子どもパクパク♡愛情たっぷり10分以内「副菜レシピ」12選
- 2022年05月11日公開
美味しい副菜で栄養チャージ!
忙しい中でも、子どもには栄養バランスの取れた食事を食べさせたいもの。そこで今回は、10分以内で作れて、子どもがパクパク食べてくれる美味しい副菜のレシピを集めてみました。
作り置き可能なレシピも多数。日々の暮らしの助けになるはずです。ぜひ活用してみてください。
ホッとする味が嬉しい♡副菜レシピ
①ほうれん草としらすのピーナッツ和え(調理時間3分※下準備時間除く)
ピーナッツの甘さと香ばしさで手が止まらなくなる、ほうれん草の和え物です。しらすを加えて、旨味と栄養価をさらにアップ!味付けは白だしのみで、パパっと手軽に作れます。
②かぼちゃのカレーそぼろあんかけ(調理時間10分)
レンジを使って時短で作れる、かぼちゃのそぼろあんかけのレシピです。ほっとする優しい甘さで、子どもの胃袋をがっつり掴めます。冷めても美味しいのでお弁当のおかずにも。
③じゃがピーマンのカレーマヨきんぴら(調理時間10分)
カレーマヨ味のきんぴらなら、ピーマンを美味しくパクパク食べてくれますよ。じゃがいもの優しい甘さも魅力的。ご飯が進みます。作り置きできるのも嬉しいポイント。(冷蔵保存:3〜4日間)
④新たまねぎのバタポン照り焼き(調理時間10分)
新玉ねぎをもりもり食べられる魔法のような一品。シンプルにポン酢とバターで炒めるだけで、コクと旨味たっぷりに仕上がります。甘さが出るので、玉ねぎの苦手意識も克服できそう!今だけの美味しさです。
⑤栄養満点たまご焼き(調理時間5分)
ほうれん草、しらす、小えび入りで栄養満点のたまご焼きレシピです。砂糖を加えて甘めに仕上げるのが、やみつき度アップの鍵。タンパク質も摂れるので、朝食にもおすすめです。
⑥鯖缶と小松菜のそぼろ(調理時間10分)
鯖缶と小松菜のそぼろは、甘辛い味付けでご飯がもりもり進む魅惑の一品。鯖には子どもの成長に嬉しいDHA、EPAが豊富に含まれています。タンパク質、カルシウムもばっちり。
家庭の味♡定番化したい副菜レシピ
➆春雨サラダ(調理時間10分)
子どもがもりもり食べてくれる春雨サラダです。きゅうりのシャキシャキ食感と、ハムの旨味がアクセントになり、たっぷり作ってもあっという間になくなります。春雨の戻しは、レンジ加熱で時短できますよ。
⑧ツナ入り人参しりしり(調理時間10分)
にんじんと卵、ツナ缶の3つの材料で作れる栄養満点の副菜は、覚えておくと便利です。定番調味料を使った絶妙な味付けで、子どもから愛される味を実現。にんじん嫌いも克服できちゃうかも!?
⑨豆腐とひじきの和風サラダ(調理時間10分)
めんつゆ×マヨネーズでコク深くまろやかに仕上げた、豆腐とひじきの副菜です。じんわり染みた和風味が美味しく、お箸が止まりません。お弁当のおかずにも重宝します。
⑩コールスローサラダ(調理時間5分)
レンジ活用でパパっと5分ほどで作れる、コールスローサラダです。コーンとハム入りで、子どもがキャベツをパクパク食べてくれます。何度でも作りたくなる美味しさです。
⑪ほうれん草と人参と油揚げの胡麻和え(調理時間5分)
ほうれん草とにんじんのごま和えレシピです。ごまの甘みで野菜がぐっと食べやすくなります。やみつきになる鍵は、口の中で旨味がジュワッと広がる油揚げ!子どもから高評価間違いなしです。
⑫きゅうりとハムの中華風ごまだくサラダ(調理時間3分)
たった3分で完成のきゅうりとハムの和え物です。さっぱりとした中華風の味付けで、無限に食べられてしまいそうです。きゅうりは、暑い時期のカリウムと水分補給源としても最適ですよ。
明日のワタシにきっかけを。“自分らしく”を叶えるオトナ女子のMyメディア『LOCARI』です。気軽に試せて、毎日がほんのちょっと楽しくなる情報を毎日お届けしています。「背伸びしなくていい、頑張らなくていい」“自分らしく”を叶える情報メディアとして、等身大の自分で頑張る女性を応援します。
こちらもどうぞ
人気記事ランキング
24時間PV集計
おうちごはん
-
「大根」が余ってたらコレ作って!【大原千鶴さん】"5分"で味しみっしみ「ビビるほど旨い食べ方」この冬鬼リピ2024/11/22
-
【納豆、ごはんにかけずにこう食べて】納豆メーカーが明かす「モッチモチ旨い」食べ方!友人にLINEで教える!2024/11/20
-
【お願い、冷凍肉は"常温"で解凍しないで!】栄養士さんが喝!「美味しいまま速く解凍できるのはコレ」正しいテク3選2024/11/22
-
「白菜1玉」なんて余裕で消える!?【和田明日香さん】「箸が止まら〜ん」めちゃウマな食べ方!爆速で感謝...2024/11/23
-
【小さすぎるジャガイモ、食べないで!】農林水産省が警告!その理由に「ぎくり!」「知らなかった」食中毒対策2024/11/23
-
いつものに戻れない(泣)【タサン志麻さん“ブリ照り”】「震えるほどウマくなる」食べ方!今までで1番好き!2024/11/23
-
【豚汁が劇的に旨くなるコツはこれか!!】和田明日香さん流「本当に美味しい食べ方」みんな笑顔になる!2024/11/22
-
【りんご、とりあえず常温←やめてー!】"老舗青果店"が教える『賢い保存法』10日経っても「シャキッ!収穫したて?」2024/11/20
-
「もう味噌汁に戻れない!」女優・広瀬アリスさん完食【和田明日香さん】「長時間煮込んだよう」技ありミネストローネ2024/11/21
-
【鶏むね肉、いきなり焼いたらダメ!】調味料メーカーが教える「驚愕のプリップリ」食感に感激!早く知りたかった…2024/10/29
特集記事
-
2024年08月09日PR
-
2024年05月02日
-
2024年05月01日
-
2023年09月01日
連載記事
-
2019年08月21日
-
2019年05月28日