“食欲の秋”を気軽に楽しむ♡低カロリー&プチプライスな「きのこレシピ」12選

  • 2022年10月01日更新

安くておいしくて言うことなし!

秋の味覚の1つのきのこは、焼いても煮ても蒸してもおいしい万能食材で、リーズナブルなのも嬉しい食材です。

しいたけ、えのきだけ、しめじにまいたけ、マッシュルーム。種類豊富で、しかも低カロリーだから罪悪感なく「食欲の秋」を楽しめる、おすすめきのこレシピをご紹介します。

がっつり食べたい「ご飯&麺」レシピ

①めんつゆと塩昆布で簡単に「きのことツナの炊き込みご飯」

冷蔵庫にあるお好きなきのこを使って作る炊き込みご飯は、味付けはめんつゆと塩昆布、ごま油だけ。シンプルだけどしっかりきのこのうま味を味わえ、冷めてもおいしい一品です。

②材料を入れてレンジでチン!「サバとしめじのうまみパスタ」

こちらも材料をボウルに入れて、あとはレンジにおまかせの簡単絶品レシピです。仕上げのしょうゆとマヨネーズで、しっかりコクがプラスされるのもいいですね。

③残ったそうめんをアレンジ「きのこと油揚げのとろみかきたまにゅうめん」

夏に買ったそうめんが残っているなら、是非作りたいのがこれ!お好みのきのこと油揚げ、卵を使ったほっこり癒されるにゅうめんです。寒い朝の朝食にもおすすめですよ。

ごはんのおかわり必至「おかず」レシピ

④ご飯にも冷奴にも合う「ツナめたけ」

ツナ+なめたけで「ツナめたけ」。ネーミングもユニークなツナめたけは、材料と調味料をボウルに入れてチンして完成!ご飯や冷奴のほか、だし巻き卵にかけたりと色んなアレンジが楽しめます。

⑤子供も大好き♡「椎茸の肉詰め」

肉厚でジューシーな椎茸は、秋に絶対味わいたい食材の1つ。そのまま食べてもおいしい椎茸の肉詰めは、大人はおろしポン酢や大葉とさっぱりいただくのも◎。

⑥ご飯がどんどん進む「バター醤油のえのき豚」

メイン食材はえのきと豚バラ肉だけ!バター醤油のコクとうま味でご飯がどんどん進むえのき豚は、レンチンで簡単、しかもお財布に優しいレシピだから覚えておいて損はありません。

体がぽかぽか温まる「煮込み&スープ」レシピ

⑦簡単なのにゴージャスな味わい「きのこの鶏トマト煮 」

鶏もも肉、まいたけ、玉ねぎがメイン食材のトマト煮は、超簡単なのにゴージャスな味わい♡牛乳、めんつゆ、ホールトマト缶などお家にありそうな食材で作れるのも大きな魅力です。

⑧酸っぱ辛さがくせになる「きのこの酸辣湯」

外に食べに行かなくても、お家でサンラータンが味わえるってうれしいですよね。食べる際にラー油をひとかけし、酸味がお好きな方は追いお酢をして食べてくださいね。

お洒落で特別感アリ「おつまみ」レシピ

⑨お酒のおつまみに最適「エリンギと舞茸のガリバタ炒め」

風味はもちろん、独特の食感で人気のエリンギやまいたけを使った炒め物です。バター、にんにく、醤油を使ったシンプルなガリバタ味だから、お酒に合うことは言うまでもありません♡

⑩鶏をきのこに変えてヘルシーに「よだれえのき」

「よだれ鶏」ならぬ「よだれえのき」は、鶏をえのきに置き換えたアイデアレシピ。おいしさや満足度はそのままに、カロリーは鶏肉に比べて約5分の1になるから、ダイエッターさんにもおすすめです。

⑪5分で完成の絶品おつまみ「マッシュルームのハーブソルト焼き」

美味しそうなマッシュルームを見つけたら、ハーブソルト、粉末バジル、白ワイン、ニンニクと一緒に焼いて絶品おつまみに♡お好みで、あればバジルを加えると上品な味わいになりますよ。

⑫白ワインのお供にしたい「きのことイチヂクの簡単マリネ」

夏から秋にかけておいしいイチジクと、きのこを合わせたマリネは見た目もおしゃれ!オリーブオイル、塩こしょうのシンプルな味付けで、仕上げのニンニクチューブが良いアクセントになっています。

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