ママ友絶賛♡春を感じるおもてなしご飯レシピ16選
- 2022年03月20日更新
ママ友に喜ばれる!春のおもてなしご飯
春は子どもの進級やクラス替えがある季節。新しいママ友や気心の知れたママ友をおうちに招く機会もありますよね。そこで今回は、ママ友に喜ばれる春らしいおもてなしレシピをご紹介します。
パパっと作れて豪華見えする一品から、時間をかけて作る本格的な一品まで幅広く集めてみました。子どもウケ抜群のレシピもたくさん。ぜひ参考にしてみてください。
おもてなしムード高まる!前菜・おつまみ
①芽キャベツとほたるいかのにんにく炒め(調理時間10分)
にんにくを効かせた芽キャベツとほたるいかの炒めものは、おしゃれかつ食欲をそそる一品。シンプルなレシピなので、失敗無しでレストランのように美味しく作れるのが魅力です。お酒にもよく合います。
②菜の花とツナのごま和え(調理時間:5分)
家庭的な雰囲気が漂う菜の花とツナのごま和えは、好感度大の前菜です。独特のほろ苦さがクセになります。少ない材料でパパっと短時間でつくれるので、一品増やしたいときにも◎。
③カマンベールと生ハムの新玉ねぎサラダ(調理時間:3分)
ホムパを盛り上げてくれる華やかな一品が欲しいなら、こちらがおすすめ。カマンベールチーズ、生ハムでリッチ感を、新玉ねぎで季節感を演出できます。思わず笑顔になる美味しさをご堪能あれ♡
④ジューシーアスパラととろけるチーズのパイピザ(調理時間:20分)
冷凍パイシートで作るサクサクピザは、美味しくて簡単!旬のアスパラを使うことで、デリショップを思わせるグルメな見た目に仕上がります。ウインナー入りで、子どもウケも抜群です。
お腹が満たされる!パーティーおかず
⑤新じゃがとベーコンのジャーマンポテト(調理時間:10分)
今が旬の新じゃがの美味しさを活かしたジャーマンポテトは、誰からも愛される定番の逸品。シンプルだからこそ、料理の腕が光ります。じゃがいもを丁度良いカリカリ具合に仕上げるのが鍵!病みつき必須です。
⑥春野菜ぎっしりキッシュ(調理時間:20分)
色とりどりの春野菜をたっぷり詰めて作る、おしゃれなキッシュは褒められ確実の一品。とろとろのキッシュフィリング×野菜の旨味が口の中いっぱいに広がり、幸せな気持ちにしてくれます。映え度も120点!
⑦肉巻きキャベツ ピリ辛コチュジャンだれ(調理時間:15分)
柔らかい春キャベツの美味しさがひきたつ、豚肉巻き×ピリ辛ダレの絶品レシピです。間違いなく美味しい一品は、気心の知れたママ友に喜ばれます。「私も真似したい!」と言われるはず♡
⑧アスパラベーコンチーズ春巻き(調理時間:10分)
旬のアスパラガスは、ベーコン、チーズと合わせて春巻きに。程よい塩気で手が止まらない美味しさです。しっかり食べ応えもある一品なので、幅広い世代から愛されます。
がっつり食べられる!パーティーメインおかず
⑨牛肉と菜の花のオイスター旨味炒め(調理時間:15分)
春らしい豪華な一品を作るなら、牛のこま切れ肉と菜の花を使ったメイン料理がうってつけ。お肉の旨味と菜の花のほろ苦さが絶妙なバランスで、病みつきになります。お肉は、砂糖をまぶしておくのが柔らかくなる秘訣。
⑩鶏と新じゃがときのこのハニーマスタード炒め(調理時間:20分)
ジューシー鶏もも肉×ホクホク新じゃがを、甘くてこってりなハニーマスタード味に絡めたホムパにもってこいの一品。粒マスタードとハチミツを使うだけで、定番食材でもぐっと格が上がります。お酒との相性も抜群。
⑪トロっトロ溶けちゃうチキンのトマト煮(調理時間:15分)
炊飯器で作る手羽元のトマト煮のレシピです。ホロホロに柔らかくなった手羽元とホクホクの新じゃがは、まさに至福の美味しさ。作業時間15分であとはスイッチを押すだけなのに、手をかけた感があるのも◎。
