背徳系もたまらない♡食べると元気がでる「TKG(卵かけごはん)」レシピ15連発
- 2022年01月26日公開

卵とごはんのコラボが美味しすぎる♡
卵の濃厚な旨みが絶妙な「TKG(卵かけごはん)」は、簡単すぎるのに美味しい最高のご馳走。これだけで満足という時もあれば、カロリー高めの具材をトッピングした背徳系の「TKG」も食べたくなります。
そこで今回は無性に食べたくなる定番の「TKG」や、味やビジュアルも罪悪感たっぷりの「背徳系TKG」など、アレンジを効かせたレシピをたっぷりとご紹介します。お好みの一杯をぜひ見つけてみて下さいね♡
白いごはんにめっちゃ合う♡漬け卵TKG
①ごはんのお供に卵黄のしょうゆ漬け
新鮮な卵で食べるTKGも良いけど、卵黄をしょうゆに一晩漬けた「卵黄のしょうゆ漬け」をのせると、ねっとり濃厚な味わいの絶品卵かけごはんが楽しめます。
②麺つゆ漬け冷凍たまごの「メレンゲTKG」
卵白を泡立ててごはんにのせ、麺つゆで漬けた冷凍卵を合わせた至福の一杯。メレンゲの食感がふわふわと口の中でとろけ、旨味が凝縮された卵黄でごはんが進みます。いつものTKGもほんのひと手間でぐっと美味しくなります。
③バター塩麹卵かけごはん
爽やかな生姜ごはんと合わせて食べる塩麹漬けの卵黄は、一晩おくだけで旨味がアップして味わい深く仕上がります。そこへバターを溶かしながら食べる罪深さは、まさに飯テロ。一週間頑張ったご褒美にいかがですか!
④卵黄のみそ漬け
おつまみや白いごはんにぴったり。味噌とみりんを合わせたところに卵黄をのせ、冷蔵庫で2〜3日漬ける「卵黄のみそ漬け」の作り方です。お好みでもう数日漬けると、濃厚になってTKGに最高!
カロリーなんて気にしない♡チーズ×卵
⑤アボカド・なめ茸・クリームチーズの最強丼
後を引く濃厚クリーミーなコク。アボカドとなめ茸に、クリームチーズを合わせたTKG丼です。熱々の白いごはんにのせるとチーズが溶けて一層美味しくなります。食べ過ぎは危険、と思いながらもペロリと完食しちゃうはず!
⑥韓国風TKG
ただの卵かけごはんじゃない!一口食べると韓国味が広がる「韓国風TKG」のレシピです。甘辛味噌コチュジャンとクリームチーズの相性が抜群で、いつもと違った卵かけごはんを食べたい時にぴったり。全体をよく混ぜて召し上がれ。
⑦魅惑のベーコン丼
濃厚チーズと厚切りベーコンに絡む卵黄が悪魔的!黒胡椒をたっぷりかけていただきます。どうしても背徳感にかられる方は、ごはんを少なめにして千切りキャベツでカサ増しすれば、糖質が気になりませんよ。
ガッツリ食べたい♡スタミナ系TKG
⑧うま味卵かけごはん
いつもの卵かけごはんに鶏そぼろを加えた無敵のTKG。ごはんを炊くときにうま味調味料を少し加えておくと、さらに美味しく食べられます。鶏そぼろはレンジ調理で簡単に作れるから、食べたい時に気軽にトッピングできます。
⑨無敵のにらだれTKG
卵を割る瞬間が至福。万能調味料“にらだれ”と、ザクザク・カリカリ食感のフライドオニオンを組み合わせた、簡単でスタミナ満点の卵かけごはんです。栄養がぎゅっと詰まっていて、食べるとたちまち元気になれます。
⑩パッカン卵のTKG
フライパンで焼いた白身に黄身とバターを包んでごはんにのせます。濃厚バター醤油の禁断の味付けで満足度高め、一度食べたら忘れられない美味しさです。卵黄が溢れ出すビジュアルもたまらない!
