アウトドアだから盛り上がる♡簡単なのに超ウマい「キャンプ飯」レシピ15品
- 2021年10月09日公開

アウトドアを楽しもう!
過ごしやすい季節がやってきました。今まで我慢をしてきた分、旅行やレジャーを楽しみたいですよね。そこで今回、バーベキューやキャンプなどで盛り上がること間違いなしの絶品レシピを集めてみました。
メインディッシュからデザートまで盛りだくさん!食べることはもちろん、下準備や作る行程、さらに後片付まで、アウトドアならではの楽しみがありますよね。この秋、ぜひ大いに盛り上がってくださいね。ただし、感染防止対策も忘れずに!
手軽でウマい♡時短簡単定番メニュー
①さば缶そのまま味噌煮カレー:5分
サバの味噌煮缶を缶詰のまま作る、超ズボラカレーの簡単さから想像できない美味しさに驚きますよ。缶のままいただくも良し、白米にかけても良し。缶を直火にかけると噴き出す恐れがあるので、必ずスキレットなどに乗せて、弱火で温めましょう。
②ガーリックシュリンプのチェダーチーズ焼き:10分
漬けて焼くだけ、超簡単な最強のおつまみです。ガーリックとエビの旨味にチェダーチーズの濃厚さが相性抜群!前日にエビを液に漬けた状態まで準備しておき、当日はタッパーに入れて持って行くだけにしておくと良いですね。
③マッシュルームのアヒージョ:10分
映え度満点のカラフルな彩りとパクパクと食べやすいサイズが人気のアヒージョ。マッシュルームはシーフードミックスやカキに変えても美味しいですよ。ニンニクはお好みでカットしてもOKです。バゲットが良く合いますよ。
④チーズフォンデュ:10分
冷蔵庫や野菜室に残っている食材、何でも美味しくなるチーズフォンデュ。同じグリルで食材とチーズを温めながらいただきます。チーズを入れる容器は、使い捨てできるアルミカップなどがおすすめです。
ガッツリ食べたい!大満足メニュー
⑤カレーピラフ:35分
調理に使うのは“ポリ袋”ひとつ。包丁もまな板も不要、調理器具を汚さず作れるカレーピラフです。お米と具材と調味料をポリ袋に入れて加熱するだけ。具材はミックスベジタブルを使うので楽チンです。スパイシーなカレー風味に食欲をそそられます。
⑥豚スペアリブのガーリック焼き:15分(漬け込み時間を除く)
事前に漬け込みさえしておけば、焼くだけで簡単に作れるスペアリブ。アウトドア飯にピッタリです。蓋をしてフライパンで焼くことで、表面がカリカリ、中はジューシー、まるでオーブンで焼いたような仕上がりになります。
⑦煮込みハンバーグ:30分
ドカン!と大きくインパクトのある煮込みハンバーグです。使う調理器具は少なくてOKな上に、後片付けも楽チンです。後から煮込むので、ハンバーグを焼く際は中まで火が通っていなくても大丈夫、表面に焼き目が付けばOKです。
⑧白ネギ丸ごと使い切り豪快つくね:20分
太い白ネギに鶏ミンチを巻き付けて焼く、ダイナミックな一品。ネギはカットせず長いまま作っても楽しそうです。ポリ袋を使って肉タネを作るので後片付けも時短できますよ。醤油の変わりに焼き肉のタレを使っても美味しいです。
⑨肉巻みたらし団子:5分
材料は市販のみたらし団子と薄切り肉のみ。調味料は一切使わないのに、そのコクと旨みにハマること間違いなしの一品。串付きで食べやすく、食べ応えも満点です。蒸し焼きにすることで、トロッとろけた団子が肉に絡んで絶品です。
⑩レッドホットチキンバー:10分(漬け込み時間を除く)
1本食べたら止まらない、辛さがクセになるチキンバーです。アルコールのおつまみにもぴったりです。ビニール袋に材料を入れて揉み込む下準備を前日にすませておけば、当日は焼くだけでOK!あっという間にできあがります。
これは別腹♡アツアツが美味しいデザート
⑪焼きリンゴ:30分
リンゴをアルミホイルに包んで加熱するだけ。勝手にできあがるデザートです。芯を太めにくり抜き、バターと砂糖をたっぷり入れるのがコツ。「後は焼くだけ」の状態まで下準備しておき、クーラーボックスにい入れて持って行くと良いですよ。
⑫月見パイ:15分
ファストフード店の人気メニュー「月見パイ」を手軽に再現。材料は粒あんの串団子と春巻きの皮のみ。揚げたてのパリパリ食感とお餅の弾力がたまりません。粒あん団子を他の団子に変えてもおいしそうですね。
⑬焼きバナナのコーヒーソースがけ:20分
ホイルで包んでバター焼きにしたバナナに、コーヒーソースやバニラアイスを添えたデザート。ホット&コールドのバランスと、バナナ&コーヒーの意外な相性に驚きますよ。コーヒーソースは、とろみがつくと焦げやすいので注意しましょう。
⑭ころころバター大学芋:10分(さつまいもを水に浸ける時間を除く)
パクパクとつまみやすい、食べ出したら止まらない大学芋です。さつま芋を小さくカットすることで加熱時間を短縮できます。味付けはハチミツと醤油でシンプルに。砂糖を使わないので、冷めてもくっつきません。
⑮紅茶のフレンチトースト:20分
漬けて焼くだけのフレンチトーストは、アウトドアでも人気のデザート。卵液に浸した状態でタッパーごと持っていくのがおすすめ。フワフワ食感にするには、弱火でゆっくり焼くのがポイント。紅茶の香りがたまらない、オシャレなデザートです。

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