秋の味覚を楽しむならこれ♡保存版「炊き込みご飯&混ぜご飯」レシピ特集

  • 2022年09月17日更新

秋の食材を気軽に味わえる!

きのこに鮭にさつまいもなど、秋は1年の中でもおいしい食材が特に豊富で、くいしんぼさんには嬉しい季節♡

おかずにするのもいいけれど、炊き込みご飯や混ぜご飯で秋の味覚を楽しむのもおすすめ。気軽に作れる簡単レシピを集めたので、是非チェックしてくださいね。

秋の味覚のきのこを味わい尽くす

①鉄板の組み合わせ「鮭ときのこの炊き込みごはん」

メイン食材は塩鮭とまいたけ。材料を用意したら、あとは炊飯器に調味料と一緒にいれて炊くだけだから、とても簡単です。お好みで大葉やごまをふりかけてくださいね。

②カンロ飴でコク増し「ベーコンと舞茸の炊き込みご飯」

調味料にカンロ飴を使ったアイデアレシピです。飴のあまじょっぱさがまいたけやベーコンのこっくりした味わいと絡まり、思わず食がすすみます。

③オーソドックスなこれが一番「きのこと鶏肉の炊き込みごはん」

鶏もも肉やきのこ、油揚げを使ったオーソドックスな炊き込みご飯はどこか懐かしく、何度食べても飽きないお味♡お好きなきのこを使って作り、余ったら冷凍しておけばうま味や栄養素も残ったままいただけますよ。

④すだちで爽やか仕上げ「椎茸とサバの炊き込みごはん」

肉厚なしいたけも、秋に必ず食べておきたい食材の1つ。しいたけとサバのうま味にすだちの爽やかさがマッチし、まさに秋らしい味わいです。

子供も大好きなさつまいもを使って

⑤バターも加えて洋風に「さつまいもとベーコンの炊き込みごはん」

今から旬を迎えるさつまいもで作りたいのはこれ!味付けにコンソメやバターを使い、仕上げにはブラックペッパーをふりかけて洋風炊き込みご飯に。

⑥秋を思う存分味わう「鮭とさつまいもと塩こんぶの混ぜご飯」

レンチンしたさつまいもと茹でた鮭をメインに、塩こんぶやごま油で味付け。簡単なのにとてもおいしく、テーブルの主役級になる大満足混ぜご飯です。

とうもろこしの香ばしさを堪能

⑦醤油&バターの香ばしさが絶妙「中毒 とうもろこしご飯」

バター醤油ととうもろこしという鉄板の組み合わせだから、おいしくないわけがない♡とうもろこしの芯をいれて炊いたご飯と、バター醤油で炒めたコーンが合わさり、反則級のおいしさです。

⑧ごま油で風味をプラス「鶏ねぎコーンの炊き込みご飯」

鶏むね肉とコーンを、鶏ガラスープの素やごま油で炊いて優しいお味に。仕上げにブラックペッパーをふりかけると、味がひきしまりますよ。

魚や貝のうま味で食欲アップ

⑨野菜入りで栄養価も◎「焼きさばと小松菜の混ぜご飯」

ふんわり焼いた塩サバを甘酢で味付けし、ごま油で炒めた小松菜と混ぜて作ります。小松菜入りで栄養価が高く、冷めてもおいしいからおむすびにしてもいいですね。

⑩おかわり必至のおいしさ「いか飯風炊き込みごはん」

北海道の名産、いか飯をイメージした炊き込みご飯は、もち米と白米を合わせることでモチモチ食感に。イカの風味がお米に染み込み、おかわりしたくなること間違いなし!

⑪ホタテたっぷりの贅沢レシピ「ホタテとしょうがの炊き込みごはん」

ぷりっぷりのほたてを贅沢に使って、ほたてのうま味を存分に味わえる炊き込みご飯です。しょうがや油揚げとの相性もよく、シンプルで簡単だけどゴージャスな一品の完成です。

⑫めんつゆ&バターでうま味たっぷり「アスパラと焼き鮭の混ぜご飯」

甘塩鮭とアスパラをめんつゆやバターなどの調味料で炒めたら、炊き立てご飯に混ぜて完成!彩りも美しいアスパラと焼き鮭の混ぜご飯は、冷凍保存も約3週間可能です。

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