⑫えびとアスパラのレモンバター炒め(調理時間:10分)
にんにくとバターがリッチに香る海老とアスパラの炒めものは、素材の旨味を活かしたシンプルな味わいが魅力。さっぱりとしたレモン風味で、ワインにもよく合います。華やかさもあり、おもてなし上手感が溢れる一品。
ガッツリ食べたい♡主食のレシピ
⑬菜の花とじゃこの春パスタ(調理時間:15分)
ほろ苦い菜の花が主役のオトナなパスタに、とろ~り卵を絡めていただきます。じゃこの塩気と食感がアクセントになり、飽きずにペロリと食べられる一品。深みの出る白だしを隠し味にしています。
⑭新じゃがとチキンのトマトクリームグラタン(調理時間:25分)
子どももオトナも気分が上がる、トマトクリームグラタンのレシピです。新じゃがを使うことで、ほっくほく幸せな口当たりに。ちょっぴり手間はかかりますが、美味しさは抜群。パーティーのメインにぴったりです。
⑮三色春色おにぎり(調理時間:15分)
色鮮やかでおしゃれなおにぎりは、ママ友から「わぁっ!」と歓声があがること間違いなし。桜の花の塩漬け、グリンピース、手作りのふきのとう味噌を使って作ります。手作り味噌も、株が上がるポイントです。
⑯筍とツナの炊き込みご飯(調理時間:10分)
旬のタケノコを使った炊き込みご飯は、気心の知れたママ友から好感度大の一品。ほっとする和風な味わいで、子どももパクパク食べてくれます。ツナ缶を使うことで、簡単に味が決まるのも嬉しいポイントです。
明日のワタシにきっかけを。“自分らしく”を叶えるオトナ女子のMyメディア『LOCARI』です。気軽に試せて、毎日がほんのちょっと楽しくなる情報を毎日お届けしています。「背伸びしなくていい、頑張らなくていい」“自分らしく”を叶える情報メディアとして、等身大の自分で頑張る女性を応援します。
こちらもどうぞ
人気記事ランキング
24時間PV集計
おうちごはん
-
「大根」が余ってたらコレ作って!【大原千鶴さん】"5分"で味しみっしみ「ビビるほど旨い食べ方」この冬鬼リピ2024/11/22
-
【納豆、ごはんにかけずにこう食べて】納豆メーカーが明かす「モッチモチ旨い」食べ方!友人にLINEで教える!2024/11/20
-
【お願い、冷凍肉は"常温"で解凍しないで!】栄養士さんが喝!「美味しいまま速く解凍できるのはコレ」正しいテク3選2024/11/22
-
「白菜1玉」なんて余裕で消える!?【和田明日香さん】「箸が止まら〜ん」めちゃウマな食べ方!爆速で感謝...2024/11/23
-
【小さすぎるジャガイモ、食べないで!】農林水産省が警告!その理由に「ぎくり!」「知らなかった」食中毒対策2024/11/23
-
いつものに戻れない(泣)【タサン志麻さん“ブリ照り”】「震えるほどウマくなる」食べ方!今までで1番好き!2024/11/23
-
【豚汁が劇的に旨くなるコツはこれか!!】和田明日香さん流「本当に美味しい食べ方」みんな笑顔になる!2024/11/22
-
【りんご、とりあえず常温←やめてー!】"老舗青果店"が教える『賢い保存法』10日経っても「シャキッ!収穫したて?」2024/11/20
-
「もう味噌汁に戻れない!」女優・広瀬アリスさん完食【和田明日香さん】「長時間煮込んだよう」技ありミネストローネ2024/11/21
-
【鶏むね肉、いきなり焼いたらダメ!】調味料メーカーが教える「驚愕のプリップリ」食感に感激!早く知りたかった…2024/10/29
特集記事
-
2024年08月09日PR
-
2024年05月02日
-
2024年05月01日
-
2023年09月01日
連載記事
-
2019年08月21日
-
2019年05月28日