⑪レンチン豚バラの焼き肉TKG
火を使わずレンチン調理でできるガッツリ旨い豚バラ肉の「焼肉TKG」。時間がない日でも3分あればあっという間に調理できちゃうレシピです。味付けも焼肉のタレで男子ウケはバッチリ、お代わりの声が止みません。
やっぱり和が良き♡ちょい足しTKG
⑫神のたまごかけごはん
王道のごはんに卵だけという組み合わせも良いですが、かつお節と一緒に食べるとさらに味と風味がアップします。パッと見は手抜きに感じるかもしれませんが、ちゃんと美味しくておすすめ。
⑬魚卵・鶏卵のW卵かけごはん
お酒の後の〆にも最高!甘くてとろける、魚卵・鶏卵の「W卵かけごはん」です。プリン体大量摂取でまさに背徳感MAX。こんなに美味しい食べ方あったんだ、とウニ好きさんも喜ぶ一杯です。
⑭長芋と納豆の白だし漬けたまご丼
白だしが染みたサクサクの長芋と漬け黄身で、いつもの納豆ごはんをさらに美味しく。大人はわさびをアクセントにすると、ますます美味しくいただけますよ。さらっと食べられるので、元気が出る朝ごはんに最適です。
⑮たっぷりしらすと薬味の卵かけごはん
ごはんにしらすと小葱、卵黄をのせたシンプルな一杯は、朝食や夜食に大人気。濃厚なたまごとしらすの塩気が絶妙に合わさる、定期的に食べたくなる味です。仕上げにゴマ油を垂らしたら、これまた最高!

明日のワタシにきっかけを。“自分らしく”を叶えるオトナ女子のMyメディア『LOCARI』です。気軽に試せて、毎日がほんのちょっと楽しくなる情報を毎日お届けしています。「背伸びしなくていい、頑張らなくていい」“自分らしく”を叶える情報メディアとして、等身大の自分で頑張る女性を応援します。
こちらもどうぞ
人気記事ランキング
24時間PV集計
おうちごはん
-
【かぼちゃ、いきなり切らないで!?】煮物にしない“め〜っちゃ旨い”食べ方「次の日も作った」「香りの時点でやばい」2025/09/03
-
【再現度99%】笠原将弘さん直伝!白ワインでつくる“ほぼ〇野屋”牛丼レシピ2025/09/03
-
【ブリ買っても、照り焼きにしないでー!?】"アレ"を足して激ウマ!「家にいつもある」「まるで料亭」ヒルナンデス発レシピが神2025/09/03
-
家中の【サバ缶】が消える!これ大優勝です!"あの液体"かけるだけ「めっちゃ美味しい食べ方」コレに尽きる〜!2025/09/03
-
【鮭、まだグリルで焼いてるの!?】たった5分「本当に簡単」“目からウロコ”の食べ方が神「ふわふわ」「おいしい〜♡」ずっとリピする2025/09/03
-
【“ぶどう”はとりあえず洗ってから…←絶対やめて!!】「え、いつもやってた」「早く教えてよ(泣)」プロが教える“1ヵ月長持ち”賢い保存法2025/09/03
-
【やってたらすぐやめて!インスタント袋麺の食べ方】"食品メーカー"が警告する理由に→「知らなかった〜」「もうやめる」2025/08/23
-
冗談かと思った!!【1粒の犠牲で、1週間も新鮮なまま!?】ぶどう農家さん直伝「シャインマスカット」の衝撃裏ワザ2025/08/29
-
ガチで優勝【鶏レバー】ってこんな簡単に調理できるのね!?息子「めっちゃウマい!」と大絶賛「こうすればよかったんだ!」2025/09/03
-
【こんなお肉は食べちゃダメ!】精肉担当者が教える「傷みのサインはここ!」見分け方!【鶏肉・豚肉・牛肉】2025/07/18
特集記事
-
2025年07月31日
-
2025年04月18日
-
2024年08月09日PR
-
2024年05月02日
連載記事
-
2019年08月21日
-
2019年05月28日