夏の疲れはお肉で回復!思わず笑顔になる「絶品お肉レシピ」12選

  • 2022年09月13日更新

夏の疲れた体に栄養補給!

涼しくなってきたとは言え、まだ夏の疲れがちょっぴり残っているこの季節。おいしいお肉料理を食べてパワーを充電することで、気力もアップしてきます。

鶏肉、豚肉、牛肉、それぞれの魅力を引き出したレシピをご紹介します。

ヘルシーでおいしい♡「鶏肉」編

①冷凍つくねで簡単に「ヤンニョム風つくね丼」

コチュジャンを使ってピリ辛に仕上げたつくね丼は、ご飯と相性抜群!調理済みの冷凍の鶏つくねを使うことで時間短縮も叶い、ランチにもおすすめのレシピです。

②ビールにも合いそう!「チキじゃがの明太チーズ焼き」

鶏もも肉とじゃがいも、小松菜を炒めたら、醤油ベースに味を付けて、明太子とチーズを加えて完成!明太子&チーズという鉄板コンビが食欲をそそる、お酒のおつまみにも合いそうな一皿です。

③にんにく丸ごと1個使用「手羽元とじゃがいものスタミナ煮」

じゃがいもと手羽元でつくる見た目もボリューミーな一品♡丸ごと一個使うにんにくもトロトロになり、オイスターソースのうま味も加わって、大人も子供もどんどん箸がすすみます。

④パリッとジューシー「パリパリ皮の和風チキン」

へらで押しながら皮を焼くことで、パリッとジューシーな食感に。さっぱりしたトマトだれとお肉の相性がよく、ご飯がもりもり進むこと間違いなし!

疲労回復にも最適「豚肉」編

⑤レンジで簡単!「なすと豚バラの重ね蒸し」

なすと豚バラ、トマトを重ねて塩コショウをしたらレンジでチン!さっぱりしたポン酢ベースのたれでいただく、絶品重ね蒸しです。油を使わないからヘルシーで、時短にもなって一石二鳥ですね。

⑥炊飯器で簡単「極み 柔らか豚の角煮」

材料をカットしたら、後は全部炊飯器におまかせ♡しっかり味がしみこみジューシーに仕上がるから、覚えておいて損はありません。ゆで卵は炊飯し終えた炊飯釜にいれておくと、味が染み込んでおいしくなります。

⑦かさましで節約にも◎「ちくわチーズの豚肉巻き」

カットしたちくわにチーズを入れ、大葉と豚肉で巻くからとってもボリューミー。醤油やみりんなどでこんがり焼くことで香ばしさも加わります。

⑧かぼちゃ苦手さんも食べたくなる「かぼちゃの甘辛そぼろ炒め」

秋においしいお野菜、かぼちゃと豚ひき肉を使った、ご飯によく合うそぼろ炒めです。かぼちゃオンリーの煮物が苦手なお子さんも、これなら美味しく食べてくれそうですね。

コクと旨味を味わう「牛肉」編

⑨絶品ソースが魅力「おろし玉ねぎのカルビ丼」

おろし玉ねぎのたれは、牛カルビはもちろん、ご飯も野菜もお箸がすすむ絶品ソース♡お野菜もたっぷり食べられるからバランスがいいですよね。お魚にも合うので、是非お試しを。

⑩食べて元気が出る「牛肉とニンニクの芽炒めフォー」

インスタントのフォーを使って、エスニックかつスタミナたっぷりの一品に。牛肉は、にんにくの芽と一緒ににんにくやしょうがも加えたしょうゆだれに漬け置くので、味がしっかり染み込みます。

⑪レンチンで手軽に作る「絶品 釜あげ風肉うどん」

牛こま切れ肉に調味料を加えたら、ラップをしてレンジでチン。おうどんの上にのせて卵黄をのせて完成です。冷凍うどんを使えばさらに簡単になりますよ。

⑫ほっこり癒される「牛すね肉の塩煮」

ちょっぴり贅沢をしたい夜は、牛すね肉を大根と一緒に圧力鍋でコトコト煮た塩煮がおすすめ。脂のうま味が出たスープが大根に染み込み、ほろほろお肉もおいしく身も心も癒されます♡

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