貯蓄成功者は全員やめた!【貯まらない!意外な4大NG節約】1,000万円貯めた3児の母の最終結論

  • 2024年06月04日公開

こんにちは。 貯金ゼロから2年で350万円、貯金1,000万円貯めた、子ども3人の母、ヨムーノライター あき(@aki_kakeibo) です。

みなさんは、思うように貯蓄ができていますか?

私は、自分自身が貯蓄に目覚めたこともありますが、これまでにたくさんの貯蓄上手な主婦の皆さんと交流を持ってきました。

今回は、これまでの実体験や貯まるようになった人を見て、『無理なく貯まる人がほぼ全員やめた、NG節約術』を紹介します。

目標とする貯蓄額は人それぞれですが、貯蓄上手な人のほとんどがやめたことは、貯蓄の効果が薄いということ!押さえておいて損はありません。

ぜひ、ムリの節約生活にも役立ててみてくださいね。

【ムダにケチるのはやめた】「必要なもの」はケチらず買ってよし!

貯蓄上手な人がやっている貯蓄テクとして、まずはじめにあげられるのは、『必要なものだけ買う』です。

貯蓄上手な人は、何も買わないという印象があるかもしれませんが、みなさん買い物上手です。

浪費になるような買い方はしませんが、『必要』と判断したものには惜しみなくお金を使います。

これまでたくさんの貯蓄上手な方を見てきましたが、浪費が多い人と、貯蓄上手な人の違いは、『必要』と判断するものが少ないということ。

本当に必要なら、金額は惜しまない

貯蓄上手な人は、あれもこれも必要とは判断せず、少ない『本当に必要なものだけ』を惜しみなく買うというクセがついているのです。

もし必要なものか分からない時は、飛びつくように購入するのは見送り、数日から数カ月ほど待ってから購入するようにしている人も多いですよ。

【貯蓄額を把握しないのはやめた】「貯まった金額」を見える化して、モチベUP!

貯蓄上手な人というのは、貯蓄に対する意識が高い傾向があるので、いくら貯まっているのか、あといくら貯めればいいのかということをしっかり把握しています。

貯金した金額などをすぐに確認できるようにネットバンキングの仕組みを整えたり、定期的な通帳記入を習慣にしたり、貯蓄に関する仕組みを整えることが上手です。

一方、貯蓄下手な人は、自分にいくらの貯蓄があるのか、これからいくら貯まる予定があるのかも把握していません。目の前の残高の推移に青くなることはあっても、来月の残高の予測さえ立てようとはしないのです。

収入に対して支払える支出の限度を理解していないので、いつの間にか家計は支出でパンパン。これから貯蓄を始めようとしても、節約できるところが見つからないのでまず収入を増やさなければ貯蓄もできないという家計になりやすいのです。

このような家計にならないためには、まず貯蓄を見えるような仕組みを整えるための労力を惜しまないことが、貯蓄上手になるための第一歩です。

【食費をケチるのはやめた】食費の節約はあえて「しない」

貯蓄下手な人がまず節約しようとするのは、『食費』です。

食費の節約は、日々の買い物のなかから節約をするだけなので、一見すると一番簡単で、効果があるように感じるものです。

しかし、食費の節約は、誘惑に負けてしまったり、続かなかったりで一番挫折しやすい節約術でもあります。

全体の貯蓄額や支払額を把握していないのに、食費だけ節約しようとしても、結局どこかの支出が増えてしまい、家計もリバウンド…。

「何のために頑張って節約したのか分からない」ということになりやすい傾向があります。

これまでたくさんの方の家計を見てきましたが、貯蓄下手な人ほど、異常なほど食費は安いのに、通信費などその他の支出はザルという人が多いのです。

貯まる人ほど、食費は「必要経費」と高めに設定

一方、貯蓄上手な人というのは、食費の節約はほとんどしません。

もちろん、平均以上に使いすぎるということもありませんが、『うちにはこれぐらいの食費は必要』と割り切っている人が多く見られます。

無理な節約をしなくても回るように全体調節がすでにできているので、過度な食費の節約をしなくても済むのです。

目の前の支払いを数百円安くすることより、まず家計全体を見て、必要な支出さえ節約しなければならないような家計にならないよう工夫することが大切です。

【ストレスを感じて頑張るのはやめた】「我慢しない」が一番の節約に

貯蓄下手な人というのは、お金の使いどころと節約どころの区別がつかないので、何でも必要と判断して、小さな浪費を重ねる傾向があります。

その反面『うちにはこんな贅沢はできるはずがない』と、貯蓄上手な人がお金の使いどころと判断するような支出には、徹底的な我慢をしようとします。

支出の判断がアンバランスなので、全体としては貯蓄上手な人よりも支出が増えてしまうのです。

どんなに貯蓄上手な人でも、何のお楽しみもない家計では長続きしません。

我慢のしどころと、我慢しないところのメリハリをつけることが、挫折せずに貯蓄を続けるコツということを、貯蓄上手な人は理解しています。

何の支出を我慢して、何の支出を我慢しないのか、支出の判断の訓練を積み重ねることが、貯蓄上手な人になる近道です。

常識貯蓄テクで楽々貯蓄を続けよう

貯蓄が苦手な人は、「貯蓄上な人のマネをするのは難しいから」と、現実から目をそむけてしまう傾向があります。

「どうせ収入が多い人しかできない」と否定的に考えてしまう人もいるかもしれません。

しかし、これまでたくさんの方と交流をしてきましたが、どんなに貯蓄が下手な人でも、ほんの少し意識を変えるだけで見違えるように貯蓄上手な人になるのを何度も見てきました。

今すぐすべてを変えることが難しくても、少しずつできることから始めることで、貯蓄上手になることは充分可能です。

「うちには無理」と簡単にあきらめず、今回こそは成功させるという気持ちが芽生えた時が、貯蓄上手になるスタートです。

ぜひ、前向きに挑戦してみてくださいね。

この記事を書いた人
家計簿・家計管理アドバイザー
あき

家計簿・家計管理アドバイザー。キャッシュレスの専門家。1000件以上の家計相談に回答。 マネーライフプランナー、住宅ローンアドバイザー。 日本テレビ、NHK,フジテレビなどのテレビにも出演。 「2年間で350万円貯めた!ズボラ主婦の節約家計簿管理ブログ」を運営中。 著書に 「スマホでできる あきの新ズボラ家計簿(秀和システム)」「1日1行書くだけでお金が貯まる! 「ズボラ家計簿」練習帖 (講談社の実用BOOK)」他

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