイッチを押すだけで完成するので楽ちんです。
こちらはひじきや根菜のうまみが染み出る炊き込みご飯。具材は冷凍しておくと、作りたいときすぐに活用できます。
⑦節分豆入り炊き込みご飯
節分の大豆が余ってしまったときに作りたい炊き込みご飯もあります。具材を炒めて味つけして、お米と一緒に炊飯器で炊けば完成です。こちらは鍋で炊いていますが、炊飯器でもOK。
カレーはアレンジでいろんな味を楽しめる!
⑧そぼろバターチキンカレー
カレーは定番の家庭料理ですが、アレンジ次第でもっといろんな味を楽しめます。たとえば濃厚なバターチキンカレー。鶏ひき肉を使うと火の通りが早く、面倒な煮込みは不要で、レンジでチンするだけで簡単に作れます。
⑨じゃがいものキーマカレー
角切りのコロコロとしたじゃがいもを入れて、ボリューミーに仕上げたキーマカレー。難しいスパイスは不要、市販のカレールーで簡単に作れます。火が通りやすいひき肉のおかげで、煮込まず時短で完成するのもうれしいポイントです。
⑩ハート型ゆで卵のトマトキーマカレー
トマト缶を使って、酸味とうまみをぎゅっと詰め込んだキーマカレー。味つけは市販のカレールーなので簡単です。トッピングにしている、ハート型のゆで卵の作り方も解説しています。
おもてなしやお祝いに!とっておきご飯
⑪キンパ(韓国風のり巻き)
日常的な料理だけでなく、特別な日に作りたいご飯レシピもあります。こちらは韓国風のり巻きのキンパ。甘辛い味つけをしてお肉を入れるのが特徴で、野菜や卵で彩りも加えると断面がきれいです。ボリューミーで満足感も◎。
⑫きのことベーコンのクリームオムライス
きのことベーコンをたっぷりと入れたクリームソースのオムライスは、見た目も味も特別感があります。玉子の中に入っているのは、チキンライスではなくバターライス。クリームソースのおいしさを引き立ててくれます。
⑬コンソメバターで!ウインナーと野菜のピラフ
ウィンナーがあるなら、余り野菜を使ってピラフを作りませんか。具材を小さくカットすると、子どもでも食べやすいです。コンソメとバターで味つけすれば、香りも食欲をそそり、食べ進める手が止まらなくなるでしょう。
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